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FamiPay導入で変わったファミマTカードのメリットは?

 2019/04/28 発行まで2週間   2,898 Views

全国に展開するコンビニファミリーマートとポケットカードが提携発行しているファミマTカード。

ファミランクやカードの日(火曜日と土曜日)などポイントが貯まりやすくなる会員限定特典が2019年7月をもって一気に終了してしまいました。

会員限定特典が終了した今、ファミマTカードを持つメリットはあるのでしょうか。

ファミマTカードの基本情報を元にメリットや注意点をご紹介します。

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Contents

運営者が見たファミマTカード

ファミリーマートとポケットカードが提携して発行しているファミマTカード。

実は運営者の私はファミマTカードの発行元がポケットカードに移る前のファミマクレジットに勤務していたことがあります(*^-^*)
残念ながら当時とはクレジットカードの設計や審査基準なども変わっているので、皆さんが感激するほどの情報は持ち合わせていませんが(^^;

基本的にファミリーマートで得する設計になっていますので、ファミリーマートを利用しない人にはあまりメリットがないクレジットカードです。

クレジットカードの申込を検討している場合、多くの人がメリットを探していると思いますがファミマTカードに関してはデメリットにもなり得る注意点を先にチェックしておくべきでしょう。

これはネットでもよく話題に上がることなのでご存知の方も多いと思いますが、ファミマTカードの支払いコースは入会時(手元にファミマTカードが届いた時)リボルビング払いになっています。

これを知らずに利用し、支払い方法を口座引落コースにしている人は、引落金額や請求書を確認するまで気づかずに利息を払い続けてしまうことがあります。
最悪の場合、ファミマTカードへの印象は良いものではなくなり解約への道を辿る結果になってしまいます。

もちろん公式サイトやパンフレットにも記載はありますが、ネット上で多くの口コミが出るということは、なかなかすべてを読む人はいないということです。
だからこそ、ここでは先にこの情報をお伝えします。

また、クレジットカードを保有する人が一番期待するであろうポイント還元率も0.5%と極々一般的
昨今では還元率1.0%のクレジットカードも多数ありますので、還元率を目的とする場合はファミリーマートの利用が多い人のみにおすすめします。

上記のような情報もありますが、発行元のポケットカードは比較的審査に通りやすい傾向にあるので、審査に不安がある人はキレイなクレジットカードの利用履歴(クレヒス)を作り直すために作ってみるのも良いでしょう。

ファミマTカード最新ニュース(2019/12/13更新)

ファミマTカードのキャンペーンをはじめとする知って得する最新ニュースをご紹介します。

掲載の内容は告知なく変更になる可能性もありますので、興味のある方はご自身で公式サイトを確認してくださいね。

【重要】ファミマ×ファミマTカード会員限定特典終了のお知らせ

ファミリーマートが2019/07/01よりスマホ(キャッシュレス)決済「ファミペイ」を開始します。
ファミペイ開始に伴い、ファミマTカードの会員限定特典が終了しました。

尚、ポイントプラスのみ継続となります。

ポケットモール3か月連続利用キャンペーン

内容 期間中にポケットモールを経由して3ヶ月連続で月間5,000円(税抜き)以上買い物をした場合、
もれなくTポイント100ポイントをプレゼント
エントリー 必要
キャンペーン期間 2019/08/01 ~ 2020/02/29
注意事項
※一部抜粋
・ポケットモールを経由して商品購入や、提供サービス利用に支払いが生じるものが対象です。
・エントリーがない場合は、キャンペーンの対象外となります。
・期間中の利用でも、利用データ到着日により対象外となる場合があります。
・ポイント加算時点で退会等により会員資格を喪失している場合は対象外です。

 

スマ電®︎新規契約で初月電気料金2,000円割引

内容 ポケットカード経由でスマ電®︎に新規で申し込み、
2020年4月30日までに電気の利用を開始すると初月の電気料金から2,000円(税込)を割引。
※初月の電気料金が2,000円(税込)に満たない場合、割引額の繰り越しはいたしません。
申込方法 公式WEBサイトもしくはスマ電サービスセンターへ電話
キャンペーン期間 2019/12/01 ~ 2020/02/29
注意事項
※一部抜粋
下記の方は申し込みできません
・ スマ電®供給可能エリア外にお住まいのお客さま
・マンション等集合住宅で、高圧一括受電サービスをご利用のお客さま
・ 各地域電力が離島供給約款で定める地域のお客さま

ファミマTカードのメリット

ファミリーマートのクレジットカードというだけあり、メリットがファミリーマートの利用に偏っているところはありますが、基本的に還元率をアップさせてお得に使える内容が豊富です。

ファミリーマートの利用でいつでも還元率が2.0%

2910年8月からスタートした新しいファミマTカードの特典になります。

ファミリーマートでお買い物をする際にファミマTカードで支払うといつでも還元率が2.0%でポイントが貯まります。

ファミマTカードは提示するだけでTポイントカードとして使うこともできますが、提示するだけではショッピングポイントしか貯まりませんので、やはりクレジット決済がおすすめです。

FamiPay(ファミペイ)に登録できる唯一のクレカ

ファミリーマートでお得に使えるスマホ決済「FamiPay(ファミペイ)」はスマホ内のアプリに残高をチャージして利用します。

このチャージの際に利用できるクレジットカードはファミマTカードだけなんです。

ファミマTカードがない場合は、基本的にレジで現金チャージするしか方法がありません。

ファミマTカードからFamiPay(ファミペイ)にチャージした場合、Tポイントは付与されませんが、FamiPay(ファミペイ)側に0.5%のFamiPayボーナスが貯まります。

FamiPay(ファミペイ)利用時にも0.5%のFamiPayボーナスが付与されるので、合計還元率が1.0%になります。

TポイントプラスキャンペーンでボーナスポイントGET

ファミマTカードを提示して対象商品を購入すると各商品ごとに決められたボーナスポイントが付与されます。

この特典はファミマTカード会員だけでなく、Tポイントカード会員も受けられる特典になりますが、定期的に対象商品が変更されるので興味のある商品を試しに購入するときなどに利用できますね。

ファミマTカードは収納代行や金券類でもポイントが貯まる

ファミマTカードは切手やハガキ、公共料金などの収納代行、プリペイドカードやAmazonギフト券などの金券類でもクレジット決済をするとポイントが貯まります

一般的に収納代行は現金のみの取り扱いになりますし、金券類は転売も可能なためポイント付与対象から外されることが多いです。

その点、ファミマTカードはユーザーに優しいですね(^^♪

収納代行ではセブンイレブンでnanaco、ミニストップでWAONを利用して支払いができますし、それぞれにチャージポイントが付与されるクレジットカードもあるので一概にファミマTカードが優秀とは言えませんが、コンビニで直接クレジットカードで支払いができるのはファミリーマート×ファミマTカードだけ。

リクルートカード(還元率1.2%)やリーダーズカード(1.25%)など高い還元率のクレジットカードからnanacoへチャージし、セブンイレブンで支払った方が還元率が高くなります。

ただ、nanacoは10万円までしかチャージできませんし、そもそもリクルートカードのチャージがポイント付与対象になるのは月額3万円まで。
リーダーズカードは上限がないものの年間30万円以上の利用がないと年会費が発生します。

これらを考えるとファミマTカードも十分なポイントを付与しているといえるでしょう。

TSUTAYAレンタルカードとして登録が無料でできる

Tカードは元を辿ればレンタルショップTSUTAYAの会員証として誕生したのはご存知でしょうか。

TSUTAYAを利用する人の会員証として保有し、提携先で提示することでTSUTAYAで利用できるTポイントが貯まる仕組みでした。

そこから進化を遂げ、今や多数のクレジットカード会社からクレジットカードが発行され、ポイントシステムは共通ポイントにもなりました。

その歴史があってこその活用方法としてTSUTAYAレンタルカード登録が無料でできるのがファミマTカードです。

利用登録する場合は、TSUTAYAにて所定の手続きをする必要がありますが、その際も本人確認書類や入会申込書は不要です。

また、新規登録時に使える「レンタル3本無料クーポン」もプレゼントされるのでレンタルを利用したい人は活用しましょう。

最大還元率9.0%のポケットモールを利用できる

最近は各クレジットカード会社が運営するポイントアップサイトが主流になってきましたね。

ファミマTカードを発行しているポケットカードも同様にポイントアップサイト「ポケットモール」を運営しています。

ファミマTカードのクレジット決済を利用してネットショッピングをする際にポケットモールを経由するだけで最大9.0%のポイント還元を受けられます。
ふるさと納税やレストラン予約、旅行代理店なども登録されているので幅広く活用することができます。

私自身、楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピングなどで買い物をする時にポケットモールを利用しています。

複数商品を購入する際に都度サイトを経由しなければならなかったり、ポケットモール経由前にお買い物かごに投入している商品は対象にならないなど、若干使いづらく感じることもありますが、少々の手間をかければポイントがたくさん貯まると思って頑張ってます(^^;

ファミマTカードの年会費

クレジットカードを作るにあたって一番最初にチェックしたいのが、年会費です。
どんなにポイント還元率が高いクレジットカードでも年会費が見合わなければマイナスになることもあるので注意したいところです。

ファミマTカードは年会費はもちろん、入会金や登録手数料など一切無料で作ることができます。

今は年会費無料のクレジットカードが多数あるので大きなメリットとは言えませんが、ファミリーマートでのポイント還元率アップの特典が多いことを考えると通常のTポイントカードを保有するよりは年会費無料のクレジット機能付ファミマTカードを持った方がよいですね。

ファミマTカードで発行できる追加カード

家族カード

残念ながらファミマTカードには家族カードがありません。

比較的審査に通りやすいクレジットカードということもあり、申込資格を満たしているのであれば家族カードではなく、家族本人が申し込みすると良いでしょう。

どうしても家族カードを利用したい場合は、別のクレジットカードを探しましょう。

ETCカード

ファミマTカードのETCカードは手数料・年会費無料で作ることができます。

但し、カード1枚に対してETCカードも1枚のみの発行となりますので、複数希望している場合は他のクレジットカードでの発行と併用すると良いでしょう。

尚、ETCカードはファミマTカードと同時申し込みができませんので、申し込んだファミマTカードが手元に届いてから改めてETCカードを申し込みする必要があります。

ファミマTカードのETCカードは利用料金もクレジットポイント付与の対象になっています。
ETCカード利用料金は特にポイントアップ特典などがありませんので、基本還元率0.5%のみとなりますが、ETCカード利用分はポイント付与対象外のクレジットカードもある中ポイント付与されるのは嬉しいですね。

もしもETCカードだけの利用目的の場合はJCBカードWやOrico Card THE POINTなど基本還元率が高いクレジットカードでETCカードを作ることをおすすめします。

ファミマTカードの発行日数

ファミマTカードは申込から発行までに2週間前後かかります。

セゾンカードやビックカメラなど店舗を設けている企業の提携クレジットカードは即日発行に対応している場合が多いですが、残念ながらファミマTカードは即日発行に対応していません。

コンビニ系クレジットカードで即日発行対応がないのはやはりフランチャイズなどの問題もあるのでしょうか。

但し、T-POINTサイトを利用すればTポイントを合算することが可能です。
もしTポイントを早く貯めたいという場合はクレジット機能のない通常のTポイントカードでポイントを貯め、クレジット機能付きのファミマTカードが届いたらTポイントを合算するとよいでしょう。

ファミマTカードのポイントプログラムと還元率

ファミマTカードのポイントプログラムはTポイントを採用しています。
上にも書いた通りファミマTカードにはクレジットカード機能の他、Tポイントカードとしての機能もありますので使う場所によってはポイントの2重取りが出来るんです。
基本から細かく解説していきましょう。

ファミマTカードの使い方で2種類のTポイントが貯まる

ファミマTカードで貯まるポイントは「ショッピングポイント」と「クレジットポイント」の2種類あります。

ショッピングポイント、クレジットポイントどちらもTポイントが貯まるので、ポイントがバラつくことはありません。
Tポイント加盟店でクレジット決済をした場合は2倍のポイントが貯まると考えるとイメージしやすいでしょう。

ファミマTカードを提示するとショッピングポイントが貯まる。
ファミマTカードでクレジット決済するとクレジットポイントが貯まる

例えばファミリーマートでファミマTカードのクレジット払いを利用した場合は、ショッピングポイントとクレジットポイントの両方が貯まります。

現金で購入する場合はクレジットポイントがないため、ファミマTカードを提示してショッピングポイントを獲得しましょう。

基本還元率はポイントカードもクレジットカードも0.5%

ファミマTカードのポイント基本還元率はショッピングポイント、クレジットポイント共に0.5%です。

ポイント加算方法は1回の会計200円ごとに1ポイント付与されますので、200円以下の場合にはポイントが付きません。

楽天カードのように月額累計に対してポイントが付与されると更にお得になるので、少し残念ですよね。

ちなみにファミリーマートでお買い物時に付与されたポイントはレシート下部にショッピングP、クレジットP、スペシャルPなどに分割して記載されるので、チェックしてみてくださいね。

ファミリーマートでクレジット決済ならいつでも還元率が2.0%

今まではファミマTカード会員特典で曜日や性別など様々な要件でポイント還元率がアップする機会がありましたが、2019年7月よりそれらの特典が終了してしまいました。

しかし、現在は誰でもいつでも簡単に高い還元率でポイントを獲得できるようになりました。

2019年8月よりファミリーマートで買い物をする際、ファミマTカードで決済すると還元率2.0%のポイントが付与されるようになったんです。

2.0%は3つのポイントが合計された還元率になります。

ポイントの種類 付与条件 付与単位 付与ポイント 還元率
ショッピングポイント カード提示 200円(税込) 1P 0.5%
クレジットポイント カード決済 200円(税込) 1P 0.5%
特別ポイント カード決済 200円(税込) 2P 1.0%

尚、特別ポイントのみ1か月の累計利用金額200円(税込)に対して算出されるため、レシートに印字されず、付与タイミングも異なりますので注意しましょう。

ファミマTカードの電子マネー事情

ファミマTカードはnanacoや楽天edy、モバイルSuica、SMART ICOCAなど多くの電子マネーへのチャージがポイント付与対象になっています。
チャージ上限額もなく、チャージしただけ還元率の0.5%分のポイントが付与されるんです。

還元率は高くありませんが、チャージ上限があるクレジットカードやチャージに対してはポイント付与対象外とするクレジットカードが増える中、この点は優秀ですね。

しかし、現在ファミマTカードが推している電子マネーは「Tマネー」です。
正直なところその知名度は低いですよね(^^;

すでに2015年6月から全国のファミリーマートで導入され、全国約20,000店舗で利用できると謳っていますが、加盟店数にすると下記の通り23店となり多いとは言えません。
しかも、失礼ながら有名店が少ない・・・。

  • ファミリーマート
  • ファミマ!!
  • TOMONY
  • ウエルシア
  • ハックドラッグ
  • ウエルシア ダックス
  • ハッピー・ドラッグ
  • 金光薬品
  • マルエドラッグ
  • NARCIS
  • B.B.ON
  • TSUTAYA
  • 蔦屋書店
  • ドラッグイレブン
  • ドラッグユタカ
  • タウンプラザかねひで
  • 東武ストア
  • フエンテ
  • ドラッグストアmac
  • カメラのキタムラ
  • スタジオマリオ
  • 吉野家
  • そば処吉野家
    ※2019/12現在

更にダメ押しするとTマネーの還元率はわずか0.2%

しかもファミマTカードでTマネーへチャージしてもポイント付与対象外なんです。
他の電子マネーへのチャージはすべてポイント付与対象としているにも関わらずTマネーだけはNGなんですよね。

これはポイントの2重取りを防ぐことが目的としか思えませんが、そこで2重取りをさせることがユーザーが注目する材料となると思うのは私だけでしょうか。

尚、Tマネーは手持ちのTカードにチャージすることですぐに利用できるので、新たにカードが増える心配はありません。

また、貯まったTポイントをTマネーに移行することもできますので、ポイントの使い道にもなりますが、そもそも共通ポイントであるTポイントを利用できるお店が多いのでわざわざTマネーにする必要もないでしょう。

Tマネー加盟店で買い物をする必要がある場合に限り、わずかながら付与される還元率0.2%のためにTポイントを移行するくらいでしょうか。

ファミマTカードの申込資格と審査

ファミマTカードの申込資格は「高校生を除く18歳以上の方」となっています。
これは暗に専業主婦や高校生以外の学生、フリーターでも申込OKということになります。
但し、未成年の場合は法律で親権者の同意が定められていますので、親権者に了承を得てから申込してくださいね。

また、ファミマTカードの審査は発行元のポケットカードが行っています。
ポケットカードの審査は比較的通りやすいことで定評があり、ファミマTカードももれなく審査に厳しさは感じません。

ポケットカードはクレジット会社の中では比較的新しい会社であり、今は会員数を増やしたい時期ということも関係しているかもしれませんね。

申込資格や審査状況から無職やニートでも審査に通るのでは?と思う方もいるかもしれませんが、そこはストップ!です。

さすがに収入がないことがわかっている人にクレジットカードを発行することはありませんので、アルバイトなど何らかの収入を得られるようになってから申込しましょう。

もしも、18歳未満や収入がない、思い当たる事故歴があるなど審査が通らない可能性が高い場合は、クレジット機能付のファミマTカードではなく、審査不要のファミマTカードVISAデビットカードをおすすめします。

ファミマTカードVISAデビットカードでもカードの日の特典は受けられますし、VISAデビット利用のポイントも貯まるので、検討してみましょう。

ファミマTカードの付帯保険

今やクレジットカードの常識とも言われる旅行傷害保険ですが、ファミマTカードには国内旅行傷害保険、海外旅行傷害保険共に付帯されていません。

ここは弱いところですが、そもそもファミマTカードはファミリーマートでの利用に特化したクレジットカードなので旅行傷害保険を求める場合は旅行に強いクレジットカードを検討するべきでしょう。

尚、ファミマTカードには盗難保障とJCB海外お買い物保険が付帯されています。

盗難補償

ファミマTカードを紛失したり、盗難に遭った場合、発行元のポケットカードへ届け出た日から60日前までの不正利用に対し、保険が適応されます。

ファミマTカードで不正利用された分はすべてポケットカードが負担してくれるので安心ですね。

もちろん盗難や紛失に遭った際の連絡先は24時間年中無休で営業していますので、盗難や紛失に気づいたらすぐに連絡をしましょう。

尚、暗証番号を使用して不正利用された場合の被害は保険対象外となり、ポケットカードは負担してくれません。
暗証番号は人に知られないようにするという前提があるので暗証番号の管理には注意しましょうね。

また、カード裏面の署名欄に署名がない場合も損害額が補償されません。
どのクレジットカードも同じですがカードを受け取ったら一番に裏面への署名をするようにしましょう。

紛失や盗難に遭った場合、手元からファミマTカードがなくなるので再発行が必要になります。
その場合は再発行手数料750円(税抜)が発生することも知っておいた方がよいでしょう。

JCB海外お買い物保険

ファミマTカードはJCBブランドのクレジットカードなので、ショッピング保険はJCB海外お買い物保険が付帯されています。

JCBお買い物保険はJCBカードを利用して海外で購入した商品の損害を購入日から90日間、毎年7月1日から1年間で最高50万円までを保証してくれるサービスです。

一般的に付帯されることが多いショッピング保険と異なり、「海外」のJCB加盟店で購入した商品に限定された保険サービスなので注意してくださいね。

また、1回の事故につき1万円の自己負担が発生するため、1万円以下の商品の場合は保険を利用しない方がよいでしょう。

保険が何も付帯されていないよりはマシですが、海外のJCB加盟店で買い物をする機会がどれだけあるのか?という疑問は伏せておきましょう(^^;

ファミマTカードの活用情報

ファミマTカードには上記でご紹介していない細かなサービスがいくつか付帯されています。
利用頻度は少ないかもしれませんが、せっかくなのでご紹介しておきましょう。

 毎月20日にウエルシアでTポイントを使う

還元率を上げる方法の中で唯一ファミリーマートに固執する必要がない方法です!

毎月20日のみに限定されますが、ドラッグストア「ウエルシア」ではTポイントの価値が1.5倍になるイベント?が開催されます。

200ポイント以上を利用した場合に限られますが、200ポイントで300円、1000ポイントなら1,500円分のお買い物ができちゃうんです。

Tポイントで支払った金額にはTポイントは加算されませんが、差額がある場合には差額に対してもTポイントが加算されます。

クレジットカードの還元のメインであるポイント付与とはまったく反対になりますが、ポイントの価値が1.5倍になるということは還元率が50%と同じことなので、かなり大きなメリットですよね。

JCBワールドサポートで海外利用をサポート

JCB会員の海外渡航を出発前から帰国までサポートするサービスが付帯されています。

サービス①JCB PLAZA
JCB加盟店の予約や観光に関する問い合わせを日本語でサポートしてくれる海外サービス窓口です。
来店や電話連絡の際はファミマTカードが必要になります。

尚、海外でファミマTカードの紛失や盗難に遭った場合は、JCB PLAZAで緊急再発行カードを受け取れるので覚えておくと良いでしょう。

サービス②JCB空港優待ガイド
国内主要国際空港のJCBおすすめ加盟店を紹介したガイド。
掲載店にクーポンを提示し、ファミマTカードで支払うと優待が受けられます。

旅行ツアー代金が最大8.0%オフで利用可能

様々な旅行代理店が提供するツアーをポケットカードトラベルセンターにWEBか電話で申し込み、ファミマTカードで支払いをすることでツアー代金から3.0%~8.0%の割引を受けることができます。

国内、海外共に取扱があり、同行者も同じ優待価格で利用できます。

レンタカー割引優待

大手レンタカー会社4社(※)に予約した際、「ポケットカード発行のクレジットカード優待割引」を伝え、支払いをファミマTカードで決済することで全社5.0%の割引を受けることができます。
※トヨタレンタリース/ニッポンレンタカー/日産レンタカー/オリックスレンタカー

パシフィックゴルフマネージメント利用はポイント2倍

PGM(Pacific Golf Management/パシフィックゴルフマネージメント)を利用時に料金をファミマTカードで決済するとポイントが2倍の還元率1.0%になります。

ファミマTカードの注意点

ここまで散々ファミマTカードの魅力をお伝えしてきましたが、ファミマTカードを使うにはいろいろと注意しなければならない点があります。

これは決してファミマTカードが使いにくいということではありませんが、利用者の性格によっては向き不向きが出るかもしれませんね。

下記に詳しくご紹介しますので、注意点を確認した上でファミマTカードに申し込むかどうかを検討しましょう。

設定しないとリボルビング払い専用カードになってしまう

残念なことですが、ファミマTカードの人気を下げてしまった一因となったのがこのリボルビング払い専用と思わせる支払い方法です。

ファミマTカードは入会後何も設定しないと「自由返済型リボ払いカード」という設定になっています。

自由返済型リボ払いとは
毎月の利用残高により最小支払い金額が決定され、決められた最小支払い金額以上であれば自由に金額を決めて支払えるリボルビング払い。

更にファミマTカードの場合は、元利定額リボルビング方式で最小支払い金額の中に利息も含まれているため、実際にクレジットカードで支払った金額(元金)が減りにくく、いつまで経っても支払いが終わらないリボ地獄に踏み入る可能性が出てくるんです。

ファミマTカードは利用金額10万円までの最小支払い金額が3,000円に設定されており、利息は年率18.0%です。

仮に10万円利用した場合、初月の支払い額3,000円の内1,528円は利息となり元金は1,472円しか減らないことになります。

(追加利用がない場合)翌月は残った元金98,528円に対し、利息1,506円を支払うため、元金は1,494円の支払いとなり、2か月支払っても最初にクレジットカードで支払った元金は2,966円しか減っていないことになります。

これがいつまで経っても支払いが終わらないリボ地獄というわけです。
もちろん追加利用があった場合は元金がプラスされ、元金の合計金額に対して最小支払い額が決定し、利息も増えていきます。

そもそもショッピングリボルビング払いの年率が18.0%は高すぎますよね。
多くのクレジットカードはショッピングリボルビング払いの実質年率を15.0%程度に抑えていますし、ビュー・スイカカードやビックカメラSuicaカードは13.2%になっています。
リボルビング払いの年率が15.0%を超えると利息が高いと言えます。

ネットではこの支払い方法を知らされずに入会したという口コミが多く見られますが、ファミマTカードの公式ホームページや約款にもしっかり記載されているので、これから申し込む人はチェックを忘れずにしてくださいね。

ファミマTカードを毎月一括払いで利用する方法

上の記事を見るとファミマTカードが怖いように感じてしまう人もいると思いますが、クレジット払い分を毎月一括で支払う方法があるんです。

公式ホームページやクレジットカード郵送時に同封されているガイドにも記載されていますので、既にファミマTカードを保有している人は確認してみてくださいね。

まず、ファミマTカードには支払いコースが2種類用意されています。

ファミマTカードの支払いコース

①店頭支払いコース
ファミリーマート店内に設置されているFamiポートを操作し、ファミリーマートで支払う方法。

②口座引落コース
毎月1日に請求書に記載の請求額を指定口座自動引き落としで支払う方法。

①の店頭支払いコースの場合は、Famiポートに現時点での請求残高と最小支払い金額が表示され、その上で支払い金額を毎回指定することができます。
この時に請求残高全額を入力すれば毎月一括で支払うことができ、利息は一切かかりません

②の口座引落コースの場合は、会員専用ネットサービスの「支払い金額変更」から支払い金額を変更することができます。
変更は2通りあり、翌月の支払い金額のみの変更と、その後の支払い全てに関しての変更が選択できます。

もしも、ファミマTカードでクレジット払いするすべての利用分を一括で支払いたい場合は「毎月のお支払金額変更」から「ずっと全額払い」を選択すればリボ払いにはならず、常に一括請求となります。

尚、設定変更の締め切りが口座引落日の金融機関4営業日前の前日までとなっていますので、全額払い希望の場合は早めに手続きしましょう。

支払いコースが口座引落コースの方でリボ払いを絶対に利用しないと決めている場合は、ファミマTカードが手元に届いたらすぐに「ずっと全額払い」の設定をしておいた方が安心ですね。

ファミマTカードで一括払いとリボ払いを併用する方法

ファミマTカードを利用したいけど、すべてリボ払いでは困る。
だからと言って常に一括払いだと高額なショッピングができず困る人もいることでしょう。

ファミマTカードでも一般的なクレジットカードのように一括払いとリボ払いを併用することができますので安心してください。

実際、私はファミマTカードで一括払いとリボ払いを併用して活用しているんです(^^♪
一括払いとリボ払いの併用も支払いコースによって手続き方法が変わりますが、どちらも簡単です。

①の店頭支払いコースの場合は、Famiポートで支払い金額を指定することはご説明しましたね。
この時に表示される最小支払い金額に一括で支払いたい金額を加算すればOKです。

例えば5万円の買い物と3万円の買い物をして、3万円の買い物だけ一括で支払いたい場合。
最小支払い金額には3,000円が表示されますので、増額支払いを選択し、30,000円と入力すればその月の支払い額は33,000円となり、3万円の買い物分は一括で支払ったことになります。
もちろん利息もかかりません。

②の口座引落コースの場合は、上記でご説明した会員専用ネットサービスで「翌月のお支払金額変更」を選択し、同じく一括で支払いたい金額を加算すればOKです。

毎月何らかの手続きが必要になり、少々面倒だと感じるかもしれませんが、考え方によっては結構便利なものですよ。

私はFamiポートを利用する店頭支払いコースでファミマTカードを利用しています。
基本的にすべて一括で支払う前提で利用していますが、たまに「今月キツイなぁ・・・」という事態に見舞われます(^^;
そんな時は少し減額し、残高を残しています。

Famiポートで支払いの良いところは、いつでも追加支払いができることなんです。
ちょっと支払いが厳しい時に残高を残して支払いをしますが、その後臨時収入などがあった場合は、次の支払日を待たずにファミリーマートへ行き残額を清算してしまいます。

利息は日割り計算で加算されるので、翌月の支払日まで待つよりも安くなりますし、銀行にわざわざ入金するよりも店舗数の多いファミリーマートへ立ち寄った方が楽なんです。

この方法を面倒と感じるか、便利と感じるかは保有者のライフスタイルや性格にもよると思いますが、使い方によっては一般的なクレジットカードよりも便利に使える場合がありますよ!

貯まるTポイントの種類が多くてわかりにくい

最初に解説した通り、ファミマTカードは「Tポイントカード」としての機能と「クレジットカード」としての機能を併せ持っています。
そしてどちらの場合も貯まるポイントはTポイントです。

しかし、そのTポイントの分類が細かく分かれているため、一体どのポイントが付与されているのかがわかりにくいんです(-“-)

結局のところ、Tポイント1種類の付与なので明細にこだわらない人は気にする必要がないかもしれませんが、レシートや請求書に記載されると気になってしまいますよね。

ファミマTカードで付与されるポイント名称と内容は下記の通りです。

ポイント名称 ポイントの内容
ショッピングP ファミリーマートでTポイントカードとして提示した際に付与されるポイント
特別P ポケットモール利用やファミマ利用特典として貯まるポイント
キャンペーンP キャンペーン商品や特定商品の購入で貯まるポイント
クレジットP ファミリーマートやJCB加盟店でクレジット払いを利用した時に付与されるポイント
Tポイント Tポイント加盟店でTポイントカードとして提示した際に付与されるポイント

どの場合もファミマTカードさえ提示すればコンピューターが判断することなので、間違えはないでしょうが、今回何ポイント貯まったかな?と確認する際は上記を参考にチェックしてみてくださいね。

ファミマTカードの基本情報

年会費 永年無料
国際ブランド JCB
申込条件 18歳以上(高校生を除く)
家族カード 発行なし
ETCカード 年会費・発行手数料無料発行(ポイント付与対象)
旅行傷害保険 国内なし/海外なし
その他付帯保険 JCB海外お買い物保険
発行日数 2週間前後
還元率 0.5%~3.5%
ポイントプログラム Tポイント
電子マネー nanaco/楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA/T-MONEY
※T-MONEY以外はポイント付与対象
スマホ決済 Apple Pay

まとめ

ファミマTカードは豊富なポイントアップ特典がある一方で、ユーザーサイドで使うための工夫が必要な場合もあるクレジットカードでしたね。

途中にも書いた通り、ユーザーの性格次第では面倒だから使いたくないクレジットカードと言われてしまうことも否めませんが、マメに動ける人には使い勝手が良いクレジットカードになると思います。

ファミマTカードのお申込みはこちら

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