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キャッシングとカードローンの違いを理解して選ぼう

 2019/05/30 未分類   403 Views

「キャッシングとカードローンて何か違うの?」
「キャッシングもカードローンも現金を借りるから同じでしょ?」
そんな疑問を持ったことがある人は非常に多いでしょう。

また、キャッシングはあまり罪悪感を感じないけど、カードローンは借金をしているイメージが強く罪悪感を感じるなんて人もいますよね。

キャッシングとカードローンは似て非なるもの。
同じ現金を借りる手段ではありますが、まったく違うんです。

もし今、あなたがお金を借りたい、現金が必要!と考えているのであれば、キャッシングとカードローンの違いをしっかりと理解して自分に合った方法を選択してほしいと思います。

そのために必要な情報をしっかりとチェックしてくださいね。

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Contents

キャッシングとカードローンの違い

キャッシングとカードローン、お金を借りるという意味ではどちらも全く同じ性質を持っています。

キャッシングでもカードローンでも必要に応じてお金を借りて、決められた日に返済し、利用限度額範囲内であれば原則繰り返し利用ができます。

では何故、キャッシングとカードローンという商品がわかれているのでしょうか。

実は元々キャッシングとカードローンは返済方法に下記のような違いがありました。

キャッシング → 翌月1回払い/比較的少額(概ね数万円~数十万円)

カードローン → リボルビング払い/比較的高額(概ね数十万円~数百万円)

この違いはある意味、ユーザーにとっては選択しやすい違いだったのではないでしょうか。
翌月返済できるかできないか、翌月返済できるくらいの金額かもっと高額かなどで判断しやすいですよね。

逆に考えればカードローンはまとまった金額を借入するため一括返済ではなくリボルビング払いで返済になるとも言えますね。

しかし、いつの間にか様々な金融業者がキャッシング、カードローンという名称をいろいろな意味で利用し始めます。

金融業者により使い方は異なりますが、下記のような表現や使い方が多い傾向にあります。

「クレジットカードを利用してお金を借りるサービスをキャッシング」
「お金を借りる専用カードを利用するサービスをカードローン」
「1回払いで返済するものをキャッシング」
「リボルビング払いで返済するものをカードローン」

これらによって私たちユーザーはキャッシングとカードローンの区別がつきにくくなってしまったんですね。

ではキャッシングとカードローンの違いをもっと詳しく見ていきましょう。

キャッシングとは

主にクレジットカードを利用してお金を借りるサービスをキャッシングと呼んでいます。

クレジットカードを保有している人は既に知っていると思いますが、クレジットカードには利用可能枠という金額が設定されています。

利用可能枠はショッピング(クレジットカードで物を購入する)に利用できる金額になります。
キャッシング機能付きのクレジットカードの場合は利用可能枠の内キャッシングに利用できる利用可能枠が別に設けられています。

例えばショッピング50万円、キャッシング10万円のクレジットカードの場合、キャッシングの10万円枠はショッピングで利用できる金額50万円の中に含まれます。
ショッピングで50万円利用している場合は、キャッシング利用可能額は0円になり、ショッピングで45万円利用している場合は、キャッシング利用可能額は5万円となります。

カードローンとは

カードローンの説明はいろいろな言い回しができますが、簡単に言うとお金を借りるためだけに発行されているカードを利用してお金を借りるサービスです。

先ほど解説したキャッシングはショッピングに利用するクレジットカードでお金も借りるころができるサービスでしたね。

カードローンの場合、専用カードが発行されますがそのカードでショッピングはできません。もちろんVISAやMaster card、JCBなどの国際ブランドもついていません。

よく銀行や信用金庫などで「フリーローン」「住宅ローン」「自動車(マイカー)ローン」などという言葉を目にしませんか?

これらはすべてお金を借りるサービスですが、住宅ローンは住宅を購入するためにのみお金を貸すサービス、自動車(マイカー)ローンは自動車購入を目的とした人にのみお金を貸すサービスです。

そしてフリーローンは住宅ローンなどのようにお金を借りることの目的を問わない、目的フリーで融資するサービスになります。
もちろん借りたお金を元手にギャンブルで増やしたい!なんて理由は絶対NGですが(笑)

基本的に事業性資金としての借入は禁止していることが多いですが、冠婚葬祭や転居費用、生活費の補填など様々な用途で利用できます。
借入金の返済に利用することも可能です。

カードローンはこのフリーローンと同じように目的問わずお金を借りることができ、クレジットカードのように限度額の範囲内であれば繰り返し利用のできるサービスになります。

フリーローンとクレジットカードのちょうど真ん中に位置する存在ですね。

ローンカードとは

たまにカードローンではなくローンカードという名称を目にする人もいるでしょう。

ローンカードは一般的にカードローンを利用するために発行されるカードそのものの名称として使われますが、稀にカードローンのサービスそのものをローンカードとしている貸金業者もあります。

どちらにしてもさほど気にする必要はありませんので、ご安心を!

キャッシングとカードローンの借入方法の違い

キャッシングとカードローン、どちらもお金を借りる手段になりますが、借入方法には若干の違いがあります。

キャッシング カードローン
自社ATM
提携金融機関ATM
コンビニATM
店頭窓口
口座振込(ネット)
口座振込(電話)
自動融資

※キャッシング、カードローン共に各社取り扱い方法が異なりますので、ご利用の際は各社公式ページ等でご確認ください。

基本的にどちらの場合も手持ちのカードを利用してATMにて借入する方法がメジャーですが、口座振替のお金が足りない時などは口座振込が便利ですね。

カードローンはお金を貸すことがメインのサービスになるため、借入方法がキャッシングよりも多く、利便性に優れています。

また、一部の銀行系カードローンでは、支払い等の口座振替時に残高が不足している場合、カードローンの利用可能枠内で自動的に融資して口座振込し、残高不足による口座振替不能を防止してくれる自動融資というサービスがあります。

実は私も某銀行のカードローンを利用したことがあります(^^;
ATMにキャッシュカードを入れたらいろいろ説明があり、あっという間にキャッシュカードがローンカード兼用になったという・・・。

基本的にカードローンは利用しません。
しかし、連休明けの口座振替日を完全に失念していた私は自動融資に助けられました(^^;

カードローンから借入(自動融資)したという通知メールも届きますので、知らない間に利息がー!!!ということもありません。
翌営業日に銀行ATMから返済し、微々たる利息で完済です。

こんな便利機能もあることを知っていただこうかと思い、お伝えしてみました!

借入方法一覧

主なクレジットカード会社別 借入方法一覧

自社
ATM
提携金融機関
ATM
コンビニ
ATM
店頭窓口 口座振込
(ネット)
口座振込
(電話)
楽天カード
三井住友VISA
オリコカード
JCBカード
ニコスカード
ライフカード
ジャックスカード

主なカードローン会社別 借入方法一覧

自社
ATM
提携金融機関
ATM
コンビニ
ATM
店頭窓口 口座振込
(ネット)
口座振込
(電話)
アコム
プロミス
SMBCモビット
アイフル
みずほ銀行
三菱UFJ銀行
三井住友銀行

※上記は簡易的な記載となり、各社諸条件などがある場合があります。ご利用の際は、公式ホームページなどによりご確認ください。

キャッシングとカードローンの返済方法の違い

借りたお金を返すための返済方法ですね。

キャッシングとカードローンの返済方法は同じ部分もありますが、やはりお金を貸すことに特化しているカードローンの方が利便性が高くなっています。

キャッシング カードローン
口座振替
自社ATM 追加返済のみ
提携金融機関ATM 追加返済のみ
コンビニATM 追加返済のみ
店頭窓口
口座振込 追加返済のみ
コンビニ端末
ネットバンキング

※キャッシング、カードローン共に各社取り扱い方法が異なりますので、ご利用の際は各社公式ページ等でご確認ください。

この点で一番優れているのはプロミス。
プロミスではネットや口座振替、ATMの他、他社にはないコンビニのマルチメディア端末を利用した返済方法があります。

マルチメディア端末のメリットは24時間いつでも返済ができる点。
ローソン、ミニストップ、ファミリーマートの各端末で返済手数料0円で返済できます。

コンビニの24時間営業ではいろいろな物議を醸していますが、私たちユーザーにとっては本当に便利ですよね。

返済方法一覧

主なクレジットカード会社別 返済方法一覧

自社
ATM
提携金融機関
ATM
コンビニ
ATM
店頭窓口 口座振替 口座振込 コンビニ
メディア
端末
ネット
バンキング
楽天カード
三井住友VISA
オリコカード
JCBカード リボのみ リボのみ
ニコスカード
ライフカード
ジャックスカード

△:臨時返済、繰り上げ返済にのみ対応

主なカードローン会社別 返済方法一覧

自社
ATM
提携金融機関
ATM
コンビニ
ATM
店頭窓口 口座振替 口座振込 コンビニ
メディア
端末
ネット
バンキング
アコム
プロミス
SMBCモビット
アイフル
みずほ銀行
三菱UFJ銀行
三井住友銀行

※上記は簡易的な記載となり、各社諸条件などがある場合があります。ご利用の際は、公式ホームページなどによりご確認ください。

キャッシングとカードローンの返済期日の違い

クレジットカードのキャッシングとカードローンの返済期日には大きな違いがあります。

クレジットカードしか利用したことのない人は、約定日に口座から引き落としになる方法が当たり前になっていると思いますが、カードローンは返済期日の自由度が高いのも特徴の一つです。

キャッシング カードローン
約定日
35日ごと
指定日

上にも書いた通り、クレジットカードのキャッシングはショッピング利用分も含め毎月決められた約定日に口座から引き落としになります。

対するカードローンは、カードローン会社により異なりますが約定日返済以外に「35日ごと返済」「指定日返済」という返済期日があるんです。

プロミスやモビットの場合は約定日返済のみとなりますが、アコム、アイフルは指定日返済と35日ごと返済から選択することができますし、銀行系でも三菱UFJ銀行は35日ごと返済を導入しています。

また、約定日返済の場合も多くのカードローン会社は約定日を複数の日にちから選択できるようになっています。

【返済約定日の選択肢】
5日 / 15日 / 25日 / 月末

クレジットカードの利用者は考えたことがあると思いますが、約定日が自分の給料日と合わないと結構大変ですよね(^^;

よくあるパターンでクレジットカードの引き落としが27日だけど給料日は月末とか…。
お金を口座に取っておけば良いだけなんでしょうが、それが難しい。

しかしカードローンの約定日は自分に都合の良い日にちを選択することができるので給料日後の一番近い約定日を選択すればOKです。

私の個人的な印象ですが、カードローンは借りる金額が大きくなることが多いため、返済計画を立てやすいように返済システムを考えてくれているように感じます。

では、約定日返済以外の「35日ごと返済」「指定日返済」についてもう少し詳しく解説していきましょうね。

35日ごと返済とは?

カードローンの返済期日に多い「35日ごと返済」は支払い日を日にちで決めるのではなく、支払日から支払日の間の日数で決まる返済期日になります。

初回借入日から35日後が支払い期日となり、その後は前回支払いをした日から35日後を支払い期日とするサイクルになります。

「35日ごと返済」のメリットは臨時返済に臨機応変に対応できるところ。
約定日返済の場合、約定日以前に返済をしても毎月の返済とはみなされず、約定日前の返済とは関係なく(全額返済を除く)約定日には再度約定金額を返済しなければなりません。

しかし「35日ごと返済」はタイミングに関係なく、最後の返済から35日後が次回返済日となり、返済から返済の間は必ず35日あくことになります。

もちろん35日を待たずドンドン返済してもOKなので、給料日との兼ね合いや急な出費を気にすることなく返済を継続できます。

デメリットがあるとすれば、返済日が決まった日付ではなく毎月変動するため返済日を忘れる可能性があることでしょう。

カードローンをATMで支払った場合、必ず明細に翌支払日が記載されていますのでしかっりチェックしておきましょう。

※一部の約定日返済では、約定日翌日から次回約定日までに返済があった場合、返済期日が翌月に繰り延べされるカードローン会社もあります。

指定日返済とは

指定日返済は約定日返済と似ていますが、自分で返済日を指定できる返済期日をいいます。

約定日返済の場合は、カードローン会社が決めた複数の日にちから返済日を選択する方法でしたが、指定日返済は自分の好きな日にちを返済日に指定できます。

毎月8日や17日、28日など自由に返済期日を決められるので約定日返済よりも自由度が高くなるんですね。

但し、これは契約時に指定した日にちを約定日として支払いしていく方法なので、毎月自由に日にちを変えられるわけではありませんので、注意してください。

尚、給料日の変更などにより指定日を変更したい場合は、カードローン会社へ連絡すれば対応可能なはずなので相談してみてくださいね。

返済期日一覧

主なクレジットカード会社別 返済期日一覧

約定日 35日ごと 指定日
楽天カード 27日
三井住友VISA 10日 or 26日
オリコカード 27日
JCBカード 10日
ニコスカード 27日
ライフカード 3日 or 27日
ジャックスカード 27日

主なカードローン会社別 返済期日一覧

約定日 35日ごと 指定日
アコム 〇(6日)
プロミス 〇(※1)
SMBCモビット 〇(※1)
アイフル
みずほ銀行 〇(10日 or 17日)
三菱UFJ銀行
三井住友銀行 〇(※1)

※1 約定日は5日、15日、25日、月末から選択

※上記は簡易的な記載となり、各社諸条件などがある場合があります。ご利用の際は、公式ホームページなどによりご確認ください。

キャッシングとカードローンの借入限度額の違い

借入限度額はクレジットカードでいう利用可能枠と同じで、そのカードに与えられた使える金額のことをいいます。

キャッシング、カードローン共に借入限度額内であれば繰り返し利用することができます。
カード会社によりタイミングは異なりますが、毎月の返済をすると返済した元金分が借入可能金額に加算される仕組みになっています。

借入限度額は、申込時の審査により各個人ごとに設定されますが、ある程度利用を重ね、滞りない返済をしている場合は定期的な見直しにより借入限度額がアップすることもあります。

はじめにお伝えしましたが、クレジットカードのキャッシングは比較的少額、カードローンはある程度まとまった金額の借入を基本としている傾向があり、キャッシングとカードローンの借入限度額には大きな差があります。

クレジットカードのキャッシングの場合、入会(カード発行)当初は10万円~30万円程度となるのが一般的ですが、カードローンの場合は申込者の状況により初めから100万円の枠が与えられることもあります。

また、各社が設定している最大借入限度額にも大きな違いがあります。
クレジットカードではキャッシングの最高借入限度額を100万円未満としている会社が多い中、カードローンの場合は最高借入限度額が500万円~800万円の会社が多くなっています。

クレジットカード会社でもダイナースクラブや三井住友カードなどでは最高借入限度額が300万円という場合がありますが、これらは例外と思っておきましょう。

尚、カードローンの場合、借り換え、乗り換え、一本化を条件に相談することで、借り換えを前提とした上限金額になる場合もあります。

現在の支払いに苦労をしている場合には、一本化することを考えてカードローン会社へ相談することも1つの選択肢になります。

返済が難しく、多数のクレジットカード、カードローンでやり繰りするよりも一本化をして一旦借入をキレイに整理することも大切ですよね。

但し、借り換えや一本化により返済のなくなったカードは再度利用できてしまいますので、その後の自己管理をしっかりとしないと最終的にまた返済が苦しくなることになるので注意しましょう。

借入限度額一覧

主なクレジットカード会社別 借入限度額一覧

借入限度額
楽天カード 5万円~100万円
三井住友VISA 10万円~300万円
オリコカード 10万円~100万円
JCBカード 1万円~100万円
ニコスカード 1万円~100万円
ライフカード 1万円~200万円
ジャックスカード 10万円~50万円

※上記は簡易的な記載となり、各社諸条件などがある場合があります。ご利用の際は、公式ホームページなどによりご確認ください。


主なカードローン会社別 借入限度額一覧

借入限度額
アコム 1万円~800万円
プロミス 1万円~500万円
SMBCモビット 1万円~800万円
アイフル 1000円~500万円
みずほ銀行 10万円~800万円
三菱UFJ銀行 10万円~500万円
三井住友銀行 10万円~800万円

※上記は簡易的な記載となり、各社諸条件などがある場合があります。ご利用の際は、公式ホームページなどによりご確認ください。

キャッシングとカードローンの金利の違い

お金を借りた時に発生する金利(利子)にもキャッシングとカードローンでは違いがあります。

簡単に言うとクレジットカードのキャッシングは高め、カードローンは低めになります。

そもそもクレジットカードは、ショッピングをするためのカードという考えが基本になっており、キャッシングは付加サービスの位置づけになっているのに対し、カードローンはお金を貸すことを主としてある程度まとまったお金を貸すことに特化していますので、必然といえば必然でしょう。

キャッシングの金利

キャッシングの金利は各カード会社ごとに年率で定められていますが、だいたい18.0%程度となっているクレジットカードが多いです。

しかし多くのクレジットカード会社では15.0%~18.0%程度の幅を設け、各個人の利用状況や審査結果、キャンペーンなどにより金利が変動します。

但し、この金利は頻繁に変わるものではなく、金利が変わった場合でも原則借入した時の金利が適応されますので、注意してください。

クレジットカードのキャッシング金利はカードローンと比較すると高い傾向にあり、金利の幅があるとはいえ、18.0%が一般的と考えておきましょう。

クレジットカードにはショッピングにも分割やリボルビング払いがあり、もちろん金利が存在しています。
ショッピングリボの金利は実質年率15.0%前後が多く、キャッシングの金利を引き下げてしまうとショッピングでリボルビング払いするよりもキャッシングをして物を購入した方が金利が安い(または、どちらも変わらない)という恐ろしい現象が生まれてしまうんですね(^^

カードローンの金利

カードローンの金利はクレジットカードのキャッシングより低い傾向にあるとお伝えしましたが、カードローンの中にも金利の高低があるんです。

カードローンを発行している会社は消費者金融系、銀行系、信販系に分類されます。
金利は各社で設定するため細かい違いはありますが、金利は下記のようになります。

(金利高)消費者金融系 > 信販系 > 銀行系 (金利低)

消費者金融系の金利はクレジットカードのキャッシング金利とあまり変わりませんが、借入金額が高額になると金利が下がる傾向がある点がクレジットカードのキャッシング金利と違う部分になります。

キャッシングは限度額が高額になることがほぼないため金利が下がることもほぼありませんが、カードローンの場合は元々の最大限度額が大きいため借入可能額や借入金額が高額になることもあり、同時に金利が下がる可能性もあるんです。

金利一覧

主なクレジットカード会社別 金利一覧

金利
楽天カード 18.0%
三井住友VISA 15.0%~18.0%
オリコカード 15.0%~18.0%
JCBカード 15.0%~18.0%
ニコスカード 14.94%~17.94%
ライフカード 15.0%~18.0%
ジャックスカード 18.0%

※上記は簡易的な記載となり、各社諸条件などがある場合があります。ご利用の際は、公式ホームページなどによりご確認ください。

主なカードローン別 金利一覧

金利
アコム 3.0%~18.0%
プロミス 4.5%~17.8%
SMBCモビット 3.0%~18.0%
アイフル 4.5%~18.0%
みずほ銀行 2.0%~14.0%
三菱UFJ銀行 1.8%~14.6%
三井住友銀行 4.0%~14.5%

※上記は簡易的な記載となり、各社諸条件などがある場合があります。ご利用の際は、公式ホームページなどによりご確認ください。

カードローンは無利息期間が魅力

カードローンには無利息でお金を借りることができる期間が定められている場合があります。

電車の中や街中で「30日間無利息」などの広告を見たことありませんか?

プロミスやアコムなどの消費者金融系カードローンではカードローン会社が定めた期間はいくらお金を借りても金利、利息が0円で利用できるんです。

多くは「契約日から30日間」や「初回借入日から30日間」を無利息、金利0円期間としていますがノーローンの場合は何度借りても借入日から7日間金利0円になります。

給料日直前で少しお金が足りない、冠婚葬祭などの急な出費にちょっとだけ借りたいなどの場合にはとても嬉しいサービスですね。

尚、このサービスは消費者金融系カードローンに多いものの銀行系カードローンでは唯一ジャパンネット銀行のネットキャッシングが初めての利用に限り30日間無利息サービスを提供しています。

カードローン無利息、無金利一覧

無利息期間
アコム 契約日翌日から30日間
プロミス 初回借入日翌日から30日間
SMBCモビット
アイフル 契約日翌日から30日間
みずほ銀行
三菱UFJ銀行
三井住友銀行

※上記は簡易的な記載となり、各社諸条件などがある場合があります。ご利用の際は、公式ホームページなどによりご確認ください。

キャッシングとカードローンの審査を比較

お金を借りるという意味では同じ商品、サービスであるキャッシングとカードローンですが、審査には一部違いがあります。

一番目立った違いは審査スピードとお金を借りられるまでの期間です。

また、キャッシングの場合はクレジットカード自体の審査になりますが、内部ではクレジットカードのショッピングとキャッシング審査は別に実施されるんです。

クレジットカードのショッピング枠だけの審査はそんなに難しい審査ではありませんが、キャッシング機能を付ける場合はショッピング枠以上に個人の属性や他社からの借入状況などをより詳しく多方面からみて審査をする必要があります。

その点から考えると一概には言えませんが、クレジットカードのキャッシングよりもカードローンの方が審査に通りやすい場合もあるでしょう。

キャッシングもカードローンも最低条件は同じ

まず知っておいていただきたいこととして、キャッシングでもカードローンでも審査の最低条件は変わりません。

審査は各社それぞれの審査基準で行われますが、最低限申込者に安定した収入がある必要があります。
一部、銀行系カードローンでは専業主婦でも申込可能となっていますが、基本的に配偶者に安定した収入があることが前提になります。

学生の場合は、アルバイトなどにより安定収入があれば審査に通る可能性がありますが、限度額が低くなることは覚悟しておきましょう。

専業主婦や学生の場合、概ね限度額は10万円~30万円程度、どんなに多くても50万円が限界になります。

審査スピードは消費者金融系カードローンが最速

キャッシングとカードローンの審査で一番大きな違いは、審査スピードとカードの発行スピードです。
カードローンの審査、カード発行はとにかく早いのが特徴です。

特に消費者金融系カードローンの審査は、最短30分、借入までも最短1時間程度が当たり前になっており、カードも即日発行に対応している会社が多くあります。

但し、銀行系カードローンの場合は審査スピードが一気に遅くなり、カード発行までもクレジットカードのように時間がかかります。

対するクレジットカードのキャッシング審査は下記により審査時間やお金を借りることができるまでの時間が変わってきます。

・クレジットカードを保有していない
・ショッピング枠のみのクレジットカードを保有している
・キャッシング機能付きクレジットカードを保有している

一番審査時間が短くなるのはやはりクレジットカードを既に保有している場合です。
既にキャッシング機能も付いたクレジットカードを保有している場合は更に審査時間が短くなる可能性があります。

これは既にそのクレジットカード会社での利用履歴や審査結果があるため、追加の審査をするだけで済むのが主な理由です。

特にキャッシング機能付きのクレジットカードを保有している場合、融資しても良い顧客というところまでの審査は通っているわけですから、あとはその人にいくらまでお金を貸してよいかを判断する「融資増額審査」だけになります。

クレジットカードを発行しても良いかの審査、キャッシング機能を与えても良いかの審査、融資限度額を上げても良いかの審査の違いが審査時間に大きく関係するということです。

以前私が勤務していた信販会社を例にあげてみましょう。
信販会社はクレジットカードの発行以外に車や電化製品など高額製品のローンも取り扱っています。
そのため、自社に蓄積されている利用履歴も豊富。

審査担当は社員の役職で3段階ありました。
仮に審査担当をレベル1から3としましょう。

自社に何の利用履歴もない申込者の場合はレベル1担当が審査した後、レベル3担当が最終審査をします。
自社にクレジットカード以外の利用履歴がある場合はレベル2担当だけの審査で終了します。
既にクレジットカードを保有している人の増額審査はレベル3担当だけの審査で終了です。

利用履歴があるかないかで審査にかかわる人の数が違うんです。
審査人数が増えればその分審査時間も増えるということですね。

みずほ銀行は審査時間0分でカードローン契約が可能?

上にも書きましたが、私は某銀行のカードローン契約をしています。
しかし審査時間は0分でした(^^;
たまたま銀行のATMに行った際、ATMの液晶に「このままカードローン契約できます」的な案内が表示され、規約等に同意したところキャッシュカードがローンカード兼用に早変わりしました。

私が審査結果を待つ時間としては0分でしたので、消費者金融系カードローンよりも早いことになります。
しかし、これは審査がなかったのではなく、事前にその銀行の取引状況からカードローン契約が可能な人物と判断されたということ。
要は簡単な審査が事前に行われていたのと同じことでしょう。

ただ、実はこの場合でも申し込み後に保証会社の審査がありました。
ATMの案内が仮契約ということになるのだと思いますが、その場でお金を借りることもできるという不思議な感じ。

ATM案内で仮契約後、保証会社の審査に落ちた場合はカードローンの仮契約が無効になるようですね。

結局のところ、どんな契約でもその人物の信用を調査し、各会社の基準に応じた審査が必要ということです!

ちなみにこのATMの案内。
表示されやすい人がいるようなので、参考までにご紹介しておきますね。

みずほ銀行ATMでカードローン案内されやすい人
・口座利用及び、多数の口座振替に長期利用している
・給料などの受取口座として長期利用している
・口座開設時に信用情報に利用できる個人情報を細かく申告している
・みずほ銀行または、みずほ銀行を経由した商品を利用している(保険、ローンなど)
・口座残高に余裕がある
・長期間公共料金の振替口座登録をしている

総量規制をしっかり把握してキャッシングやカードローン契約を

2010年に施工された改正賃金業法により、総量規制という制度が開始しました。

この総量規制は、キャッシングやカードローンを利用している人、利用しようとしている人にとって重要なポイントになります。

キャッシングもカードローンも総量規制抜きには考えられません。
総量規制についてしっかりと把握し、どのキャッシング、カードローンを利用するべきかを考えましょう。

総量規制とは?

総量規制とは2010年に施行された「年収の3分の1を超える借入を禁止」する法律です。

単純に年収300万円の人であれば貸金業者から100万円を超える借金ができないということになります。

この総量規制は賃金業者からの一方的かつ過剰な貸し付けを減らし、利用者(お金を借りる人)の破綻を防止する目的をもっています。

総量規制が施工されたことにより多重債務者が一気に激減したことは事実です。

尚、総量規制の「年収の3分の1を超える借入」は、1社あたりではなくその個人が借入をしている総額になります。

例えば年収300万円の人が既に1社で90万円の借入をしている場合、審査に通ったとしても法律上、利用可能枠は10万円しか与えられないことになります。

更に総量規制が施行されてからは貸金業者サイドも融資をすることに慎重になっています。
そのため申込者の属性によってはその後、年収が低くなることを想定した審査になる場合もあります。

年収が低くなれば借入可能額もおのずと低くなりますので、年収300万円の人が既に他社から90万円の借入をしている場合、審査に通過することは非常に厳しくなると考えらえます。

要は確実に年収の3分の1までの利用可能枠を確保できるとは限らないということです。

もしも総量規制を知らない人が身に覚えなくキャッシングやカードローンの審査に落ちた場合は、総量規制が原因ではないか確認した方がよいでしょう。

総量規制対象外の銀行系カードローンも自主規制

総量規制はノンバンク金融機関が対象になります。
ノンバンクとは、預金の預け入れなどの機能を持たない金融機関のことなので、預金預け入れ機能や為替機能を持った銀行や信用金庫は対象外になります。

そのため、銀行が発行するカードローンは総量規制の対象外になり、先ほどの例でいう300万円の年収の人でも100万円を超える借入ができるということです。

仮に年収300万円の人が他社から90万円の借入をしていても、銀行系カードローンであれば利用可能枠が10万円以上のカードローン契約を結べる可能性があるということになります。

とはいえ、あくまでも審査では本人の返済能力を考慮しますので、無理な貸し付けは実施されません。

また、先に解説したとおり、総量規制は利用者の経済破綻を防止する目的をもっています。
しかし、銀行系カードローンが規制対象外となったことで銀行による過剰な貸し付けが行われ、債務整理をする人が多数発生してしまったんです。

これにより、銀行系カードローンが総量規制対象外とされたことが問題視されることになり、弁護士会や国会を巻き込んだ論議が発生しました。

結果、大手銀行は総量規制対象外ではあるが、カードローンの審査においては年収の3分の1以内とするという自主規制を設けることになりました。

大手銀行から発案されたこの自主規制は、その他の銀行にも大きな影響を与え、現在では多数の銀行が自主規制により年収の3分の1を超えない範囲での貸し付けを実施するようになっています。

借り換えのための借入は総量規制対象外

銀行が総量規制対象外である他、総量規制にはいくつかの除外、例外が設けられています。
その中の1つに「顧客に一方的有利となる借換え」があります。

この例外によりいわゆる「おまとめローン」などの借り換えを目的としたローン商品は年収の3分の1を超えても利用ができることになります。

借り換えを目的としてのローンは大手消費者金融でも多数取り扱いがあります。

商品名 金利 借入限度額
アコム 借換え専用ローン 7.70%~18.0% 300万円
プロミス おまとめローン 6.30%~17.8% 300万円
アイフル かりかえMAX 3.00%~17.5% 800万円

借り換えローンは毎月の返済額を大幅に減額できる可能性があるため、返済額を減らしたい人は新たなカードローンを契約するよりも上記のような借り換えを検討すると良いでしょう。

キャッシングとカードローンに危険性はあるのか?

「キャッシングやカードローンは危険そうだから怖い」
「キャッシングよりもカードローンの方が危険性が高い」
なんて思っている、感じている人は少なくないと思います。

まず先に言っておきますが、キャッシングもカードローンも違法業者でなければ危険なことは何もありませんので、ご安心ください(*^-^*)

ネット上には様々な情報が溢れていますよね。
その情報には正しいものもありますが、どこから仕入れた情報なの?と思うようなあり得ない情報まで多岐に渡ります。

少し興味があって調べてみたけど、一番初めに見た情報に「危険性が高い」と書かれていたら誰だって怖くなりますよね(^^;

テレビでも闇金や悪徳業者などを取り上げた番組が多数放映されていますので、何も知らずに見たらお金を借りること自体が危険性の高い行為と思ってしまっても無理はないでしょう。

また、消費者金融=悪徳業者と思っている人もいるようですが、テレビのCMなどでよく目にするような消費者金融は真っ当な営業をしており、違法性はないのでもちろん危険性もありません。

以前は「貸金業登録番号が掲載されていれば安心」などと言われていましたが、登録番号を詐称している業者もいますので、それだけでは安心できません。
現在貸金業登録がある業者は金融庁のホームページに「登録貸金業者情報検索サービス」がありますので、不安がある場合は確認すると良いでしょう。

キャッシングとカードローンのメリットの違い

キャッシングもカードローンもお金を借りられるというメリットはもちろんですが、商品によってたくさんのメリットを持っています。

今後、キャッシングとカードローンの比較材料にもできるようそれぞれのメリットをご紹介します。

キャッシングとカードローン共通のメリット

1.保証人、担保不要でお金を借りられる
通常のローンなどの場合、金額や申込者の属性によっては担保や保証人が必要になることもあります。
キャッシングやカードローンは保証人も担保も不要。
本人の返済能力範囲内で利用可能枠が与えられますので、安心して利用できます。

2.繰り返しお金を借りることができる
キャッシングもカードローンも解約しない限り、与えられた利用可能枠の範囲内で繰り返し利用することができます。
目的型ローンやフリーローンは1回限りの契約になるため、一度借りたらあとは完済まで返済するだけ。
再度お金を借りたい場合は改めて審査からスタートになります。

キャッシングやカードローンはカード発行時に審査に通ったら返済が著しく滞納するなどがない限り何度でも繰り返し利用できます。
但し、定期的な見直し審査は実施されますので利用可能枠が低くなる可能性はあります。

3.コンビニATMでいつでも簡単にお金を借りることができる
ほとんどのクレジットカード、カードローンはコンビニATMでの借入に対応しています。
コンビニATMで利用できるので24時間、365日必要な時に必要な分だけお金を借りられることは大きなメリットですね。

キャッシングだけのメリット

1.保有しているクレジットカードでお金を借りられる
キャッシングはクレジットカードの付帯サービスなので、別のカードを作る、保有することなくお金を借りることができます。

2.誰にも知られることなく安心してお金を借りられる
家族に内緒でお金を借りたい場合など、ローンカードなどを保有していると家族に見つかるのではと内心ドキドキしてしまうこともあるでしょう。
キャッシングであれば明細を見ない限り、利用内容はわからないので安心です。

3.海外で現地通貨を借りることができる
カードローンにはない大きなメリットです。
海外旅行や海外出張中に現地通貨が必要になった場合、キャッシングであればATMで現地通貨をそのまま借りることができます。

海外の場合、現金は最小に抑えクレジットカードを利用する人が多いですが、どうしても現金が必要になることも多々ありますよね。
そんな時でもキャッシング機能付きのクレジットカードを保有していれば安心です。

カードローンだけのメリット

1.即日でお金を借りることができる
カードローンは審査、発行、貸出までのスピード感が非常に速いのが特徴です。
クレジットカードのキャッシングでは審査までの時間が数日~2週間程度かかってしまいますが、カードローンは最短1時間でお金を借りることができます。
恐らく前もってお金を借りる人は少ないですよね。
そう考えると即日融資に対応しているカードローン最大のメリットと言えるでしょう。

2.口座振替の残高不足を防止できる(銀行系カードローン)
銀行系カードローンでは口座振替時に取引口座の残高が不足している場合、自動で貸し付けてくれるサービスがあります。
普段しっかりと管理している人でも口座振替日が連休明けなどの場合は忘れてしまうことがあると思います。
支払いによっては口座振替ができない場合、一定の延滞金や利息がついてしまうこともありますよね。

カードローンも金利は発生しますが、日割り計算ですし、銀行系カードローンは銀行ATMで返済が可能です。
自動融資されたことに気づいた時に銀行ATMで返済すれば、場合によっては支払いの延滞金よりも安くなることもあります。

3.毎月の支払額をコントロールしやすい
カードローンの支払い方法は多数あり、ATM返済が主流になっています。
もちろん毎月の支払金額は決まっていますが、決められた金額以上に支払いができる時にはATMで増額返済ができます。
キャッシングの場合は口座振替が基本になるため、増額返済の申込みなどが別途必要になりますがカードローンはその点臨機応変に対応できます。

4.キャッシングよりも金利が安い
契約している金額にもよりますが、全体的にクレジットカードのキャッシングよりもカードローンは金利が低く設定されており、特に銀行系カードローンは最高金利も14.0%前後に抑えられています。

また、カードローンは利用可能枠が高くなると反比例して金利は下がる傾向がありますので、複数社からキャッシングでお金を借りている人は1社のカードローンに借り換えた方が金利が抑えられるでしょう。

5.まとまった金額の融資を受けられる
カードローンは最大限度額が500万円~800万円程度に設定されていることが多く、クレジットカードのキャッシングとは桁違いになります。
総量規制による限度はあるものの上にも書いた通り、複数社のキャッシングをカードローン1社にまとめることもできる上限枠があるのはメリットですね。

キャッシングとカードローンのデメリット

キャッシングやカードローンに危険性がないことをお伝えしましたが、人(会社)からお金を借りるのですからデメリットやリスクは少なからずあると考えてください。

デメリットやリスクといっても自分で返済計画を立て、しっかりと金銭管理ができる人であれば簡単に回避できることです。

また、下記のデメリットはメリットと紙一重。
メリットはデメリットにもなり得るということなんです。

キャッシングとカードローンのデメリット

  • 簡単に現金を引き出せるので繰り返し借りてしまう
  • 1日ごとに金利が発生するため完済した頃には多額の金利になる
  • 返済額によっては完済まで何年もの期間がかかる
  • 目的型ローンよりも金利が高い
  • 他社の新たな審査時に影響を及ぼす可能性がある

キャッシングもカードローンもカードが手元にあれば、繰り返し簡単にお金を借りることができてしまいます。
これはメリットであり、デメリットでもあります。

特に自己管理能力の低い人の場合は、「ま、いっか」の気持ちでサクっと借りてしまい、気づいたら利用可能額がなくなっていたなんてことになりかねません。

また、多くの場合、毎月の返済額が元利均等払いで低めに設定されています。
元利均等払いは毎月の返済額が低く返済の負担は少ないですが、元金が減りにくく支払いが長期化してしまいます。

2つの返済タイプ

  • 元利均等払い
    元金と利息の合計額が一定に設定されている支払い方法。
    毎月の支払額は低額になるが、借入金額が高額な場合は返済額の半額以上が利息になるため、元金がなかなか減らず支払いが長期化する。
  • 元金均等払い
    元金の支払額が一定に設定されている支払い方法。
    毎月同額の元金に加えて利息を支払うため、元利均等払いと比較すると毎月の支払額は高めになるが、元金が減ると利息も減るため支払額が低くなっていく。

キャッシングやカードローンは利用する人によって良くも悪くも変化します。
多くのメリットもありますが、デメリットやリスクも存在することをしっかりと把握して利用できるようにしてくださいね。

キャッシングとカードローンの選び方

もしも自分がお金を借りるならキャッシングとカードローン、どちらを選べばよいのだろう?と悩んでいる人は思っている以上に多いんです。

確かにどちらも同じお金を借りるサービスなので悩む気持ちはよくわかります(-“-)

この記事を読んでいる人は答えを求めているかもしれませんが、こればかりは個人の状況により変わってくるので「キャッシングが良い!」「絶対にカードローンにすべき」なんてことは一概に言えないんです。ごめんなさい(^^;

ただ、考えられるタイプ別におすすめすることはできます(*^-^*)
下記にキャッシング、カードローンそれぞれにおすすめなタイプを記載しますので参考にしてくださいね。

キャッシングがおすすめな人はこんな人

まず、キャッシングの特徴を復習してみましょう。

キャッシングの特徴

  • 既にキャッシング機能付クレジットカードを保有している場合、すぐにお金を借りられる
  • キャッシング機能付きクレジットカードを保有していない場合、審査に数日~2週間程度の時間がかかる
  • 金利が18.0%前後と高め
  • 借りられる金額は低く数十万円程度、最大でも100万円程度
  • 利用明細はショッピングと同じ明細
  • 一括返済を選択できる(カードにより異なる)
  • 返済は約定日に口座振替になる

これらの特徴からキャッシングが向いている人は下記のような人と考えられます。

・少額を短期間だけ借りたい
金利が高めのキャッシングなので返済が長期に渡ると金利が嵩んでしまいます。
数か月で完済できる程度の少額を借りる場合はキャッシングの金利でも大きな額にはならないので問題ないでしょう。
特に一括返済を考えている場合は、キャッシングで十分に補える範囲です。

・他社での借入がまったくない
既に他社からのキャッシングをしていて、更に別のクレジットカードでキャッシングを考えている場合は、金利や支払額が嵩んでしまうためカードローンにすべきです。反対に他社からの借入がまったくなく、キャッシングで賄える範囲であればキャッシングを利用してもよいでしょう。

・保有カードを増やしたくない
既にクレジットカードを保有している人が、自己管理の面などからカードを増やしたくないという場合があると思います。
カードを増やすとついつい使ってしまうなんていうこと、結構ありますよね。その場合は現在保有しているクレジットカードのキャッシングを利用すると良いでしょう。

もしも保有しているクレジットカードにキャッシング機能が付いていない場合は、キャッシング機能のみの申込みをすることでカードを増やすことなくキャッシングの利用ができます。

・絶対に家族に知られたくない
お金を借りることで多くの人が気になることの1つに「誰かに知られるのではないか」ということですよね。
人それぞれ様々な事情があるものの、やはり借金をしていることはできるだけ知られたくないと思うのが当然でしょう。

カードローンでも郵送する明細の封筒にローン会社名がわかる記載はなく、個人情報は守られるような仕組みになっていますが、やはり利用者が一番安心するのはクレジットカードのキャッシングです。
というのもクレジットカードの利用明細が届いても、お財布にクレジットカードが入っていてもイコールお金を借りていると想像する人はいないからです。

ローンカードの目的はお金を借りることに特化していますが、クレジットカードの場合はショッピングという利用目的があり、尚且つクレジットカードのショッピング利用は極々一般的になっているため、安心です。

・急がないがお金を借りる準備をしたい
クレジットカードのキャッシングを利用したい人にとって一番の難点は審査に時間がかかることではないでしょうか。

お金を借りなければならない状況は、比較的急を要することが多いと思います。結婚などの祝い事は事前に知らされているため準備しやすいですが、葬儀の場合はかなり急な連絡になりますよね。
また、想定外で入金が遅れたり、完全に失念していた支払いがあったりと理由は様々かと思いますが、どのみち急を要することには変わりません。

急にお金を借りたいとなった時、既にキャッシング機能付きクレジットカードを保有していれば問題ありません。
しかし、キャッシングできるクレジットカードが1枚もなかったら?
私は100%カードローンをおすすめします。
もしもの時に備えてお金を借りる準備をしておきたいという人は、キャッシングの利用を検討しても良いと思います。

・海外でお金を借りたい
海外旅行や海外出張など、日本以外で現金が必要になった場合に強いのはクレジットカードのキャッシングです。
カードローンは基本的に日本国内に限られていますが、国際ブランドのついたクレジットカードであれば海外のATMで現地通貨を借りることが可能です。

海外に頻繁に行く人は、国際キャッシュカード(海外で国内の口座から引き出せる)という選択肢もありますが国際キャッシュカードは手数料が非常に高いため、キャッシング金利の方が安くなってしまうんです。
海外で現地通貨を借りるにはキャッシングが不可欠でしょう。

カードローン会社が発行するクレジットカードは強い!
カードローン会社アコムが発行するアコムACマスターカードは国際ブランドにMaster cardがついたクレジットカードです。

しかし発行元のアコムは大手カードローン会社なのでクレジットカード会社が発行するクレジットカードよりもキャッシング利用可能枠が高く、金利が低い傾向にあります。
海外でキャッシング利用頻度が多い人は、アコムACマスターカードがおすすめです!

カードローンがおすすめな人はこんな人

キャッシング同様、カードローンの特徴もおさらいしてみましょう。

カードローンの特徴

  • 審査時間が短く、即日お金を借りることができる
  • お金を借りる方法が豊富
  • 借入限度額が数百万円と高額
  • 金利が低め(特に銀行系カードローン)
  • 返済方法が豊富
  • 複数社の借入を1社にまとめることができる
  • 支払いが長期化しやすい

これらの特徴を考えると下記のような人はカードローンの利用がおすすめです。

・即日でお金を借りたい
即日でお金を借りたい人はカードローンしか選択肢がないと思ってよいでしょう。

既にキャッシング機能付クレジットカードを保有している場合は別ですが、クレジットカードでは審査が間に合いません。申込時間にもよりますが、カードローンは審査だけなら最短30分、借入までも1時間程度で可能な会社が多数ありますので、即日融資希望の場合はカードローンを選びましょう。

・他社から既に借入があり、更に借入をしたい
既に他社でキャッシングをしているけど、その可能額がもうない・・・なんて場合は、新たなクレジットカードでキャッシングをするよりもカードローンを選びましょう。

カードローンは限度額がキャッシングより高めなことはもちろん、金利も低いため可能であれば既に借りているキャッシングを借り換えて1社に統一すると良いでしょう。

複数社からキャッシングをしてしまうと金利や支払額が嵩む一方です。
そんな時にはカードローン1社にまとめることをおすすめします。

・まとまった金額の借入をしたい
数万円程度ではなく大きな金額を借りたい場合は、キャッシングでは物理的に無理があります。
上にも書きましたが、大きな金額にするために複数社からキャッシングするのは現実的ではありません。

また、カードローンは借りる金額が大きいほど金利が低くなる傾向にあります。
その点も考え、まとまった金額の借入はカードローンにすることがおすすめです。

・月々の返済額を少しでも抑えたい
カードローンの支払額は比較的低めに設定されていることが多いです。
元利均等返済を採用していることも多いため、月々の返済額は確実に抑えらえるでしょう。

また、カードローン会社によっては約定金額の他に最低支払い金額が設定されている場合があります。
この最低支払額はたいてい金利分の金額になりますので、元金は減りませんがどうしても支払額を抑えたい場合には活用できます。

但し、支払額が低くなればなるほど完済までの道のりも遠くなることはしっかりと頭に入れておきましょう。

・金利をできるだけ抑えたい
カードローンの金利はキャッシングと比較して低めに設定されています。
特に銀行系カードローンの場合は、最高金利も14.0%前後となりキャッシングの18.0%とは大きな差がでます。

また、借りる金額が大きくなると金利の見直しが入る(低くなる)場合もありますので、低い金利でお金を借りるのであればカードローンにすべきでしょう。

・なるべく早く完済できるよう前向きな返済計画をたてたい
カードローンはなかなか完済できないイメージがある人もいると思いますが、実は本人が完済しようとした場合とても速い完済ができる返済システムを持っています。

キャッシングは約定日に約定金額が口座から引き落とされる方法がほとんどで、多くのクレジットカードはATM返済に対応していませんし、臨時返済は別途返済申し込みをするなど面倒な手続きが必要になります。

一方、ATM返済がメインのカードローンの場合、いつでも好きな時に好きなだけ返済することができるんです。
ATMで返済する際は約定金額以上であれば自分が返済したい金額を返済できます。

また、コンビニATMにも対応しているため、臨時収入があった場合などはその場ですぐに返済することもできます。
キャッシングとカードローンで同じ金額を借りると考えた場合、短期間で完済しやすいのは断然カードローンでしょう。

・手軽に借入や返済をしたい
カードローンは、ネットによる振り込みやコンビニATMに対応しているため、非常に手軽に借入、返済ができます。

わざわざどこかへ行かなくても口座に借入金を振り込んでもらうことができますし、逆に自宅にいながら口座振込で返済することも可能です。

また、大手カードローン会社になると駅前付近に自社ATMが設置されていたり、多数の提携ATMがあるため出先で現金が必要になった場合にもすぐに対応できます。

まとめ

キャッシングとカードローンはどちらもお金を借りるサービスですが、金利や返済方法など様々な違いがあることがわかったと思います。

消費者金融やカードローンは決して怖いものではなく、安心して利用できる業者であり商品です。

但し、利用する側の管理能力、計画性が大きく影響しますので、無理のない範囲で活用することで有意義な生活を送ってほしいと思います。

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