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海外へ行く学生におすすめのクレジットカードランキング10

 2020/11/20 学生 海外旅行/国内旅行   42 Views

最近は、高校を卒業し、大学や専門学校へ進むと学生でも海外へ行くことが増えていますね。

留学目的で海外へ行く学生もいれば、友人と旅行を楽しむ学生もいるでしょう。

海外は日本とは異なる文化があり、治安の良し悪しもまったく異なります。

そんな海外へ行く際に利用してほしいのがクレジットカードです。

中にはまだクレジットカードを持った経験がない学生もいると思います。

ここでは海外のクレジットカード事情と共に海外へ行く学生に持っていってほしいおすすめのクレジットカードをご紹介します。

是非、海外へ行く際の参考にしてくださいね。

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Contents

学生が海外で使いやすいクレジットカードベスト3

諸々の解説をする前に、学生が海外で利用しやすいクレジットカードベスト3をご紹介しましょう。

ここに並ぶ3枚は海外だけでなく国内でも学生に人気の高いクレジットカードなので、海外渡航をきっかけに是非クレジットカードのメリットを感じてください。

1位 セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカード

おすすめポイント

  1. 急な渡航でも安心の即日発行に対応
  2. 最高3,000万円の充実した海外旅行保険が自動付帯
  3. 海外旅行向けサービスが豊富で利用可能枠の一時増額にも対応
還元率 0.5%
年会費 初年度無料/2年目以降3,000円(税抜)
※26歳未満は年会費無料
国際ブランド アメックス
電子マネー nanaco/楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA
※nanaco、楽天Edyはポイント付与対象外

※来店でのお受け取り(最短即日発行)の場合は、ICチップ機能の無いカードのお渡しとなります。あらかじめご了承ください。

クレジットカードの海外利用で多くの人がおすすめするクレジットカードが、クレディセゾン発行のセゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードです。

その名の通り国際ブランドがアメリカンエキスプレスなので、世界的な信頼感が高く、身分や支払能力の証明にも最適という理由から人気があります。

多くの人がクレジットカードに期待する海外旅行傷害保険も最高3,000万円というゴールドカードクラスの内容が自動付帯されており、海外旅行向けサービスも充実しているため、まさに海外利用のために作られたクレジットカードと言っても過言ではないでしょう。

また、学生が気にすることの多い利用可能枠についてもメリットがあります。

海外へ渡航する3日前までにセゾン・アメリカン・エキスプレス・カードデスクかセゾンカウンターへ申し込みすると海外渡航期間中のみ一時的にショッピング利用可能枠を増額することができるんです。

もちろん審査がありますが、通常利用可能枠が少ないことが多い学生にとっては嬉しいメリットです。

2位 エポスカード

エポスカード

おすすめポイント

  1. 必要な補償を手厚くした優秀な海外旅行傷害保険が自動付帯
  2. 盗難・紛失時は現地から通話料無料で補償対応
  3. 即日発行や利用可能枠の一時増額に対応
還元率 0.50%~10.50%
年会費 無料
国際ブランド VISA
電子マネー 楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA

ファッションビルのマルイでお得に使えるクレジットカードとして長い歴史を持つエポスカードです。

昨今では、マルイに限らず豪華で充実した優待や海外旅行向けクレジットカードとして注目されています。

特に優秀なのが自動付帯されている海外旅行傷害保険です。

年会費無料のクレジットカードとしてはトップクラスの内容と評判の補償内容は、他のクレジットカード付帯保険と異なり、ユーザーが求める内容になっています。

通常数千万円の補償額となる傷害死亡・後遺障害補償を500万円に抑え、傷害治療費用と疾病治療費用に重点を置いているのです。

また、海外に限らずセキュリティ対策を強化している点も時代にマッチ。

特に海外でエポスカードを盗難・紛失した場合の対応は非常に優れており、通話料無料のワールドフリーフォンを採用しているのです。

現地から通話料を気にせず、24時間365日対応可能な東京に繋いでくれるのは有難いですね。

その他にも急な旅行に対応できる即日発行や旅行をはじめとする高額決済に備えた利用可能枠の一時増額にも対応しています。

エポスカードは年会費無料ということもあり、学生に限らず誰にでもおすすめできる1枚です。

3位 学生専用ライフカード

ライフカード

おすすめポイント

  1. 海外利用分の3.0%が直接口座にキャッシュバック
  2. 最大2,000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯
  3. 貯めたポイントの使い方は2つのコースから自由に選べる
還元率 0.50%~1.00%
年会費 永年無料
国際ブランド VISA/Master card/JCB
電子マネー 楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA
※すべてポイント付与対象外

学生専用ライフカードは、海外に関係なく学生から人気の高いクレジットカードですね。

クレジットカードの申込を検討している学生の方なら一度は見聞きしたことがあるでしょう。

学生専用ライフカードはその名の通り学生にのみ発行されるクレジットカードで、4つの学生特典が付帯されているのが特徴です。

4つの学生特典の半分が海外渡航向けの特典のため、海外旅行や海外留学に持っていくおすすめクレジットカードとして多くの人から選ばれています。

一番のおすすめポイントはやはり海外のショッピング利用金額の3.0%がキャッシュバックされることです。

事前申し込みが必要になりますが、キャッシュバックの上限金額が年間累計10万円という点も非常に大きなメリットになりますね。(※2020年11月5日までに契約した方は海外利用キャッシュバック還元率3.0%、上限金額5万円となります)

また、海外渡航する人のほとんどが注目している海外旅行傷害保険も最高2,000万円の保険が自動付帯されています。

年会費が無料ということもあり、初めて作るクレジットカードとしても最適な1枚です。

海外で利用できる支払い方法とデメリット

クレジットカードに抵抗がある人もいると思いますので、まずは海外で利用できる決済方法についてご紹介しましょう。

種類だけで見れば選択肢が多いですが、「海外で利用する」ことを考えるとそれぞれにメリットとデメリットがあります。

現金(現地通貨)

誰もが知っている基本の支払い方法が現金ですね。

しかし、海外では日本で利用しているお札や硬貨を利用することができません。
日本で海外のお金を出しても買い物ができないのと同じです。

海外で現金を利用するには、日本円を現地通貨に両替する必要があります。

しかも外貨両替は、日本円の両替とは違い「両替レート」と「両替手数料」という費用がかかります。

両替レート
異なる国の通貨に両替する際、為替レートと為替手数料を合わせて算出される手数料。

両替場所のほとんどで使われる手数料で、両替額に対して手数料が計算されます。

例えば、米ドルの場合「1米ドルに対して〇円」となるため両替額が高額になると手数料もその分高くなります。

・両替手数料
両替手数料は、両替金額に対して発生する両替レートと異なり、両替金額に関係なく1回の両替に対して発生する手数料です。

両替する場所によっては両替手数料無料というところもありますので、両替する際には事前に手数料の有無を確認すると良いでしょう。

現金(現地通貨)払いのデメリット

盗難に遭ったり、紛失したりすると何の補償もなく、現金がなくなってしまう点が最大のデメリットです。

お財布を落としたり、忘れたりして手元に戻ってくるのは日本くらいという話を聞いたことありませんか?

海外でお財布を紛失した場合、限りなく100%に近く手元に戻ってきません。

それどころかバックに入れていたお財布が気づいたら無くなっているなんて事も日常茶飯事なのが海外です。

何かあった時のために多少の現地通貨は用意する必要がありますが、現金だけで旅行や留学に挑むのは非常に危険です。

プリペイドカード

日本国内で発行されているものと仕組みは同じで、事前にカードにチャージ(入金)した金額の範囲で決済できるカードです。

プリペイドカードのメリットは発行に審査がなく、お金を使い過ぎないことですが、海外ではプリペイドカードを利用できる場所が限られてしまいます。

プリペイドカードのみで旅行や留学をするのは難しいでしょう。

デメリット

国内でも同じことが言えますが、プリペイドカードは利用できる場所が限られてしまうことが大きなデメリットです。

慣れていない土地へ行くことが多い旅行や留学ですから、プリペイドカードを使えるお店を知らなくて当然。

言葉のコミュニケーションも満足にできない海外で、支払い方法を主軸にお店を探すことは非常に難しいのは想像すればわかりますよね。

デビットカード

見た目や利用方法はクレジットカードと同じで、16桁のカード番号やプラスチックカードが発行されます。

クレジットカードと異なる点は、紐づけられている金融機関の預金口座から支払いとほぼ同時に代金が引き落とされることです。

利用は預金口座にある残高分のみで残高を超えた利用はできませんが、基本的に発行に審査がないため審査に不安な人や高校生などでも利用できるのがメリットです。

デメリット

デビットカードは決済とほぼ同時に預金口座から支払い代金が引き落とされるため、分割払いやリボ払いといった通常のクレジットカードであれば利用できる支払い回数を選ぶことができません。

そもそもクレジットカードは借金している様で使いたくないという人に人気の高いデビットカードなので、何かを分割払いで買うという考えがないかもしれませんね。

しかし、海外では何が起きるかわかりません。
万が一、緊急で予定よりも多くの支払いが必要になった時に預金口座に残高がなければ対応できなくなります。

クレジットカードのように不正利用に対する補償が付いていますが、中には海外利用は補償対象外だったり、補償額に上限があったりするデビットカードもあります。

繰り返しになりますが、海外は盗難事件が珍しくないので、デビットカードだけで海外へ行くのはおすすめできません。

クレジットカード

日本や海外問わず、国際的にメジャーな支払い方法として利用されている支払い方法です。

デビットカードと同じく16桁のカード番号とプラスチックカードが発行され、事前に決められた利用可能枠の範囲で、何度も繰り返し利用することができるのが特徴です。

クレジットカードで支払った金額は、一時的にクレジットカード会社が立て替え、後日クレジットカード会社からの請求に基づき、利用代金を支払います。

クレジットカードは審査に通過した人しか持てないため、海外では支払い能力があるという証明として利用されることもあります。

デメリット

クレジットカードは、海外で一番メジャーな決済方法ですが人によってはデメリットを感じることもあるでしょう。

よく言われるクレジットカードのデメリットはやはり審査が必要なことです。

クレジットカードは、一時的にクレジットカード会社が支払いを立て替えることになるため、それだけの信用がある人物にしか発行しません。

審査基準は各社様々ですが、審査に通ってもクレジットカードの利用限度額が低くて海外旅行で利用するには心もとないということもあるでしょう。

また、クレジットカードによっては年会費などの固定費が発生するものもありますので、その点をデメリットと考える人もいます。

スマホ・コード決済

ここ数年で利用者が急増している支払い方法で、「QRコード・バーコード決済」「非接触型IC決済」の2種類あります。

国内のQRコード・バーコード決済では、PayPay・LINE Pay・au Pay・d払い・ファミペイ、非接触型IC決済では、Apple Pay、Google Pay、iDがよく利用されていますね。

海外では中国のAlipay(アリペイ)が有名なのも既に知っているでしょう。

しかし、海外でのコード決済事情はまだ明るくありません。
国内で利用しているコード決済を海外で利用することはできないのです。

唯一利用する手段があるとすれば、LINE PayでJCBが発行するLINE Payカードを発行してJCB加盟店で利用するくらいですが、海外でJCBカードを利用できる場所はかなり限られてしまいます。

尚、非接触型IC決済ではApple Payが海外でも利用できますので、iPhoneユーザーは是非、Apple Payを活用しましょう。

Apple Payが使えるのならGoogle Payも使えるのでは?と考えると思いますが、残念ながらGoogle Payは海外で使うことができないのです。

Google PayはApple Payと非常に似ていますが、利用する非接触決済方法が日本国内限定のQUICPayなので、海外では利用ができません。

デメリット

スマホ・コード決済のデメリットは国内で利用できる決済方法が海外で利用できないことが主でしょう。

旅行や留学用に現地で利用できるスマホ・コード決済を新たに登録することも出来ますが、できれば使い慣れた決済方法を使いたいですよね。

スマホを利用した決済は、まだスタートしたばかりなので、今後より便利になることに期待しましょう。

【豆知識】トラベラーズチェック

国内では旅行小切手と呼ばれていたトラベラーズチェックは、海外旅行で現金と同じように利用できる旅行者向けの小切手です。

トラベラーズチェックは、購入時に直筆で書いたサインと利用時に書くサインを照合して本人確認をするため、不正利用される可能性が低く、2000年くらいまでは多くの海外旅行者が活用していました。

私も学生時代に海外旅行した時には、トラベラーズチェックを利用した経験があります。

トラベラーズチェックには有効期限がなく、紛失や盗難した際に再発行ができたり、外貨へ両替するよりも手数料が安かったりと使い勝手が良かったのも事実です。

しかし、2014年3月に国内での販売が終了し、今では利用できる場所も少なくほとんど利用する人はいなくなりました。

手元にトラベラーズチェックを持っている場合は、まだトラベラーズチェックを利用できる店舗の多いアメリカ圏への旅行で利用する他、日本円に換金したり、旅行先の現地通貨に換金するなどして使うと良いでしょう。

海外でクレジットカード利用をすすめる7つの理由

ここまで解説してきたことから、海外での支払いはクレジットカードをおすすめします。

他の支払い方法と同じくデメリットも持つクレジットカードですが、そのデメリット以上にメリットが多いからです。

ここからは海外でクレジットカードを利用する上でのメリットを解説していきましょう。

①慣れない通貨でも簡単に支払いができる

海外でクレジットカードを利用した場合、慣れない通貨での計算をする必要がなくスピーディーに支払いをすることができます。

慣れない通貨を現金で支払おうとするとパニックになり、日本円でいう1万円のような高額紙幣ばかりを出してしまい、数日後には細かいお金ばかりが手元に残ってしまったなんて経験談もあるくらいです。

お店によっては偽造紙幣対策として高額紙幣の利用を断る場合もあるので、クレジットカードの方が安心して使うことができます。

また、海外では日本で当たり前に使われている分割払いやリボ払い、ボーナス払いなどという支払いの文化がありません。

そのため、クレジットカードを提示した際に支払い回数を聞かれることもないので、会話に自信がなくても心配無用です。

②現地のお店で喜ばれる

単純に現地のお店では現金よりもクレジットカード決済の方が喜ばれる傾向にあります。

日本国内で数百円の買い物をする時にクレジットカードを出すのは少々気兼ねしてしまうことが多いですが、海外では金額問わず支払いはすべてクレジットカードという考えが一般的になっています。

お店側としても現金でお釣りを用意するよりもクレジットカードの方が簡単ですし、万が一強盗に遭った場合でもクレジットカードであれば売り上げが盗まれることもありません。

クレジットカードは自分にもお店にも楽で嬉しい決済方法なのです。

③NFC Pay利用エリア拡大で更に便利に

昨今、アメリカやヨーロッパ、オーストラリアでは、NFC Payが主流になってきています。

NFC Payと言われても日本ではあまり聞かないので知らない人が多いかもしれませんね。

NFC Payは世界標準規格の非接触決済で実は日本でも既に利用できるクレジットカードが増えています。

    • VISAタッチ
    • Master cardコンタクトレス
    • JCB Contactless
    • American Express Contactless

これらのサービス名なら見覚えがありませんか?

国際ブランドVISA、Master card、JCB、アメリカンエキスプレスが提供している非接触決済はどれもNFC Payです。

NFC Payはクレジットカードを直接専用端末にかざして使う方法の他に、Apple PayやGoogle Pay(海外利用不可)に紐づけてスマホを専用端末にかざして使う方法の2通りあります。

どちらの場合もサインや暗証番号の入力が不要なので決済が今まで以上にスピーディーになるだけでなく、カード番号を盗用される心配もなくなります。

④支払能力や身分の証明として使える

海外ではクレジットカードを持っている人はイコール支払いができる、支払い能力のある人の証明になります。

日本ではあまり考えられませんが、海外ではホテルに泊まり、支払いをせずに無銭宿泊をして逃げられてしまうことがあります。

その対策として海外で現金払いの宿泊する場合は、宿泊代の数倍になる金額をデポジット(保証金・預り金)として預けなければならないこともあります。

デポジットはきちんと宿泊代を支払えば戻ってくるお金ですから出費が増えるわけではありませんが、日本人の感覚ではあまり気持ちの良いものではありませんよね。

その点、クレジットカード払いであればデポジットは不要となりお互いに気持ちよく利用することができます。

また、ホテル以外にもレンタカーを借りたり、タクシーに乗車したりする場合でもクレジットカードの提示を求められるケースがあります。

海外でクレジットカードは支払いに利用するだけでなく、支払い能力や身分を証明したり、自分の信用を証明したりできる非常に便利なツールとなります。

⑤盗難被害対策になる

日本で暮らしていると考えられないことですが、海外でお財布を紛失した場合、まず手元に戻ってくることはありません。

それどころか気づいたらお財布が盗まれていた!ということも珍しくないのです。

現金を持ち歩いてお財布を紛失したり、盗難されたりしても一切補償されません。

知らない土地で、上手く言葉も通じない状況の中、まったくお金がなくなってしまったら?考えるだけで恐ろしいですよね。

その点、クレジットカードなら安心です。

クレジットカードを盗まれてしまったら限度額いっぱいまで使われてしまうので、限られた現金の方が安全という意見を聞いたことがありますが、クレジットカードの強みは補償があること。

盗難・紛失に気づいた時点でクレジットカード会社の決められたサポートデスクに連絡をすればその時点ですぐにクレジットカードを停止してくれます。

更にそれまでに不正利用された分の金額は、クレジットカードが加入している保険で補償をしてもらえるので、実質的な被害がないのです。

クレジットカード会社によってはその場で新たなクレジットカードを再発行してくれたり、必要な現金を貸してくれたりするのも安心ポイントです。

⑥旅行傷害保険の補償

既にこのページでも出てきていますが、クレジットカードの中には海外旅行傷害保険が付帯されているものがあります。

通常、自分で保険料を支払って加入しなければならない海外旅行傷害保険がクレジットカードに付帯されているのは大きなメリットです。

保険の内容はクレジットカードにより異なります。

多少の違いはあれど基本的に下記のような補償内容が多いでしょう。

    • 死亡・後遺障害
    • 傷害治療費用
    • 疾病治療費用
    • 賠償責任
    • 携行品損害
    • 救援者費用

「最高〇〇〇〇万円の海外旅行傷害保険」という記載を見たことがあると思いますが、この金額は死亡・後遺障害補償の金額で、実際に補償を受ける可能性はかなり低くなります。

海外旅行に際して一番重要で重視しなければならない保障は「障害治療補償」と「疾病治療補償」です。

日本国内で怪我や病気をして病院に行く場合は、加入している健康保険が利用できるためほとんどの人は医療費総額の3割負担で治療を受けることができますが、海外では健康保険が使えないので、治療費全額が自己負担になります。

渡航する地域や怪我や病気の状態にもよりますが、入院や手術が必要になった場合は最低300万円、長期入院や医療費が高額な地域では2,000万円を超える治療費を請求されることも珍しくありません。

このような場合を考え、海外渡航を目的にクレジットカードを作る場合は、付帯されている海外旅行傷害保険の内容を見ることをおすすめしています。

尚、海外旅行傷害保険が付帯されているクレジットカードを複数持っている場合、死亡・後遺障害補償以外の補償はすべての保険から保険金がおります。

但し、渡航期間や渡航先での行動によってはクレジットカード付帯の海外旅行傷害保険では心もとないこともありますので状況により別途自分で加入することも考えることをおすすめします。

【知っトク!】
クレジットカードの旅行傷害保険には「利用付帯」と「自動付帯」という付帯条件があります。

自動付帯:そのクレジットカードを持っているだけで保険が適用される

利用付帯:旅行で利用する公共交通機関代金やツアー代金などクレジットカード会社が決めた旅行に関する支払いをクレジットカードで決済した場合に保険が適用される

⑦キャッシングで現地通貨が借りられる

日本でだけ生活をしていると現金を借りられるキャッシングは、あまり良いことと思われていませんが、海外へ行った場合は話が変わってきます。

海外での支払いはクレジットカードにするとしても、すべてがクレジットカード決済できるとは限りません。

地域や土地にもよりますが、電車やバスなどの公共交通機関は日本でいうSuicaやPASMOのようなICカードがメインになっている場合が多く、ICカードを持っていない場合は現金でしか利用できないという国はたくさんあります。

また、海外ではホテルやレストランなどでちょっとしたサービスを受けた時にチップを渡す習慣がある国も少なくありません。

サービスを受けることがわかっている場合、事前にチップを渡すことでより良いサービスを提供してくれることが多いのも海外の特徴です。

チップは日本でいうところの心づけになりますので、クレジットカードで決済できるものではなく、スマートに現金を渡すことで喜ばれます。

欧米ではチップを含めた金額を提示されることもあり、その場合はクレジットカード決済も可能ですが、チップの基本は現金の手渡しです。

その他にもその国・地域独特の文化である屋台や市場、マーケットなどを利用する際も基本は現金になります。

多くの場合、このような状況を想定して両替した現地通貨を持参すると思いますが、それが全てなくなってしまったらどうでしょうか。

どんなに計画的に行動していたとしても盗難に遭ってしまう可能性もありますし、トランジット利用で海外へ行く場合は、稀に荷物が他の荷物に紛れて手元に戻るまで数日かかってしまうこともあります。

不測の事態に備えて日本円を持参する場合もありますが、その場合は現地の銀行や空港など両替ができる場所まで行き、更に手数料を支払って現地通貨に両替しなければなりません。

その点、クレジットカードなら現地のATMを利用してその場で現地通貨を借りることができます。

キャッシングの利息や手数料を心配する声が聞こえてきそうですが、外貨両替よりもキャッシング手数料の方が安いことが多く、帰国後すぐに返済してしまえば利息も含めて両替よりもお得になる場合が多いのです。

キャッシングしてから30日以内は無利息というクレジットカードもありますので、海外へ持参するクレジットカードはキャッシングすることも想定して選ぶと良いでしょう。

海外でクレジットカードを使う時の注意点

今までクレジットカードを使ったことがない人はもちろん、日本でクレジットカードに使い慣れた人でも海外でクレジットカードを使う際には注意しなければならないことがあります。

他の項目でもお伝えしていますが、海外と日本は治安や常識、お買い物事情などあらゆることが違うからです。

ここからは海外でクレジットカードを使う際に注意しなければならないポイントを解説していきましょう。

①決済通貨の選択に注意!

まず何を言われているのかわからない人が多いでしょう。

海外でお買い物をするのに日本円とか現地通貨とか選べること自体が不思議に感じる人もいると思います。

海外でクレジットカード決済をするとお店によっては「現地通貨と日本円どちらで決済するか?」という質問をされることがあります。

海外のクレジットカード事情を知らないと「日本円で支払えるなら日本円の方が安心!」と思ってしまうかもしれませんが、その判断は間違えです。

解説の前に回答を言ってしまうと「現地通貨決済」を選択するようにしましょう。

海外でクレジットカード決済をした場合、現地の値段を日本円に換算してクレジットカード会社から請求が来ます。

ここで聞かれている決済通貨は、お店の人がクレジットカード会社に請求する通貨を「現地通貨」と「日本円」どちらにするか?ということです。

現地通貨決済を選択した場合、利用したクレジットカードを発行するクレジットカード会社は国際ブランドや自社のレートを元に手数料を算出し、後日日本円で請求してくれます。

対して日本円決済を選択した場合は、お店がその場で日本円額に手数料を上乗せして支払い金額を確定するため、通常の為替手数料よりも高い金額を請求されてしまうのです。

実は海外にはDCC決済サービスというクレジットカード発行国の通貨決済に対して手数料を上乗せして設けるというビジネスが存在しています。

現地通貨決済を選択した場合でも2%程度の手数料が発生しますが、クレジットカード会社がきちんとした情報を元に計算しているため透明性があります。

しかし、日本円決済を選択した場合は2%をはるかに超える手数料を取られてしまいますので、注意しましょう。

②クレジットカード利用時のサインに注意!

クレジットカードの裏面には「署名欄」が付いています。

この欄に書く署名(サイン)がクレジットカード利用時に書くサインと同じかどうかで、店側が本人確認をします。

日本国内でのみクレジットカードを利用している場合は、署名欄に書くサインが漢字フルネームでも何ら気にならないでしょう。

しかし、クレジットカードを使う場所が海外になっただけで、漢字フルネームを気まずく感じたり、相手にわかりやすいようにアルファベットで書いてあげようと親切心が湧いてしまったりすることがあります。

私たち日本人が常用する漢字やひらがなは、わが国だけのものなのでそのような考えが湧いても不思議ではないですが、クレジットカード利用という点ではNGです。

最初にお伝えした通り、クレジットカードを利用した時のサインはクレジットカード裏面に書いてあるサインと同じでなければならないからです。

署名欄に漢字で氏名を書いているのに、店頭でアルファベットのサインをした場合は、不正利用を疑われる原因になります。

日本人観光客が少ない国へ行った場合は、漢字サインに対して怪訝な顔をされることもあるかもしれませんが、あくまでも裏面のサインと購入時のサインは同一でなければならないのです。

このようなトラブルを防ぐ対策として、海外へ行く可能性がある人は最初から裏面の署名欄にアルファベットのサインを書くと良いでしょう。

クレジットカード署名欄に書くサインは、漢字・ひらがな・カタカナ・アルファベット・記号など何でもOKです。

極端な話、レ点でも問題ありません。

しかし、あまりに簡素なサインでは他人が真似しやすく、不正利用に繋がってしまいますのである程度自分にしか書けないサインをすることをおすすめします。

③利用控えの保管に注意!

日本でクレジットカードを利用している人は既に知っていると思いますが、クレジットカードで支払いをした場合、ガソリン給油など一部を除き、通常のレシートとは別にクレジットカードの利用控えが発行されます。

この利用控えは、クレジットカード請求の中に覚えのない請求を見つけた場合に大変役立つ資料です。

未だ日本国内でもクレジットカードの不正利用は発生していますが、海外のクレジットカード関連犯罪は日本国内とはくらべものにならない数で発生しています。

クレジットカードを盗まれたり、紛失したりしていなくてもバッグやお財布の中のクレジットカードをスキミング(情報を抜き取られる)されて不正利用されたり、非常に悪質なケースではお店自体が犯罪に手を染め、商品を購入した人のクレジットカードを店内でスキミングしていることもあります。

このように自分の知らないところで自分名義のクレジットカードが使われている可能性もありますので、自分が使ったクレジットカードの控えはしっかり保管して不正利用などを発見した場合は速やかにクレジットカード会社に連絡をしましょう。

④クレジットカードの利用可能枠に注意!

クレジットカードにはそれぞれ利用可能枠が設定されています。

金額は各クレジットカードの審査により決定されますので個々に異なりますが、クレジットカードは与えられた利用可能枠の中で繰り返し利用できる仕組みです。

そのため、利用可能枠20万円のクレジットカードで30万円の支払いはできませんし、15万円を利用した場合は、残り5万円までしか利用できません。

その後、クレジットカード会社に利用代金を支払えば、支払った分の利用可能枠が戻るということになります。

社会人で、クレジットカードを長期間利用している場合は百万円近い利用可能枠を与えられていることもありますが、学生の場合はどんなに多くても30万円程度が限界でしょう。

30万円の利用可能枠で旅行に関する代金を支払った場合は、残りの枠はかなり少なくなることが予測されますね。

しかも海外へ行けば国内にいるのとは違い、通常は3食外食になりますし、お買い物やレジャーでの出費も多くなるでしょう。

先に解説しているキャッシングを利用する場合も利用可能額に空きがなければ利用することができません。

日本円の手持ちがなく、キャッシングも出来なくなると現地通貨を手にする手段がなくなってしまうため、とても大変なことになってしまいます。

複数枚のクレジットカードを保有している場合は、すべてを持参して賄える可能性もあるかもしれませんが、おすすめはクレジットカード会社に一時的に限度額上限を引き上げてもらう方法です。

もちろん一時的であっても限度額をあげるには審査が必要ですし、審査に通らなければ限度額をあげることはできませんが、限度額をあげることができれば無駄にクレジットカードをたくさん持参する必要もなくなります。

繰り返しになりますが、海外は日本のように安全ではないので利用予定のないクレジットカードを複数持ち歩くことはできるだけ避けるべきです。

クレジットカード会社によっては一時的な利用可能枠の引き上げ自体をサービスとして行っていない場合もあるので、事前に確認をした方が良いでしょう。

【知っトク!】
代表的な利用可能枠の一時増額が可能なクレジットカードは下記になります。

三井住友カード

三井住友カードA

楽天カード

楽天カード

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカード

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

エポスカード

エポスカード

※満20歳以上に限る

⑤海外キャッシングの支払い方法に注意!

クレジットカードは現地通貨をキャッシングできることがメリットであると解説しましたが、そのメリットを活かすためにも注意しなければならない点があります。

それがキャッシングの支払い方法です。

キャッシングの支払い方法には、ショッピングと同じ様に一括払いとリボルビング払いがあります。

通常はキャッシングをする際にATMなどで支払い方法を選択できるようになっていますが、クレジットカードの中にはキャッシング利用分や海外キャッシング利用分が自動的にリボルビング払いになる設定になっているカードがあります。

その場合には、別途会員専用サイトやコールセンターなどで支払い方法を変更すると良いでしょう。

キャッシングは支払い方法に関係なくその時点の残高に対して日割りで利息がかかる仕組みなので、万が一リボルビング払いでキャッシングしてしまった場合でも帰国後に全額返済すれば多額の利息がかかる心配はありません。

⑥付帯の海外旅行傷害保険に注意!

メリットでも解説してしますが、海外旅行へ行こうとしている人の多くは「海外旅行傷害保険」という保険名を聞いたことがあると思います。

海外旅行へ行く人の中には、海外旅行傷害保険を目的としてクレジットカードに申し込みする人もいる程、クレジットカードの付帯保険の存在感は大きいのです。

クレジットカードに付帯されている保険がなければ、自分で保険料を支払って保険に加入する必要があるため、とても重要な付帯サービスであることは間違えありません。

しかし、付帯されている海外旅行傷害保険の内容をよく確認せずに渡航してしまうと補償を受けようとしたら補償適用外だった・・・なんて悲しい現実が待っているかもしれません。

クレジットカードに付帯されている海外旅行傷害保険で注意すべき点は2つ。

1.付帯条件を確認する
2.保険の内容を確認する

この2点の確認を確認し、不足している点があれば補足することが重要です。

細かく解説していきましょう。

付帯条件を確認すること

クレジットカードの海外旅行傷害保険は下記の3通りあります。

  • 付帯なし
  • 自動付帯
  • 利用付帯

多くの場合、クレジットカードと一緒に送付されてくるパンフレットや約款に記載がありますが、既に破棄していたり、まだ入会していなかったりする場合は公式ホームページなどを確認すると良いでしょう。
「付帯なし」はそのままの意味なので悩むこともないですが、「自動付帯」「利用付帯」という言葉はあまり聞きなれないかもしれませんね。

「自動付帯」は、そのクレジットカードを持っているだけで付帯保険の対象になることを意味しています。

対して「利用付帯」は、旅行の往復で利用する公共交通機関の代金やツアー代金、宿泊代金など決められた代金をそのクレジットカードで支払った場合のみ保険の対象となります。

対象となる代金はクレジットカードにより微妙に異なりますので、必ずクレジットカードの条件をチェックしましょう。

保険の内容を確認すること

こちらも既にメリットのところで解説していますが、クレジットカードに付帯されている海外旅行傷害保険の内容は、そのカードにより異なります。

補償額が高額なため、ついつい死亡・後遺障害補償に注目してしまいがちですが、海外旅行先で死亡したり、後遺障害を負ったりする可能性は非常に低いですよね。

一番注目してほしいのは「障害治療費用」と「疾病治療費用」、次に「救援者費用」でしょう。

怪我や病気で病院のお世話になった時の備え、そして病状によって日本にいる家族が現地に来ることになった場合の救援者費用です。

治療費は怪我も病気も最低300万円以上の補償がないと安心とは言えませんし、救援者費用は家族が現地に行く飛行機代や宿泊代を助けてくれるためあった方が安心です。

クレジットカードに付帯されている海外旅行傷害保険の死亡・後遺障害補償以外は、複数の保険と合算できますので、手持ちのクレジットカードを確認してみましょう。

万が一、合計しても不足がある場合は新たに海外旅行傷害保険に強いクレジットカードに申し込みしても良いですし、別途保険会社の保険に加入しても良いでしょう。

クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険に関わらず、海外で事件や事故に遭った場合は必ず現地の警察に届け出るようにしましょう。

本来、保険対象となる状況でも現地の警察に届け出ていないことが理由で適用されないことがありますので、注意が必要です。

学生が海外で使いやすいクレジットカードの選び方

さて、ここまでで海外でクレジットカードを利用するメリットや注意点がわかったと思います。

それらを踏まえて学生が海外で使いやすいクレジットカードを選ぶ時のポイントを解説していきましょう。

学生が申し込みできるクレジットカードかどうか

まず、一番重要なのは、自分の年齢と学生という身分で申し込みができるクレジットカードかどうかです。

どんなに良い条件のクレジットカードでも申込資格に入っていなければ、審査に回ることもなく終了してしまいます。

興味深いクレジットカードを見つけた場合は、最初に申込資格を確認してみましょう。

「18歳以上の電話連絡ができる方(高校生を除く)」
「20歳以上で安定した収入がある方」

など年齢やその他の条件が明確に書かれています。

また、学生の場合は「学生」として申し込みするのか「フリーター」として申し込みするのかによって申し込みできるクレジットカードが変わってきます。

アルバイトなどで自分の収入がない場合は「学生」一択になりますが、アルバイトをしている場合は自分の収入があるため学生が申し込みできないクレジットカードにも申し込みできる場合があるのです。

学生でも海外キャッシング機能が付いたクレジットカードで、本人にアルバイトなどの安定収入があれば海外キャッシングは可能です。

年会費の有無とサービス内容のバランス

よくクレジットカードは年会費無料のものを選ぶと良いというアドバイスを見かけますが、私はそのように単純に考えるべきではないと考えています。

年会費は特に見返りのあるものではない固定費なので無料に越したことはありませんが、その分付帯サービスに限りが出てしまうのです。

その点、年会費有料のクレジットカードはそれなりのサービスを提供しているクレジットカードが多く、快適に利用できます。

クレジットカードは一般的に一度作ると長期間利用し続ける傾向があります。

無駄だと思う年会費を何年も支払うのは避けたいですが、できるだけ快適に長い付き合いをしたいですよね。

そこで重要なのが年会費の金額と付帯サービスのバランスをよく見ることです。

自分にとって魅力的なサービスが付帯されているクレジットカードの年会費が無理なく捻出できる金額ならば、無理矢理年会費無料のクレジットカードを選ぶ必要はありません。

学生の身分では自由に使えるお金も少ないと思いますので、在学中のみ年会費無料の学生向けクレジットカードをおすすめします。

在学中のみ年会費無料のクレジットカードは、卒業後に年会費有料になりますが、その分快適なサービスが付帯されていることが多いのでチェックしてみると良いでしょう。

渡航先で利用できる国際ブランドが選べること

発行元以外で利用できるクレジットカードは、国際ブランドと呼ばれる国際的に利用可能な提携ブランドが付いています。

主要国際ブランドとして長年使われてきたのがVISA・Master card・JCB・アメリカンエキスプレス・ダイナースクラブの5ブランドです。

ここ数年では、中国発の銀聯カード(Union Pay)やディスカバーカードも注目されています。

海外へ行く場合、この国際ブランドの選択が非常に重要になるのです。

国や地域によって提携国際ブランドに偏りがあり、渡航先に見合わない国際ブランドのクレジットカードを持って行った場合、どのお店に入ってもクレジットカードが使えないという事態に陥ってしまいます。

多くの人は、VISA、Master card、JCBから国際ブランドを選択していますが、渡航地域に関係なく安定的に利用できる国際ブランドはVISA、Master cardです。

以前はアメリカ圏ではVISAが多く、ヨーロッパ圏ではMaster cardが多いという差がありましたが、最近ではどちらも同じくらい利用できるようになっているので、心配ありません。

日本が誇る唯一の国際ブランドJCBは、海外利用となると若干弱い部分があります。

韓国、台湾、香港、シンガポール、ハワイ、グアムなど日本人の観光客が多い地域では、JCBを使える場所が多いのでおすすめですが、他の地域へ行く場合は無難なVISA、Master cardを選択することをおすすめします。

中国へ行くのであれば銀聯カード(Union Pay)は必須と考えてください。

銀聯カード(Union Pay)を発行できるクレジットカード会社は限られていますので、中国へ行く場合には銀聯カード(Union Pay)が発行できるクレジットカードを選ぶようにしましょう。

海外旅行傷害保険の付帯条件

クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険は、メリットや注意点でも解説していますので既に十分意識はしていると思います。

海外渡航を目的としてクレジットカードを選ぶのであれば、やはり海外旅行傷害保険が付帯されているかの確認は忘れないようにしましょう。

元々クレジットカードの付帯保険に頼るつもりがない場合でも、複数のクレジットカードで迷ったら海外旅行傷害保険が付帯されているクレジットカードを選んでも良いですね。

クレジットカードの海外旅行傷害保険で必ずチェックしなければならないのは、先にも解説している通り付帯条件です。

クレジットカードを保有しているだけで保険が適用される「自動付帯」なのか、クレジットカードで旅行に関する支払いをした時にだけ適用となる「利用付帯」なのかはしっかりと確認してください。

また、クレジットカードによっては「一部利用付帯」という保険もあります。

一部利用付帯の場合、保有しているだけでも保険が適用されますが、旅行に関する支払いにクレジットカードを利用した場合は補償額が更に高額になります。

海外キャッシングの可否

先に解説している通り海外旅行に限らず、海外へ渡航する際には現地通貨が不可欠です。

現地通貨や日本円を持参することはもちろんですが、やはり海外キャッシングができるクレジットカードを持っていた方が安心で快適な旅になりますよね。

クレジットカードの中には海外キャッシングに対応していないクレジットカードもあるため、クレジットカードを選ぶ時には海外キャッシングサービスの有無を確認しましょう。

また、学生の場合は海外キャッシングの限度額が低めになりますので、できれば海外キャッシングに対応しているクレジットカードを複数持っていた方が安心です。

但し、クレジットカードは一度に何枚も申し込みすることが審査落ちの原因になります。
旅行の日程が決まったらなるべく早くクレジットカードに申し込みするようにしましょう。

万が一、旅行までの期間があまりない場合は、あまり無理な申し込みをしない方が良いでしょう。

【知っトク!】
学生が自分のクレジットカードで海外キャッシングができない場合や限度額が少なくて不安な場合は、家族が持っているクレジットカードの家族カードを発行してもらうと良いでしょう。

一部のクレジットカードを除き、本カードに海外キャッシングサービスが付帯されている場合は、家族カードでも海外キャッシングを利用できます。

家族カードは本カードを持っている人に対する審査で発行されるため、ほとんど審査なしで発行してもらえるのです。

但し、家族カードは即日発行やスピード発行に対応していないため、発行までに1週間~2週間程度かかってしまいますので、なるべく早めに家族に相談しておくと良いでしょう。

海外向けサービスの充実度

クレジットカードには海外利用や空港利用に対するサービスが充実しているものがあります。

手荷物配送サービスや日本語サポートデスク、Wi-Fiレンタルサービスなどは、多くのクレジットカード会社がサービスを提供しています。

その他にも海外レンタカーサービスや現地のレストランやレジャーの紹介・予約サービス、お土産割引サービスなど非常に多くのサービスがあります。

海外で利用するためのクレジットカードに絶対必要な機能、サービスではありませんが、できるだけ海外向けサービスが充実したクレジットカードを選ぶと役立つでしょう。

クレジットカードを受け取るまでの日数

一般的なクレジットカードは申し込みしてから手元に届くまでの期間が2週間前後かかります。

海外旅行へ行く日程が近い場合は、渡航日までにクレジットカードが届かない可能性があるため、日程的に無理な申し込みは控えた方が良いでしょう。

しかし、それでは海外に持参するクレジットカードがない・・・と困ってしまいますよね。

そのような場合に最適なのが、即日発行やスピード発行に対応したクレジットカードです。

即日発行対応のクレジットカードは、申し込んだその日から使うことができますし、スピード発行の場合は早ければ5営業日程度で手にすることができます。

即日発行やスピード発行に対応しているクレジットカードの中には、海外旅行傷害保険や海外利用サービスが充実したカードもあります。

渡航日が近い場合は、無理せずに早く発行できるクレジットカードを選ぶようにしましょう。

【知っトク!】

海外利用におすすめの即日発行可能なクレジットカードはコレ

エポスカード

エポスカード

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカード

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

利用可能枠を一時増額できるかどうか

学生にとって海外キャッシングと同じくらい重要な点が、クレジットカードの利用可能枠です。

クレジットカードは、クレジットカード会社が審査により決定した利用可能枠の中で繰り返し利用できるものなので、それぞれのクレジットカードには必ず利用可能枠が設定されます。

しかし、収入がなかったり、少なかったりする学生の場合、利用可能枠も低めになっており、最高でも30万円程度です。

国内で利用する分にはさほど大きな問題にはなりませんが、海外旅行と考えると30万円では厳しいこともあるでしょう。

特にクレジットカードを利用してツアー代金や航空券代金を支払った場合には、残りの利用可能枠はより少なくなっています。

このような場合に役立つサービスが利用可能枠の一時増額です。

クレジットカード会社によっては、申請すれば審査のうえ一時的に利用可能枠を増額してもらうことができます。

複数のクレジットカードを持っていればその分利用できる金額は多くなりますが、クレジットカードが1枚しかなかったり、複数枚あっても合計額が少なかったりする場合は、クレジットカード会社に確認のうえ申し込みすると良いでしょう。

セキュリティ対策と補償の有無

日本国内でもクレジットカードの不正利用が横行しているため、昨今のクレジットカード会社はセキュリティ対策に力を入れています。

しかし、海外は日本とはくらべものにならないほど犯罪が多いため、その中でもよりセキュリティに安心感があるクレジットカードを選ぶと安心でしょう。

ここ数年でクレジットカード会社のセキュリティに対する考え方も変わってきており、かなり強化されています。

三井住友カードはセキュリティ対策としてカード券面からクレジットカード番号を除き、エポスカードではカードの利用通知サービスを導入しています。

各社独自のセキュリティ強化をしていますので、是非確認してみてください。

また、残念ですがセキュリティ対策を以っても不正利用されてしまうことはあります。

その場合に役立つのがクレジットカードに付帯されている補償サービスです。

クレジットカードの紛失や盗難に対応している補償、購入した物に対する補償、ネット上で不正利用された場合の補償など様々な補償があります。

セキュリティ対策と併せて、クレジットカードに付いている補償内容もチェックすることをおすすめします。

複数枚の使い分けも便利

学生はクレジットカードの審査に通りやすかったり、サービスや特典が充実していたりと多々メリットがあります。

しかし、1つだけ学生ではどうしようもないのが限度額です。

学生は例えアルバイトをしていたとしても社会人と比較すると収入額や収入の安定性に欠けるため、高い限度額を得ることができません。

日本国内ならまだしも、海外旅行へ行くには心もとない金額です。

その対策として利用可能枠の一時増額について解説しましたね。

ここで最後にもう1つ学生におすすめの方法をお伝えしましょう。

 

クレジットカード複数枚の使い分けです。

 

複数枚のクレジットカードを持っていると手あたり次第に利用してしまう可能性もあるため、ある程度の自己管理能力が必要になりますが、大きなメリットがあります。

物理的にクレジットカードが増えることで1枚だけを使うよりも限度額が増えますし、海外旅行傷害保険をはじめとする付帯サービスもより快適になります。

但し、複数枚のクレジットカードを持つ場合は、初めてのクレジットカードを選ぶ時以上に年会費に注意しなければなりません。

クレジットカードを複数枚持っているといずれメインのクレジットカードが定まり、使わなくなるクレジットカードが出てきます。

その時に年会費有料のクレジットカードを持っているとクレジットカードを使っていないのに知らないうちに年会費だけ請求されていた・・・ということになってしまいます。

先にお伝えした通り一気に複数枚のクレジットカードに申し込みすることは審査落ちの原因になりますので、複数枚のクレジットカードを持ちたい場合は数か月間の期間を開けて申し込みしましょう。

学生が海外で使いやすいクレジットカードベスト4~10

冒頭でご紹介した学生が海外で使いやすいクレジットカードベスト3に続く、精鋭たちをご紹介しましょう。

4位 三井住友カード デビュープラス(学生)

三井住友カード デビュープラス

おすすめポイント

  1. 国際ブランドが海外で利用しやすいVISA&VISAタッチ対応
  2. 万が一のサポートが充実しており、優秀なサポート体制が整っている
  3. 26歳からは自動的にゴールドカードに切り替えで将来性が高い
還元率 1.00%~1.50%
年会費 初年度無料/1,250円(税抜)
※前年度1回以上の利用で無料
国際ブランド VISA
電子マネー nanaco/楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA
※すべてチャージポイント付与対象外

多くの人が人生初めてのクレジットカードとして選択する三井住友カードですが、学生が海外で利用するのであれば三井住友カードの中でも「三井住友カードデビュープラス(学生)」がおすすめです。

三井住友カードデビュープラス(学生)は、申し込みが18歳から25歳までの学生に限られたクレジットカードのため、一般の三井住友カードにはない若年層に向けたメリットが多いのが特徴です。

三井住友カードデビュープラス(学生)には海外旅行傷害保険が付帯されていませんが、顔写真付ICカードを作成できたり、世界的にも信頼されている発行会社だったりとそれ以上のメリットがあるため、多くの人に支持されています。

ポイント還元率が高かったり、VISAタッチが付帯されていたりすることはもちろんですが、それ以上に海外旅行中、不測の事態が発生した場合の安心感は他のクレジットカード会社とはくらべものにならないでしょう。

海外でクレジットカードの不正利用被害に遭うなど自分一人ではどうしようもない事態が起きた場合でも、三井住友カードは企業としてのサポート体制が充実しているだけでなく、対応するスタッフレベルも高いので安心です。

5位 JAL カード navi(学生専用)

JALカードnavi

おすすめポイント

  1. 年会費2,000円(税抜)が在学期間中はずっと無料
  2. 海外旅行・国内旅行傷害保険が自動付帯
  3. 海外旅行や留学でJAL国際線を利用すると片道300マイル加算
還元率 1.00%~2.00%
年会費 在学期間中年会費無料
※卒業後は普通カードに自動切換え
(普通カード:初年度年会費無料/2年目以降2,000円(税抜))
国際ブランド VISA/Master card/JCB/DC
電子マネー 楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA/WAON
※楽天Edy、モバイルSuicaはチャージポイント付与対象外

JALカードnaviは、学生に限らず飛行機を利用する人からの人気が高いJALカードの学生専用クレジットカードです。

一番の特徴は、その名の通りJALが発行するクレジットカードなので、マイルが貯まりやすいこと。

飛行機に乗らず普段のショッピングでもマイルが貯まりやすいので、陸マイラーにもおすすめです。

通常時100円につき1マイル貯まり、特約店では2倍になり100円で2マイル貯まるので、普段のショッピングでJALカードnaviを利用してコツコツ貯めれば、卒業旅行にマイルで海外へ行くことも夢ではありません。

JALカードnavi独自のユニークなマイルプログラムは、まだまだあります。

英検準1級合格、TOEIC600点以上などJALカードnaviが指定している外国語検定の基準を達成すると500マイルを獲得することができるのです。

また、海外旅行や留学など海外へ行く際にJAL国際線を利用する度に片道300マイルを獲得することができます。

もちろん搭乗マイル数によるボーナスマイルや通常のマイル加算もありますので、JAL便を使えば使うほどマイルが貯まりやすくなります。

6位 ANA JCBカード(学生用)

ANAJCBカード(学生用)

おすすめポイント

  1. 飛行機搭乗時の他、入会やカード継続でボーナスマイルが貯まる
  2. 楽天Edy機能搭載カードでEdy決済をすると200円につき1~2マイルが貯まる
  3. 貯まったポイントは移行手数料無料でANAマイレージへ交換できる
還元率 1.00%~2.00%
年会費 初年度及び、在学中無料
国際ブランド JCB
電子マネー 楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA
※すべてチャージポイント付与対象外

ANA JCBカード(学生用)は、ANAが発行する学生向けクレジットカードの中で唯一マイル移行手数料が無料のクレジットカードです。

マイル移行手数料が無料というだけでも大きなメリットですが、ANA JCBカードはその他にもあらゆるシーンでマイルを貯めやすいのが特徴です。

ANA JCBカードに入会時に1,000マイルプレゼントされますが、その後ANA JCBカードを継続するだけで毎年1,000マイルがプレゼントされます。

更に搭乗ごとに10%のボーナスマイルが付与され、卒業後もANAカードを継続する場合には2,000マイルプレゼント、プレミアムポイントが一定数になると1,000~2,000マイルプレゼントととにかくマイルがザクザク貯まるのです。

また、割引運賃「スマートU25」を利用した場合、通常積算率が50%のところANA JCBカード会員は積算率が100%になる特典もあります。

通常利用では、楽天Edy機能搭載のANA JCBカードでEdy決済をすると200円につき1マイルが付与され、「Edyマイルプラス対象店」での決済なら2倍の2マイル貯まります。

ANA JCBカードのメリットは主にマイルが貯めやすいことなので、マイルに興味がなかったり、初めて飛行機に乗る人には魅力がわかりにくいかもしれませんね。

補償面でも決して充実しているとは言えないので、補償面が充実したクレジットカードと複数枚持ちすると良いでしょう。

7位 REX CARD

レックスカード

おすすめポイント

  1. 年会費無料で障害治療・疾病治療共に200万円の海外旅行傷害保険が自動付帯
  2. 医療費を保険会社が直接病院に支払ってくれる「キャッシュレス診療」が付帯
  3. 海外ショッピングが安く、海外ATM手数料が無料
還元率 1.00%~1.50%
※2020/11より改定
年会費 永年無料
国際ブランド Master card
※2020/11募集再開からVISAブランドなし
電子マネー 楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA
※楽天Edyはチャージポイント付与対象外

高還元のクレジットカードとして長い間業界最高水準を保ってきたREX CARDです。

REX CARDは、還元率ばかりが注目されてきましたが実は海外利用のメリットが多いクレジットカードなのです。

一番は、年会費無料のクレジットカードなのに充実した内容の海外旅行傷害保険が自動付帯されていること。

一番利用期間の多い傷害治療費用・疾病治療費用はもちろん、救援者費用や携行品損害もしっかりついています。

傷害治療費用・疾病治療費用・救援者費用すべて最高200万円という点は非常に大きなメリットです。

また、利用可能医療機関は限られるものの現地の病院に診療してもらった時に保険会社が直接医療機関に料金を支払ってくれるキャッシュレス診療サービスも付帯されています。

体調が優れない中、言葉の通じない海外の病院で支払いをし、更に帰国後に保険請求手続きをすることを考えるとキャッシュレス診療は非常に助かるサービスですね。

海外ショッピング手数料についても通常2.0%程度かかる中、REX CARDの手数料は1.6%と良心的なのも魅力です。

8位 ジャックスカード ACRUX(アクルクス)

ジャックスカード ACRUX(アクルクス)

おすすめポイント

  1. 海外旅行傷害保険やショッピングプロテクションで補償に強い
  2. 入会から5年間は無条件で年会費が無料
  3. 入会から5年間は常にポイント還元率が2倍
還元率 1.00%~2.00%
年会費 入会から5年間無料
※5年目以降1,250円(税抜)
国際ブランド VISA
電子マネー 楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA
※楽天Edyはチャージポイント付与対象外

年齢問わず誰でも申し込めるクレジットカードでありながら、学生だけの特典を充実させているジャックスカード ACRUX(アクルクス)。

学生は入会から5年間、通常1,250円(税抜)の年会費が無料になり、ポイント還元率が2倍になります。

5年の間に卒業をして社会人になっても学生特典は5年間継続するので安心です。

また、年間カード利用額が50万円以上から翌年度の還元率がアップし、年間利用額300万円を超えると翌年度のポイント還元率が2倍になるので、ショッピングの度に2.0%のポイントを獲得することができます。

一般的に還元率1.0%で還元率の高いクレジットカードと言われますが、その倍のスピードでポイントが貯まるので目的のポイント数までもあっという間ですね。

補償面でも死亡・後遺障害補償最高2,000万円、傷害治療費用・疾病治療費用・救援者費用それぞれ最高200万円の充実した海外旅行傷害保険が自動付帯されています。

更にジャックスカード ACRUX(アクルクス)で購入した商品が盗難・破損被害に遭った場合は、年間100万円まで補償されるショッピングプロテクションも付帯されているので、海外ショッピングも安心です。

その他にもネットでの不正利用被害やカードの盗難・紛失保険などセキュリティ対策も万全な優秀なクレジットカードです。

9位 三井住友カード アミティエ(学生)

三井住友カード アミティエ

おすすめポイント

  1. 大手コンビニ3社及び、マクドナルドの利用はいつでも還元率2.5%
  2. 年間100万円までのショッピング補償が付帯でお買い物も安心
  3. 最高2,000万円の国内・海外旅行傷害保険がどちらも自動付帯
還元率 0.50%~2.50%
年会費 初年度無料/1,250円(税抜)
※在学中の学生は無料
※WEB明細書サービス利用で500円(税抜)割引
※マイ・ペイすリボの登録、利用で翌年度無料
国際ブランド VISA/Master card
電子マネー nanaco/楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA
※すべてポイント付与対象外

安心と信頼に三井住友カードから既に三井住友カード デビュープラス(学生)をご紹介していますが、更に三井住友カード アミティエ(学生)もご紹介です。

三井住友カード アミティエ(学生)は、学生の中でも女性に限定したクレジットカードで、ポイント還元率の高さと充実した旅行傷害保険が特徴です。

大手コンビニのセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート及び、マクドナルドで決済するといつでもポイント還元率が5倍の2.5%になります。

更にケータイ料金と自分で選んだお店最大3店舗はいつでもポイント還元率が2倍の1.0%になりるので、コンビニやドラッグストアなど利用頻度の高いお店を登録すると良いでしょう。

頻繁に利用するお店を登録しておけば、ハイスピードでポイントが貯まります。

また、もう一つのメリットとして国内旅行傷害保険・海外旅行傷害保険、両方の自動付帯があります。

海外旅行傷害保険が自動付帯されているクレジットカードは多いですが、国内旅行傷害保険はほとんどが利用付帯です。

そのような中、三井住友カード アミティエ(学生)は国内旅行傷害保険も自動付帯なので、海外旅行に限らず安心で快適な旅行が楽しめます。

先に解説している一部利用付帯の仕組みが採用されているため、旅行関連の支払いを三井住友カード アミティエ(学生)で決済した場合は最高補償額が高くなります。

と言っても補償額が高くなるのは、傷害死亡・後遺障害補償の補償額なので、無理をして利用付帯の権利を手に入れる必要はないでしょう。

10位 ライフカード Stella

ライフカードStella

おすすめポイント

  1. 海外利用分は還元率3.0%でオートキャッシュバック
  2. 最高2,000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯
  3. 子宮頸がん、乳がん健診が無料で受けられる
還元率 0.50%~3.00%
年会費 初年度無料/2年目以降1,250円(税抜)
国際ブランド JCB
電子マネー nanaco/楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA
※すべてポイント付与対象外

ライフカードが女性向けサポートサイトを運営するルナルナと共同開発して発行するライフカードStellaです。

三井住友カード アミティエ(学生)は女性しか申し込みできませんでしたが、ライフカードStellaは女性向けですが男性が申し込みすることもできます。

ライフカードStella最大のメリットは海外でのショッピング利用分3.0%が自動的にキャッシュバックされること。

ポイントでの還元率ではなく、現金が直接口座に振り込まれるのでとっても得した気持ちになります。

また、最高2,000万円の海外旅行傷害保険、最高1,000万円の国内旅行傷害保険、シートベルト保険が自動付帯されているのもメリットです。

特に学生だけが優遇される特典はありませんが、有料の年会費はライフカードStellaで貯めたサンクスポイント170Pを「年会費無料コース」に使うことで翌年度の年会費が無料になります。

旅行と関係ないところでは20歳~39歳の会員は子宮頸がん、39歳以上の会員は乳がん検診の検査費用が無料になる特典も付帯しています。

まとめ

海外と日本では文化の違いはもちろん、様々な点が異なっています。

その違いを楽しんだり、学んだりできる海外旅行や留学はとても貴重な経験になりますが、準備を怠ると海外が苦手になってしまうことも。

そうならないためにも海外へ行く際のクレジットカード選びは慎重にしましょう。

自分に合ったクレジットカードを選ぶことは海外生活をより充実させてくれるアイテムになりますよ!

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