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クレジットカード還元率を徹底解説!2019年最新ランキング

 2019/03/17 還元率   214 Views

クレジットカードを既に利用している人にとっても、新しく作ろうとしている人にとっても気になる還元率(かんげんりつ)。

特にどのクレジットカードを作ろうかな?と考えている人にとっては、とても重要なポイントになりますよね。

また、あまりクレジットカードに慣れていない人は、還元率って何?還元率が何パーセントのカードが良いの?自分のクレジットカードは良くないってことなの?とたくさんの疑問が出てくるでしょう。

ここでは還元率の意味や計算方法、還元率の判断基準や貯まったポイントの使い方など還元率に関する情報と還元率の高いクレジットカードをランキングでお届けします。

Contents

還元率の高いクレジットカード人気ランキング2019

まずは皆さんの一番知りたいところ、今ユーザーから人気のある高還元クレジットカードをご紹介しますね。
やはり還元率が高いと言われるボーダーラインの1%以上のクレジットカードが並んでいます。

また、コスパは還元率に深く関係してくることもあり年会費無料のクレジットカードが多くなっています。
※運営者独自の調査によるランキングになります。

1位 Orico Card THE POINT

年会費 無料
還元率 1.0%~2.0%
国際ブランド Master card/JCB

還元率の高いクレジットカードでは常に人気上位にいるOrico Card THE POINT。
どのクレジットカードよりも還元率が高いということはないものの、安定した還元率と老舗オリコの安心感が人気を維持しているのでしょう。

2位 楽天カード

楽天カード

年会費 無料
還元率 1.0%~3.0%
国際ブランド VISA/Master card/JCB

ここ数年、還元率の高いクレジットカードの代名詞にもなりつつある楽天カード。
元は楽天市場利用者に人気の高いクレジットカードでしたが、審査難易度やポイントの貯めやすさから人気が上昇した比較的新しいクレジットカードです。

3位 Yahoo! JAPANカード

Yahoo!JAPANカード

年会費 無料
還元率 1.0%~3.0%
国際ブランド VISA/Master card/JCB

貯められるポイントが共通ポイントNo,1のTポイントということもあり、人気情報したYahoo!JAPANカード。
常に還元率が1.0%という高さはもちろん、貯めたポイントの使い道が多数あるため貯めやすく、使いやすいクレジットカードといえますね。

4位 REX CARD(レックスカード)

年会費 無料
還元率 1.25%~1.5%
国際ブランド VISA/Master card

還元率を気にするクレカユーザーは誰もが知るクレジットカードREXカード。
比較的地味な立ち位置にいるため、クレジットカード初心者にはあまり馴染みのない名前かもしれませんが、これぞ高還元クレジットカード!とも言われる期待を裏切らない1枚です。

5位 dカード GOLD

年会費 10,000円(税抜)
還元率 1.0%~4.0%
国際ブランド VISA/Master card

人気ランキング内で唯一年会費有料のクレジットカードがdカードGOLDです。
特にdocomoユーザーは携帯電話料金の10%が毎月ポイントとして還元されるため、年会費10,000円はすぐに回収できちゃいます。貯まるポイントも共通ポイントのdポイントなので使いやすいことも利点です。

還元率の仕組みを知ればクレジットカードライフが180度変わる

皆さんは足下に100円が落ちていたら拾いませんか?
私は拾います 笑

もしも10m歩くごとに10円が落ちていたら拾い続けませんか?
私は拾います 笑

還元率なんて数%・・・たった数円の話だし気にしない。
還元率を気にしたことなかったけど、そんなに重要?
なんて言っているのをよく耳にしますが、上に書いた100円や10円の話と同じことだと思いませんか?

200円の利用で1円還元されたって大したことないと思う気持ちはわかります。
しかし、チリツモ・・・塵も積もれば山となるってことなんです。

続いては還元率を知らなかったり、興味がなかった人に是非読んでいただきたい「還元率の基礎」をお届けします。

クレジットカードの還元率とは何なのか

還元率はクレジットカードの利用額に対して、いくら相当のポイントを得ることができるかを示した割合です。

簡単に言い換えると使った金額に対していくら戻ってくるか、還元されるかということです。

還元率はクレジットカード会員数を左右する重要なサービスのため、各クレジットカード会社は通常利用時の他、特定店舗や特定店舗での還元率アップや利用金額による倍率アップなど様々な趣向を凝らして会員獲得につなげています。

還元率の仕組み

クレジットカードのポイント分って誰が支払っているの?
と疑問に思ったことある人は多いでしょう。

実はポイント還元分のお金はクレジットカード会社が負担しています。
しかし、その元となるお金はクレジットカードを利用した店舗がクレジットカード会社に支払ったお金なんです。

詳しく見ていきましょう。

現在、還元システムに多く使われているポイント制度はTポイントや楽天ポイントをはじめとする共通ポイントや商品券等、現金のように使えるものがほとんどですよね。

ということは、還元する商品分のお金が必要になるということです。
そのお金、誰が支払っているか知っていますか?

実はカード会社が各加盟店から徴収した手数料の一部から支払っているんです。

また新しい単語が出てきました。
カード会社の加盟店とは何でしょうか。

クレジットカードにはそれぞれ使えるお店と使えないお店がありますよね。
これはお店がクレジットカード会社の加盟店になっているかどうかで決まります。

加盟店登録をしているお店ではクレジットカードを使うことができますが、加盟店登録をしていないお店ではクレジットカードは使えません。

どんなお店でも加盟店登録をしておけばお客さんの幅も広がるのに・・・と思った人。
確かにその通りなんです。

しかし、加盟店登録はカード会社の審査があり、小規模店の場合審査に通ることも難しいことが多いんです。

また、審査に通っても加盟店は売り上げの一部を手数料としてカード会社に支払わなければなりません。
手数料は業種にもよりますがコンビニで1%くらい、飲食店で5%、水商売などの業種では10%になる場合もあります。

加盟店登録をすればクレジットカードが使える店として1つの集客材料になるものの、一定割合の手数料を支払うため売り上げが減少することになります。
そこを天秤にかけ、自分の店でクレジットカードを使えた方が良いのか、必要ないのかを決めているんですね。

もちろん、多数のカード会社と契約を結ぶ場合はそれぞれに審査や手数料が発生することになるんです。
店頭にVISA、Master card、JCB、アメックス・・・など多数のカード会社ステッカーが貼ってあるお店は信用があり、それだけの手数料を支払うことができるお店という見方ができますよね。

結局のところ、ユーザーがクレジットカードで支払ったお金の一部が加盟店、カード会社を介して戻ってきているということになりますね。
これぞまさに還元です(^^♪

1ポイントの価値を見極めよう

突然ですが皆さんは、1,000円の商品を購入して1ポイントもらえるAカードと10ポイントもらえるBカードどちらを使いますか?

還元率やポイントプログラムとのお付き合いが短かったり、浅かったりする人は10ポイントもらえるBカードを選ぶでしょう。

対する還元玄人の方々は「これだけの情報では決められない」と回答すると思います。

明らかに1ポイントよりも10ポイントの方が多いのに決められない理由は何だと思いますか?

それは1ポイントの価値です。
同じ1ポイントでも1円相当のポイントもあれば5円相当のポイントもあります。

上記の例に更に「Aカードは1ポイント=100円、Bカードは1ポイント=5円」という条件を付けると還元玄人の方々でも判断できるようになります。

1,000円の商品を購入するとAカードは100円、Bカードは50円還元されるということになります。
この条件が加われば誰もがAカードを選びますよね。

これが1ポイントの価値ということです。
ポイントそのものの数ではなく、ポイントを現金換算した時の価値を見極めることで、本当に還元率の高いクレジットカードを見極めるための還元率を算出することができるようになります。

還元率の計算方法を覚えよう

「公式サイトには還元率は掲載されていないのに、比較サイトなどはどこも還元率を掲載しています。どうやってわかるんですか?」という質問を知恵袋などでよく目にします。

素朴ですが、とても良い疑問だと思います。
この疑問に回答するとすれば、比較サイトの運営者が有識者だったり、勉強していたりするからです(^^;
私も元カード会社勤務ですが、金融業界は年々進化しているため日々勉強の毎日です。

しかし、一見難しく見える情報の中にも皆さんが自ら導き出せる情報はたくさんあるんです。
そのうちの1つが還元率の算出です。

還元率はカード会社が公開している情報と1ポイントの価値(こちらも公式サイトにあります)がわかれば誰にでも計算できるんです。

還元率の計算式
パターン①
1ポイントの価値 ÷ 1ポイント獲得するための利用額 = 還元率(%)

パターン②
獲得ポイントの価値 ÷ 利用金額 = 還元率(%)
※利用金額はポイント付与対象の金額

あえて2パターンの計算式を用意しましたが、どちらも考え方は同じです。
パターン①は公式サイトによくある「〇〇〇円で〇ポイント」という文言と」1ポイントの価値から計算する場合に使えますし、パターン②は自分が利用した金額から還元率を算出した場合に利用できます。

下記にそれぞれの例を挙げてみます。

パターン①「100円で1ポイント」「1ポイントは5円の価値」の場合
(1ポイントの価値)5円 ÷ (1ポイントを得るための利用額)100円=5.0%

パターン②25,000円のカード利用をして、125円分のポイントを獲得した場合
(獲得ポイントの価値)125円 ÷ (利用金額)25,000円 =0.5%

元々還元率がわかっている場合は、逆算することで利用予定金額から何ポイント得られるかもわかりますね。

例:還元率1% × 利用額5,000円 =50円相当のポイント

この基本を知っていれば、基本還元率以外にも特典やキャンペーンで還元率がアップする場合にも簡単に計算することができます。

還元率の高さはクレジットカード人気を左右する

ここまでで還元率の基本を知っていただけたと思います。

今やクレジットカードの人気を上げるも下げるも還元率次第と言っても過言ではないほどに、カード業界は還元率競争をしています。

基本の還元率を上げればもちろん絶大な人気になること間違えありませんが、そればかりをしていたらカード会社の利益が減ってしまいます。

そこで誕生したのが期間限定のポイントアップや入会することで得られるボーナスポイント制度です。

カード会社はとにかく会員数(発行数)を増やしたいので、現在できる限りの還元を実施するわけですね。

そこでユーザーが注意しなければならないのが、本当の還元率です。
ポイントアップやキャンペーンポイントに惹かれてばかりいると、通常還元率はたいして良くなかったなんてことになります。

後で詳しく解説しますが、クレジットカード会社も還元率を意識して広告しているということを忘れないようにしましょう!

還元率と付与率の違いを知らないと損をする

「付与率」あまり聞いたことがない単語かもしれませんね。
実は既に還元率の計算式のところで、付与率についても触れているんです。

付与率も還元率同様にクレジットカードを利用するうえで知らないと損をしてしまうことがあります。

簡単なのでサクっと見てみてくださいね。

付与率とは

付与率とは読んで字のごとく、「付与される割合」のこと。
要は使った金額に対して、どれくらいのポイントが付与されるのかということです。

それって還元率と同じじゃないの?と思った方がいたら、それはもう損への道まっしぐら!
還元率と付与率は大きく異なります。

ポイントの付与率が高いということはポイントが貯まりやすい、早く貯まるということ、逆に付与率が低い場合はポイントが貯まりにくいということになります。

なんとなく還元率と違いそうな雰囲気出てきましたか?笑
次は付与率と還元率の違いをわかりやすくご説明します。

付与率と還元率の違い

改めて付与率と還元率についてみてみましょう。

付与率と還元率
付与率とは
利用金額に対して付与されるポイントの割合

還元率とは
利用金額に対して還元される金額(相当商品)の割合

気づきましたか?

付与率はあくまでもポイント単位でどれくらい付与されるのかを表した数値です。
単純に100円で1ポイントもらえるのか、2ポイントもらえるのかの割合ということになります。

対する還元率は上でも解説している通り「いくら相当の」ポイントが還元されるのかを表した数値になります。

付与率は1ポイントの価値がわからなくても算出できますが、還元率の算出には1ポイントの価値が重要になります。

付与率の計算式
もらえるポイント数 ÷ 利用金額 =付与率(%)

1つ例を見てみましょう。

条件「1,000円の利用で5円相当のポイントが10ポイントもらえる場合」
付与率:(もらえるポイント)10ポイント ÷ (利用額)1,000円 =1%
還元率:(1ポイントの価値)5円 ÷ (利用額)1,000円 =0.5%

あらら・・・。
付与率より還元率が低くなってしまいました。

そうなんです!
付与率がどんなに高くても、1ポイントの価値が小さければお得とはかけ離れてしまうんです。

これが1ポイント1円相当であれば還元率も1%となり、高還元率のクレジットカードに入りますが、付与率だけ1%でも何の得にもなりません。

クレジットカード選びに付与率は関係するのか

クレジットカードを付与率で選ぶことはしないでください!

クレジットカードを選ぶ基準となるのはあくまでも還元率であり、付与率ではありません

一応、付与率が高くて得をすることを考えてみたところ1つだけ利点があるかもしれません。

それはポイントで商品に応募できる場合。
ポイントを何かに交換する場合、基本的にポイントの価値と同額程度の商品になっていますが、応募商品の場合は当たりはずれがあるため多少ギャンブル要素が入ってきます。
5ポイントで宝くじ30枚プレゼントなんて見たことありませんか?

これが200円で1円相当のポイントが1ポイントもらえるカードだったとしましょう。
当たれば利用額1,000円で9,000円が還元されるので還元率11%、ポイント価値で換算すると5円で9,000円が還元されるので555%の還元です 笑

もうギャンブルでしかないですよね。

こういう利用をメインでするのであれば付与率が高い方が有利かもしれないというお話でした(^^;

損得を分ける付与単位

さて、付与率にまつわる話でもう1つ大切な点をお伝えしておきます。
これは明らかに損得を分ける基準になりますので、しっかりと確認が必要です。

付与率はクレジットカード選びにたいして重要ではないとお伝えしましたが、付与単位は非常に重要になります。

だいたいポイントの付与は200円で1ポイント、1,000円で1ポイントなんて書き方をしていますよね。

これってどの利用額に対する付与なんでしょうか。

どのってクレジットカードの利用額に決まってるだろ!とか怒らないでくださいね。
当たり前のことですが、クレジットカードで決済する1回1回の金額も利用額ですし、毎月請求される月に使った金額の合計も利用額なんです。

1か月(30日とする)毎日580円のお弁当をクレジットカードで支払ったとします。
毎回は580円の利用額ですが、1か月になると17,400円になります。

1回の利用ごとに200円で1ポイント得られる場合、2ポイントを獲得できますよね。
端数の180円は200円に満たないのでポイント対象になりません。
1か月使って獲得できるポイントは2ポイント×30日で60ポイントになります。

では1か月単位でみたらどうでしょうか。
17,400円の利用で得られるポイントは87ポイントになります。

同じ金額使っているのに付与される単位が1回の利用か1か月の合計金額かで27ポイントも違ってくるんです!
仮に1ポイント5円相当だとしたら135円の違いです。

これが損得を分ける付与単位なんです。

同じ金額分を利用しているのにポイント付与が1回ごとか月単位かで大きく変わってしまう切なさ(T_T)

クレジットカードを選ぶときに還元率ほど重視する必要はありませんが、同じ還元率や年会費で選択に悩んでいる場合は付与単位がどちらなのかを1つの選択基準にするとよいでしょう。

クレジットカード還元率は1%が境界線

還元率や還元率にまつわる基礎知識がわかったところで、実際にクレジットカードを選んだり、使ったりする際に役立つ応用編をお届けしましょう。

上記で還元率の計算方法をお伝えしたので、還元率を算出できるようになりました。
が、還元率が何%だったら良いのでしょうか。

算出した還元率が高いか低いかを知らなければ、計算方法を知っていても何の意味もないですよね。

これから詳しく解説していきますが、その前にまず1つの目安を覚えておいてください。
還元率の境界線は1%です。
1%を超えれば高い還元率、1%を下回るのであれば還元率が低目と判断しましょう。

では普通は?とか聞かないでくださいね(^^;
一般的に普通とされるラインはその還元率が「ありふれた還元率」であること。
現在発行されているクレジットカードの大半が還元率1%であれば1%が普通ということになります。

普通とは少し異なりますが、平均還元率は約0.5%と言われていますので目安にはなるでしょう。

高還元率の判断基準

平均還元率が0.5%、1%を超えると高還元率になることがわかりましたね。
しかし、この2つだけでは本当に還元率が高いのか低いのか判断するには不足しているんです。

比較サイトやランキングサイトで還元率〇%~〇%と書かれているのを見たことありませんか?
見たことない人は当サイトでもそのような書き方をしていますので、参考までに見てみてください。

これは還元率が変動するということなんです。
通常利用時の還元率よりも下がることはまずありませんが、その使い方や利用金額によって還元率が上がる可能性を秘めているということ。

では、判断するときはどの還元率を参考にすべきなのか。
はい!ここ重要~(^^)/

まず通常利用時の還元率が基本になるので、必ずチェックすべきです。
次にチェックしてほしいのは、還元率はどのような利用でアップするのかという点。

最近の主流は各カード会社が運営するポイントモールですよね。
ポイントモールを経由してショッピングをすると各ショップごとに決められた倍率のポイントを獲得できるというサイトです。
ネットショッピングの機会が多い人にとっては活用できますが、ネットショッピングをしない人にはまったく魅力がなく、ポイントアップにも繋がりません。

また、ガソリン系クレジットカードの場合はガソリンが安くなるなど、ガソリンスタンドでの利用に多く還元されます。
車やバイクに乗る人にとっては嬉しいカードですが、車にあまり乗らない人はなかなかお得感を感じられませんよね。

このように基本還元率以外にポイントを多くもらえる機会が自分のライフスタイルに合っているか、いないかでトータルの還元率が大きく変わってきます。

還元率が高いクレジットカードはもちろん存在しますが、最終的には自分にとって還元率が高いクレジットカードがどれなのかを判断することが重要になります。

還元率をわかりやすくランク分け

先ほど還元率の境界線が1%とお伝えしました。
通常利用で1%以上の還元率であれば間違えなく還元率の高いクレジットカードとなりますが、それ以下や以上はどうなっているのかも知りたいですよね。

というわけで、ここでは還元率をA~Dの4ランクに分類してみたいと思います。

ランク 還元率
Aランク 1.2%~1.5%
Bランク 1.0%~1.1%
Cランク 0.5%~0.9%
Dランク 0.1%~0.4%
ランク外 ポイントプログラムなし

上表の還元率はあくまでも通常利用時の還元率に限って考えてくださいね。
ポイントアップの特典やキャンペーンは上表の還元率には含まれません。

現在の平均還元率が0.5%くらいなのでCランクが一番多く出回っているクレジットカードと思ってよいでしょう。

還元率に対してシビアに考えている人は最低でもBランク以上のクレジットカードを保有しているといっても過言ではありません。

還元率に目を向けてクレジットカードを選ぶのであればBランクを基準に考えてみましょう。

特典やキャンペーン限定還元率に騙される人が多発!?

このページでも何度か注意喚起していますが、特典やキャンペーンなど特定の条件下での高い還元率に騙されてしまう人が多くいるようです。

もちろん特典を打ち出している側も人を騙しているつもりは毛頭ないはずですが、人はどうしても自分に都合の良い情報に注目しすぎてしまうことがあります。

今よくあるのが入会すると「総額〇〇〇〇円のポイントをプレゼント!」というパターンです。
目先の高額ポイントに釣られて入会したら還元率が0.5%だった・・・なんて悲しいことになりかねません。

しかもよくよく読んでみたら入会でもらえるポイントは広告のポイントの半額で、その後〇ヶ月以内に〇〇〇〇円以上のカード利用があったら残りの半額プレゼントとか・・・。

次に目にする機会が多く感じるのが「入会後〇ヶ月(または〇年)ポイント〇倍」という謳い文句です。
例えば「海外旅行へ行くのでクレジットカードを作りたい」などすぐに高額決済をするためにクレジットカードを作るのであればまだ利用価値はあります。

しかし、日常的に利用するために入会するのであればこちらもお勧めできません。
入会後の期間限定で還元率がAランクになったとしても、その後の還元率がずっとDランクだったらどうですか?

一定条件のもともらえるポイントも嬉しいですが、基本還元率が高くクレジットカードの利用頻度が高い人であればすぐにキャンペーンポイントくらい獲得できてしまいます。

目先の高額ポイントに騙されずに慎重に見極められるようにしましょう。

還元率が高いこととカードの質は別の話

還元率が高いクレジットカードはその他のサービスも充実していると思いますか?
実はこの点は意外と見落としがちなんです。

還元率を中心にクレジットカードを選ぶと還元率ばかりに囚われてしまい、その他の使えるサービスがほとんどなかった!なんてこともあります。

よくあるパターンが旅行傷害保険です。
旅行中の利用でポイントがたくさん貯まると喜び勇んで入会したものの、よくよく確認したら旅行傷害保険が利用付帯だったというケースですね。

付帯条件について知らない方のために、下記におさらいを・・・

旅行傷害保険 自動付帯と利用付帯とは
クレジットカードサービスの中に国内外旅行傷害保険が付帯されていることがよくあります。
旅行傷害保険を目当てにクレジットカードに入会する人も多数いますので、今や常識と言えるでしょう。

しかし、この傷害保険には「自動付帯」と「利用付帯」という2種類の付帯条件があります。

自動付帯はそのクレジットカードを持っているだけで傷害保険が適応となります。
対する利用付帯は旅行に関する代金をそのクレジットカードで支払った場合のみ適応となります。

利用付帯の決済条件はカード会社により若干異なり、往復の交通費の一部を支払っただけで付帯となるものや、旅行代金(ツアーやホテル等)そのものを決済しないと付帯にならないものなど様々です。

旅行傷害保険が目的の場合には注意した方がよいですね。

この他にも空港ラウンジ利用や問い合わせ窓口の使いやすさ、明細書の発行有無などクレジットカードには様々なサービスがあります。

特に昨今は、クレジットカード問い合わせの窓口にコールセンターを利用せず、原則メールのやり取りのみというカード会社が増えています。
メールのため、即回答を得られず待つことになりますので、待つのはイヤ!という人はその点も確認した方がよいですね。

これらのサービスと還元率はまったく比例しませんので、自分が一番に求める条件だけでなく、その他の条件も考えたうえでクレジットカードを選ぶことをおすすめします。

還元率が日本で一番高いクレジットカード

真面目な話ばかりでは疲れてしまうかな?とか思ったので、ちょっぴりおまけ。
皆さんは日本国内で一番還元率が高いクレジットカードはどれか知っていますか?

高還元率で有名な漢方スタイルクラブカード(2018年3月にて新規入会終了)やレックスカードと回答する人がいそうですが、それらのクレジットカードよりも還元率が上のカードがあるんです!

その名も「ダイナースクラブ プレミアムカード」!!!

その還元率は1回払いで2.0%。
以前はリボ払いにすれば3.0%になったのですが、2018年7月でリボ払いのプラスポイントはなくなってしまいました。

還元率とは直接関係ありませんが、ダイナースクラブプレミアムカードのリボ支払額の設定もまたさすがプレミアムカードという印象。
支払額を100万円に設定することができちゃうんです。
私のような庶民にはまったく関係のない金額ですが・・・笑

ダイナースクラブプレミアムカードはダイナースクラブカードのポイントプログラムとは少し異なる独自のプログラムになっています。

ダイナースクラブの通常ポイントが利用額100円につき1ポイントになりますが、ダイナースクラブプレミアムカードは更にプラス1ポイントつくので100円で2ポイントになります。

そしてそのポイントをマイルに移行することで最大還元率を生み出すことができるんです。
ダイナースクラブのリワードポイントをマイルに移行する際は1ポイント1マイル。
要は利用額100円に対して2マイルが付与されることになります。

もちろんポイントの上限はなし!
更にポイントの有効期限もなし!
100万円の利用で2万ポイント、300万円の利用なら6万ポイントを獲得できる脅威のカードなんです。

ちなみにマイルの価値に換算した場合、普通席の最安値換算でも還元率は3%。
ファーストクラスに交換し、1マイル16円で利用した場合は、還元率が実質32%にもなるという…。

もう別世界のお話になっていますよね(^^;

ちなみにこの超魅力的なカードはブラックカードクラスに分類されます。
そのため、残念ながら自ら申し込みをするクレジットカードではなく、招待制(インビテーション)カードになります。

インビテーションカードは一般会員の中からカード会社が一定基準を元に発行可能と思われる会員を選出し、招待状を送ることで申し込みができるようになります。

とはいえ以前よりもハードルは下がっているようで、ダイナースクラブカードである程度の優良実績を積んだ上で立候補?すれば招待状を発行してもらえることもあるようです。

但し、年会費10万円を支払えるかどうかが最終的なネックになりそうですが・・・

還元率0.5%でも使い方次第で高還元に

基本還元率が0.5%前後のクレジットカードが現在出回っているカード還元率の平均ということは先にお伝えしました。

また、0.5%の還元率は当サイトで分類するところのCランクとなり、決して還元率の高いクレジットカードではありません。

しかし!
そんな平均還元率のクレジットカードでもライフスタイルと使い方によっては高還元クレジットカードに変身することもあるんです。

場合によっては利用機会のない高還元クレジットカードよりも高い還元率を実現することもあるかもしれません。

さあ、どんな場合に高還元変身を遂げるのか見ていきましょう。

提携クレジットカードの強み

還元率が1%以上なければ使えないクレジットカードになるのか?
いいえ、そんなことはありません。

今回、私が声を大にして言いたいのは基本還元率がすべてではないということです。

このページではここまで基本還元率が高い方が良いですよーと言い続けてきたのに話が違うだろっ!という突っ込みは一旦飲み込んでください 笑

もちろん基本還元率が高いに越したことはないんです。
それも事実です。

しかし、使わないクレジットカードよりも頻繁に使うクレジットカードの方がポイントも貯まりやすいですよね。

どこで使っても還元率が1.25%のクレジットカードは現在高還元カードに分類されます。
このタイプのクレジットカードで恩恵を受けるのは不特定多数のショップや携帯電話料金、公共料金などでクレジットカードを利用する人なんです。

仮に買い物はほとんどAmazonという人がいたとしましょう。
その人が上記のクレジットカードを使った場合、Amazonで買い物をしてもどこで買い物をしても還元率は1.25%です。

ところが、三井住友カードが発行するAmazon提携カード「Amazon Master cardクラシック」を使った場合には基本還元率は1%ですが、Amazonのショッピング還元率が1.5%になります。

わかりやすくするために下記の条件で還元される金額をシミュレーションしてみましょう。

還元率比較
条件①:Amazonで50,000円、その他の店で10,000円を利用
条件②:どのカードも1ポイント1円相当

還元率1%のカードの場合
獲得ポイント750円相当
(計算式)
60,000円×1.25%=750ポイント(750円相当)

Amazon Master cardクラシックの場合
獲得ポイント850円相当
(計算式)
Amazon50,000円×1.5%=750ポイント(750円相当)
その他10,000円×1.0%=100ポイント(100円相当)

どうでしょうか。
基本還元率1.25%のクレジットカードよりもAmazonの提携カードというだけで基本還元率1.0%のカードの方が多くポイントを獲得できました。

これが提携クレジットカードの強みなんです。

クレジットカードも各種ショップも競争市場となる昨今、自社提携クレジットカードの発行に目を向ける企業が年々増加しています。

今までは提携クレジットカードと言えば百貨店が多かったですが、今では楽天やAmazon、Yahoo!などのネットショップはもちろん、スーパーやアパレルショップなど様々なショップが提携クレジットカードを発行しています。

決まったお店で買い物をする機会が多く、その割合が高ければ高いほど提携クレジットカードから受ける還元は多く高くなります。

自分のライフスタイルに合った提携クレジットカードには注目しておくべきですね!

ポイント以外の還元で得することも

還元率と聞くとイコールポイントプログラムと連想する人が大半だと思います。

皆さんが高い還元率を求める理由は何ですか?
ポイントが欲しいからではなく、ポイントを交換することで現金のように使ったり、欲しいプレゼントをもらったりできるからですよね。

しかし、還元はポイントプログラムだけとは限りません
そのクレジットカードを利用することで〇%購入代金が安くなる特典や本来有料のサービスを無料で受けられる特典がある場合は、それも還元の1つです。

例えばセゾンカードインターナショナル。
特定日に西友やLIVINなどで5%OFFで買い物ができます。
これはその日その店に限定してはいますが、還元率が5%ということになります。

他にも空港から自宅まで荷物を配送してくれるサービスが無料で付帯されている場合は、本来お金を支払うべき送料をクレジットカードが負担したと考えることができますよね。

もっと極端に言えば、旅行傷害保険が付帯されている場合には保険料が還元額に値するわけです。

ポイントプログラムの還元率が高いと人はとても得した気分になるものです。
それは私も同じです(*^-^*)

でもそれって支払いをしたお金の一部が戻ってくるというシステムだからだと思うんです。

会社の年末調整や確定申告などで税金が還付された時に得した気分になるのと似ていませんか?
還付金の場合は一度支払った税金が多すぎたため戻ってくるだけなので、クレジットカードの還元率とは少し違いますが(^^;

ポイントプログラムだけを見ず、自分が必要とする有料のものがどれだけ安く利用、購入できるかという点も1つの基準として見られると自分にとって本当に還元率の高いクレジットカードを見つけることができますね。

ポイントの使い方で損得が決まる!

貯めたポイントには様々な交換先が用意されていますよね。

ひと昔前は物への交換が多く、現金同様に使えるものといえば商品券やギフトカードくらいでした。
しかも商品券やギフトカードに交換する場合は、1ポイントの価値がグンと下がってしまうことは当たり前でした。

それが今では多くの店舗で使える共通ポイントが普及したり、飛行機を利用する人のためのマイレージが定着したりと商品に交換する以上にお得な使い方ができるようになりましたよね。

中には現金をキャッシュバックしたり、クレジットカードの支払い金額に充当したりできるクレジットカードもあります。

平成の30年間何で本当に便利でお得な世の中になったもんだ・・・と昭和生まれの私は感心しています(^^♪

しかし、豊富な交換先にも落とし穴はあるものです。
ここではポイントの交換先と交換先が還元率に与える影響を見ていきましょう。

あなたの知らないポイントの使い道

今当たり前にポイントを使っているけど、他に使い道ってあるの?
今使っているポイントを他に使ったらもう少し還元率が上がったりしないかな。

そんなことを考えている人がいたら素晴らしい(*^▽^*)
ポイントに慣れてくるとついつい、いつも通りの使い方をしてしまいがちですよね。

自分が保有しているクレジットカードのポイントプログラムしか知らない人も他のカードポイントの使い方を知ったらそちらの方が魅力があったりするかもしれません。

今現在、多く使われているポイントの使い方を見てみましょう。

共通ポイント

ここ数年でお馴染みになった共通ポイントですね。
共通ポイントが貯まるクレジットカードも多く発行されているので、交換する手間や手数料もなく便利さに長けているといえるでしょう。

まずは現在、主要とされている共通ポイントのおさらいから。

主な共通ポイント
Tポイント/楽天ポイント/dポイント/Pontaポイント
※上記の他にもnanacoやWAON、LINE PAY、PayPayなども共通ポイントと認識されている場合がありますが、認知度や店舗数、使い方などの観点から今回は上記4大共通ポイントに限定しています。

Tポイント

4大共通ポイントの中でも群を抜いているのがTポイントでしょう。

既に開始から15年以上を経過し、いつの間にかTSUTAYAカードのイメージから脱し、Tポイントカードとして独立した立ち位置を作りだしましたね。

提携店舗が多いため、貯めやすく使いやすいことで人気が上昇したと考えられます。

Pontaポイント

比較的早期に開始した共通ポイントサービスですが、残念ながら利用可能店舗数において停滞気味。

ローソン、昭和シェル石油や大戸屋、ケンタッキーなどをはじめ多数の店舗で利用可能ですが、提携店自体の店舗数が少なかったり、地域色が強かったり、利用頻度が低そうだったりとどうもパッとせず…。

提携店の中でもローソンは主力として力を発揮しそうだったのもつかの間、ローソンにdポイントが導入されたことでPontaポイントの影が薄くなったような気がします。

楽天ポイント

今や取扱高が業界No,1となった楽天カードでお馴染みの楽天ポイント。
インパクトのあるテレビCMも盛んなため、楽天カードを知らない人はいないのでは?

貯まる店舗数は上記の2ポイントと比較し少ないイメージですが、クレジットカードとして楽天カードを利用することで楽天ポイントが貯まるため問題視するほどではありません。

また、使える店舗数も上記に同じく少なめですが、そこは楽天市場がガッチリ掴んでいるといえるでしょう。
通常利用で貯めたポイントを楽天市場で利用するというサイクルがある程度出来上がっている印象を受けます。

実際に楽天カードの利用比率をみると80%以上が楽天市場以外での支払いに使っているんです。

dポイント

正直、一体どこで貯められるのか?という疑問を持つ人が多いdポイント。
少しずつ提携店の数を増やしているものの精力的にとは言い難い結果になっています。

しかし、恐らくdポイントの価値はそこにないのではないでしょうか。

dポイントを活用している人のほとんどがdocomoユーザーです。
特にdカードGOLDの高い還元率は年会費10,000円を凌ぐことで有名ですし、docomo関係の支払いに利用できるため、機種変更やデータ量追加などで利用できるというdocomoユーザーにとって大きなメリットを持ったポイントになっています。

もはや共通ポイントにする必要はなかったような気がするのは私だけでしょうか。。。

マイル

マイルについて説明する前に聞いておきましょう。
あなたは飛行機に乗りますか?

この質問に即答でイエスと回答した方は既にマイルについてご存知だと思いますので、あまり必要ない内容かと思います(^^;

ここからは航空会社によるポイントプログラム「マイレージプログラム(マイル)」についての項目になります。

マイルのおさらい
マイルは航空会社が提供しているポイントプログラム「マイレージプログラム」で貯めることができるポイントのこと。

わかりにくいですが、ポイントの名前が「マイル」、ポイントプログラムが「マイレージ」ということになります。

さて、マイルは飛行機に搭乗する機会が多い人にとっては既になくてはならないポイントプログラムになっています。
反対に日常的に飛行機を使わない人にとってはまったく関係のないものだと思っていませんか?

マイルは商品や電子マネーに交換することもできますが、飛行機代にしたり、座席をアップグレードしたりといった使い方ができるんです。

クレジットカードを利用してマイルを貯めている人は非常に多く、中でもあまり飛行機に搭乗しない人が旅行などに行くために貯めているケースが多いです。
よく丘マイラー、陸マイラーなんて言葉を聞いたことありませんか?
丘、陸にいながら(日常的に飛行機に乗らない)マイルを貯める人たちのことです。

普段、飛行機を使わなくてもクレジットカードを利用してマイルを貯めて旅行に行くなんて使い方も良いと思いますよ。

キャッシュバック

共通ポイントと並んでポイント利用先で人気が高いキャッシュバック。
何かに交換するのではなく、ポイントがそのまま現金になるのは嬉しいですよね。

キャッシュバックの方法は以下の3通りあります。

カード請求代金と相殺(キャッシュバック額を差し引いて請求)
登録口座へ現金振り込み
請求がある場合は相殺し、請求がない場合は振り込み

キャッシュバックは単に嬉しさがアップするだけでなく、有効期限との戦いから解放してくれるノンストレス還元でもあるんです。

今主流のキャッシュバックはオートキャッシュバック。
そう、交換や手続きなどは一切不要で自動でキャッシュバックしてくれます。

ニコスカードが発行するVIASOカードはオートキャッシュバックで有名ですね。
オートキャッシュバックは、今までポイントの有効期限を気にしながら貯めていたポイントも有効期限を気にすることがなくなります。

有効期限があると失効を回避するために、欲しくもない商品と交換するなんてことよくありませんでしたか?

商品券に交換したいけどポイントが足りず、でもポイントの有効期限は今月末まで…。
うーん、仕方ないから(欲しくないけど)グラスにするか…的な 笑

現在、3割程度と言われるポイント失効率ですが、すべてのクレジットカードにオートキャッシュバックという選択肢が加われば失効率もグンとアップすること間違えないですね。

そしてもう1つ忘れてはいけないメリットがありますよ!
商品購入時にポイントを利用する場合、多くは商品代金からポイント分を差し引いた金額に対してポイントが加算されますよね。
キャッシュバックの場合は、購入時の金額は変わらないので商品代金分しっかりとポイントを獲得できるんです。

これだけ多くのメリットがあるキャッシュバック。
知らなかった人は今後の参考にしてみてくださいね。

カード料金充当

キャッシュバックに似ていますが、こちらは請求代金に充当するのみの使い方で、還元と無縁だったアコムACマスターカードが導入しています。

キャッシュバックの場合はカード利用状況により現金振り込みも選択肢に入りますが、請求代金への充当では現金振り込みはありません。

あまりクレジットカードを利用しない人にとっては、メリットと感じないかもしれませんが、日常的にクレジットカードを利用する人には嬉しい還元方法ですよね。

しかもキャッシュバックと違い貯めたポイントを請求額に充当するかは自分次第。
オートキャッシュバックのようなシステムではないので、ある程度ポイントを貯めて支払額が多くなりそうな時にガツンと利用することができちゃいます。

日常的にクレジットカードを利用して貯めたポイントを旅行で使った請求に充当なんて使い方も良いかもしれませんね。

ポイントを一番有益に使う方法

いろいろなポイントの使い道があることがわかったら、次はどれだけ有益に使えるかどうかが勝ち組への鍵です。

還元で得られるポイントなので無益ということはないんですが、使い方によっては還元率が落ちることもあるんです。

ポイントを無駄にしないための注意点をチェックしてみてくださいね。

交換レートで還元率が落ちる

貯めたポイントを使ったら還元率が落ちた気がする?!
なんて気づいた方がいたら素晴らしい!

いや、結果還元率が落ちていたらもったいないんですが、意外と気づかない人が多いんですよね。

特に還元率の高いクレジットカードを探して申し込みした人は、そのクレジットカードを使えば高い還元率でポイントを得られると思ってしまいがち。

しかし、実際はポイントが付与されるタイミングでは還元率は決まっていないんです。
先にも書いた通り、利用金額に対して付与されるポイントは付与率で示します。
還元率はポイントを使ってはじめて確定するわけです。

わかりやすくするために、下記に例を出しますね。

同じポイントで還元率が下がる場合

条件:ポイント付与率1%のクレジットカードで50万円分5,000ポイントを貯めた

交換パターン①
1ポイント1円で共通ポイントに交換
→50万円に対して5,000円還元されるため還元率1%

交換パターン②
1ポイント1円で商品券に交換し、手数料250円もポイントで清算
→50万円に対して手数料250円相当のポイントを差し引いた4750円が還元されるため、還元率0.9%
※実際は4,750円分の商品券はありません。

商品券4,750円という少し無理のある例になってしまい申し訳なかったですが、上記でおわかりいただけたと思います。

同じポイントでも実際に使う時のレートで還元率は変わってしまうんです。
特に商品券や商品などに交換する場合は手数料や送料として別途ポイントが必要になる場合が多いので注意してください。

また、マイルに交換する場合は実際マイルの使い道によってレートが大きく変わります。
航空券に交換する場合がわかりやすいかと思いますが、行先やシーズンによって航空券の価格が変動するため、都度計算する必要があります。

期間限定ポイントは期限が早い

失効率が3割にもなるポイントですが、実は知らない間に失効していたなんてことありませんか?

楽天やYahoo!JAPANで「期間限定ポイント」「期間固定ポイント」という言葉を目にした人も多いと思います。

これらは通常ポイントと異なり、有効期限が短期に設定されています。

楽天では楽天ポイント、Yahoo!ではTポイントとして付与されますが、共にポイントアップ期間に付与されたポイントが期間限定(固定)ポイントになります。

楽天の場合は楽天スーパーセールやお買い物マラソンで付与されるポイントが、Yahoo!の場合はYahoo!JAPAN、LOHACOで、プレミアム会員ポイントアップなどで付与されるポイントが期間限定(固定)ポイントの対象になります。

特にYahoo!JAPANの場合は獲得した期間固定ポイントの利用先もYahoo! JAPANおよびLOHACO、GYAO!ストアに限定されているんです。

どちらも通常ポイントは最終獲得日から1年の期限があるので、期間限定(固定)ポイントの期限が短いことを知らない人は失効にすら気づかないんです。
これ、確実に失効率を上げている要因ですよね(^^;

失効した分のポイントを差し引いて還元率を計算し直せばもちろん還元率が下がります。

楽天やYahoo!以外のクレジットカードでも入会キャンペーンで付与されるポイントなどは有効期限が短く設定されている可能性があるので注意が必要です。

高い還元率は時代の流れと人により作りだされた

日本でクレジットカードが誕生したのは1950年代。
現在のエポスカードやOMCカード、セゾンカードなど、元々割賦販売を生業としてきた企業がクレジットカード事業を開始しました。

当時はまだまだ現金を渡さずに商品が購入できること自体が普及していなかったため、もちろんポイントプログラムなんてものはありません。

でも、既に還元は存在していたんです。
いわゆる個人が経営している八百屋さんや肉屋さん、魚屋さんなどで現金購入する際、「おまけ」がありました。

「410円だから400円でいいや!」
「奥さん!これ美味しいから食べてみて!」

なんて粋なおじさんがおまけしてくれる。
それこそ還元の元となるのではないでしょうか。
410円が400円ということは、10円相当の還元ですから還元率2%です 笑

そして、長い歴史を経て人々の暮らしにクレジットカードが定着した1981年、JCBが世界で初めてポイントプログラムを導入しました。
当時は、利用明細書に印刷された応募シールを貯め、郵送し、プレゼント商品と交換していたんですよ。

もちろんこの頃はまだ還元率なんて言葉も今ほど常用されていなかったですし、欲しい物がもらえるというメリットだけが目立ち、還元率の善し悪しはさほど気にされていませんでした。

しかしその後、各カード会社がポイントプログラムを導入し、クレジットカード利用でプレゼントがもらえることが当たり前になってくると、カード会社同士の競争が始まります。

ここらへんから還元率競争が走り出すんですね。
商品をプレゼントよりも更にユーザーの満足度を高めるために、商品券やギフトカードなどの金券類がプレゼントに含まれ、次第にキャッシュバックやポイントの現金化などと発展していきます。

商品券がプレゼントに含まれるようになるとあからさまにポイントの価値が計算できるようになるため、還元率への意識が高まります。

当初はわずかな還元でも満足していたユーザーですが、1枚の高還元クレジットカードを知ってしまえば更に上を求めるようになり、カード会社も会員獲得のために可能な限りの還元率を叩き出すようになりました。

還元率が昔より低くなっているという悲しい現実

近年、還元率に対する改悪(改めて悪くすること)が増加していることは知っていますか?

上記で簡単な還元率の歴史をお伝えしましたが、より高い還元率を打ち出してきたカード会社も2017年くらいから還元率を下げたり、新規会員募集を停止したりと改悪が目立つようになってきました。

高還元率クレジットカードの代名詞ともいわれた「漢方スタイルクラブカード」も2015年12月に還元率を下げ、2018年3月からはリーダーズカードに切り替えとなってしまいました。

平均還元率が0.5%と言われる中、漢方スタイルクラブカードは年間117万円以上利用することで実質還元率が1.61%にも上る最強クレジットカードでした。

しかも貯めたポイントを請求額と相殺できることも大きな魅力の1つとして注目を集めていました。
自身が購入した代金が直接的に差し引かれることはもちろん、ポイントの有効期限や使い道に悩み、ストレスを感じることがないのも人気の理由でしょう。

切り替え先のリーダーズカードも還元率が1.25%と現在のクレジットカードとしては高還元ですが、数年前までは還元率が1.50%だったので、こちらも改悪となります。
どちらにしても1.61%を味わってしまった人には物足りなさが残ります。

このほかにもレックスカード、ライフカード、エクストリームカード、リクルートカードプラスなど還元率低下や新規募集停止は続いています。

中には還元率2.0%超えで発行を開始した後、わずか1年足らずで還元率を半減させたクレジットカードもあります。

また、上記のように還元率を明確に下げるのではなく、ポイント交換時のレートを引き下げることで実質還元率を下げているケースも見受けられます。

これらの改悪はやはり日本経済の影響を受けていると思わざるを得ません。
改悪の理由をわかりやすく考えれば、カード会社の収益を向上させるためでしょう。

還元率が高いということはその分カード会社の金銭的負担は大きくなり、収益が減少します。
発行前には必ず綿密な分析を経て還元額の予測をしますが、予測はあくまで予測。
予測を超えた還元額が必要になった場合、改悪するほかないんです。

ひと昔前と比べ、スマホやPCが普及したことでネット環境が整い、ユーザーがより良い情報を集めやすくなった現代。

一部のユーザーしか気づかないような裏技的なポイントの貯め方が、SNSの活用により一気に何万人にも拡散される時代です。
SNSの拡散は良くも悪くもみるみるうちに影響が波及していくもの。

今後は消費増税に伴うキャッシュレス決済による還元でまた大きく還元率が動きます。
時代による経済の流れは確実にクレジットカードの還元率に影響を及ぼしますので、しっかりとチェックが必要ですね。

消費増税が還元率に与える影響

経済ニュースは難しくて嫌い!
アベノミクスなんてまったく実感できるほどの効果がないし!

なんて思っている方、今回は少し目を向ける価値ありそうですよ(^^♪

あまりニュースを見ない、聞かない人でも少しくらい聞いたことがある「消費増税」。
2019年10月に消費税を8%から10%に上げますという政策ですね。

日本では1989年に消費税法が施工され税率3%でスタートしました。
その後、1997年に3%から5%に増税し、2014年には5%から8%へと増税しています。
都度、様々な問題が取り上げられますが、まぁまぁ順調に増税できていたと言えますよね。

しかし、今回8%から10%への増税は今までとは少し違い難航気味。
当初2015年から10%への増税を予定していましたが、前年2014年に増税を2017年に延期すると発表がありました。

そしてまた増税予定年の前年2016年には2019年へ延期するとの発表があり、既に2度の延期をしています。期間にして4年です。

今回も様々な問題が取り上げられるものの政府は「国内のキャッシュレス化を推進する」という政策と併せて対策を打ち出しました。

それが、増税から東京オリンピックまでの9か月間、キャッシュレス決済に限り最大5%を還元するというもの。
※キャッシュレス決済での還元以外に消費税軽減税率制度も予定されています。

現在8%の消費税が2%アップするのに還元されるのは5%です。
言ってみれば増税前よりも3%お得に買い物ができてしまうというわけですね。

但し、還元率は店舗の区分により異なります。

還元率 対象店舗・施設
5.0% 中小小売店、飲食店、宿泊施設など
2.0% コンビニ、外食、ガソリンスタンド等の大手系列チェーン店
0.0% 百貨店等の大企業、病院、住宅や車等の一部除外業種

今回は消費増税の対象外とされている食料品の場合も還元対象になりますが、換金性の高い金券類等は還元対象外となるようです。

また、コンビニはフランチャイズ店舗は個人経営となるため還元分が政府負担となるものの、直営店は大手企業に分類されるため制度対象から外れるとの報道がありました。
コンビニで買い物をするときに誰も直営店かフランチャイズ店かなんて気にしませんよね。
そのため、セブンイレブンをはじめとするコンビニ大手3社は政府提案のポイント還元制度対象外の直営店でも自社負担で同じ還元を導入する流れになっています。

尚、キャッシュレス決済はクレジットカードや電子マネー等現金以外での決済のことを指しますが、現時点ではチャージ方式の電子マネーは対象外にするとの見解もあります。

そうなると現金派の人は毎回2%~5%の還元が受けられないのですから9か月間でかなりの損失を出すことになります(^^;

更に懸念されるのが増税直前の駆け込み申し込みです。
上記の法案は未だ案であり、確定ではないため万が一にも還元内容が大幅に変更される可能性が残されています。

そのため、増税直前に詳細が決定してからクレジットカードと持っていない人が慌てて申し込みをしたり、既に持っているクレジットカードを見直したりすることが予測されるんです。

駆け込みが増えれば増えるほどカード会社は多忙になり、クレジットカードの発行日数が伸びることが予測されます。

既にクレジットカードを作ろうと考えている人は増税を待たず、早めに申し込みをした方がよさそうですね。

電子マネーでさらなる還元率アップを狙おう

今や電子マネーの存在を知らない人はいないでしょう。

身近な電子マネーといえば、SuicaやICOCAなどの交通系電子マネーですよね。
その他にもnanacoやWAONなど大手商業施設が発行する電子マネーも老若男女問わず普及しています。

上記に挙げた電子マネーはチャージして利用するプリペイドタイプのため、支払い能力に関係なく保有できたり、支払いの不安がないことも人気の理由になっているでしょう。

しかし、ここではあえてクレジットカードと併用して還元率をアップさせる方法をお伝えします!

クレジットカードでの電子マネーチャージでW還元

プリペイドタイプの電子マネーは指定の端末や店頭で現金をチャージし、利用している人が多いですよね。
最近はコンビニATMなどでもチャージできるので時間や場所を選ぶことなく活用機会も増えています。

しかし、ここではあえてクレジットカードを利用した電子マネーチャージをおすすめします。

クレジットカードから電子マネーにチャージし、その電子マネーで決済する。
という一見、二度手間な方法をとることによりクレジットカードと電子マネー両方のポイントをゲットすることができちゃうからです。

クレジットカードから電子マネーにチャージするとチャージした金額分のクレジットカードのクレジット(利用額)ポイントが付与され、電子マネーで決済した時には電子マネーの利用ポイントが付与されるため、ポイントの二重取りができるというわけです。

電子マネーチャージでポイント付与されるには

ポイントの2重取りができるクレジットカード×電子マネーですが、すべてのクレジットカードでポイントを得られるわけではありません。

各電子マネーにはチャージ可能なクレジットカードが決まっており、更にクレジットカード側でもポイント付与対象になる電子マネーが限られているからです。

この仕組みが顕著に出ているのが電子マネーWAONです。
WAONはイオン系列の電子マネーとして人気が高いですが、WAONにチャージできるクレジットカードはイオン系のクレジットカードのみになります。(JMB WAONのみJALカードでチャージ可能)

その他のクレジットカードではWAONにチャージできないため、WAONをメインで利用する人はイオンカードセレクトなどを保有する必要があります。
これは、イオンの戦略でしょう。
WAONとイオンカードセレクトを限定して関連づけることで、イオン利用者を囲い込むことができることになります。

そして、その囲い込みはイオンヘビーユーザーにとってデメリットよりもメリットが大きいため、成り立っているんです。

当サイトでも電子マネーに強いクレジットカードについての記事がありますので、利用頻度の高い電子マネーと保有しているクレジットカードの関連性をチェックしてみてくださいね。

還元率が高いクレジットカードの落とし穴

還元率が高いクレジットカードを手に入れて安心している人いませんか?

どんなに還元率が高いクレジットカードでも持っているだけでは意味がないですよね。

また、毎月付与されたポイントが多く喜んでいても実は損していたなんてこともあるんです。

高還元クレジットカードを本当に活かせるように、気づきにくい落とし穴もチェックしておきましょう。

高い還元率もリボ手数料でマイナスに?!

世の中にはリボ払い専用クレジットカードがあることを知っていますか?
また、リボ専用ではないものの初期設定がリボ払いになっているクレジットカードもあります。

そしてそのようなクレジットカードの多くは還元率が高めに設定されているんです。

私自身、リボ払いにお世話になることもあるので、リボ払いを否定する気はありません。
しかし、リボ払いで高い還元率をゲットしても金利を払っていることを考えるとマイナスなはず。

裏技的使い方を推奨しているサイトも多数ありますよね。
ここではリボ払いの高還元クレジットカードをお得に使う方法が本当にあるのか考えていきましょう。

リボ専用の高い還元率に騙されないで!

三井住友 エブリプラス、Orico Card THE POINT UPty、JCB CARD R、セディナカードJiyu!da!など多くのカード会社でリボ専用クレジットカードを発行しています。

カード会社としてはリボ払い手数料が収益になるのでリボ専用カードを年会費無料やポイント倍率アップ、付帯保険の充実などの魅力的なサービスと抱き合わせています。

ですが、よく考えてみてください。
年会費無料のクレジットカードはリボ専用でなくてもたくさんあります。
ポイント倍率アップしなくても基本還元率が高いカードも探せばあります。
付帯保険も然り。

確かにポイント2倍、還元率2%、3%と表記があれば惹かれるのは当然のこと。
でもその分、リボ払い手数料を支払うことになりますよね。

トントンならまだしも、多くの方が獲得するポイント以上に手数料を支払っているはずです。

リボ払いで高い還元率を得る裏技って本当?!

「リボ専用カードで手数料を支払わず、高還元をゲットする」なんて方法を比較サイトや裏技サイトでよく見かけるようになりました。

これ裏技でもなんでもなく、単に毎月残高一括払いの手続きをしてリボ払い手数料が発生しないようにするというだけ。

でもカード会社もカード設計時にそれくらいのことは考えているはずです。
高還元率カードの改悪が頻発している昨今、もしも多くの人がこの裏技?を活用していたら、カード会社はリボ専用カードの条件も変更するはずなんです。

しかし、現在リボ専用カードが継続発行されているということはこの方法がうまくできていないということの裏返しではないでしょうか。

方法そのものは間違えていないんです。
ただ、毎月わざわざその手続きを忘れずにできるかということ。
できなければ即リボ払い手数料が発生し、(利用金額にもよりますが)還元額以上の手数料を支払うことになります。

それだけリボ専用カードはリスクが高いんです。

このリスクを確実に回避できるのであれば1つの方法として良いというくらいではないでしょうか。

還元率0.5%のファミマTカードを1.5%の高還元で愛用中

リボ専用カードについて散々言っていた運営者ですが、実は私のメインカードは準リボ専用カードとも言われるファミマTカードです 笑

ファミマを利用する機会が多く、毎月ランクがゴールドになるので常にファミリーマートで還元率1.5%になる私にピッタリのクレジットカードなので愛用しています。

しかし、先にも書いた通りファミマTカードは何の設定もしなければリボ専用カードになり、手数料ばかりバシバシ発生します。
とはいえ、私はリボ払いも使うのでずっと全額払いに設定することはできません。

そこで私が利用している支払い方法は店頭払いです。

店頭払いはファミマに設置してあるファミポートを利用して、レジで支払う方法なのでファミマを利用する機会が多い私にとっては何の苦にもなりません。

しかも、自分が支払いたい金額だけを自由に支払えるため、リボとして残しておきたい金額を残してその他を全額払えば無駄な手数料はかかりません。

ファミマが近隣になかったり、リボ金額を自分で管理するのが面倒な人には向きませんが、こんな方法もあるという参考にしてもらえればと思います。

還元率が高いのにポイントが貯まらない理由

還元率が高いクレジットカードを使っているのにポイントが貯まらない。
クレジットカードを日常的に利用しているのにポイントが全然貯まらない。

そんな風に思っているあなた!
そのクレジットカードは本当にあなたにとって高い還元率ですか?

高い還元率にはほぼほぼ何らかの条件があります。

使う場所や使う金額、支払い方法など様々な条件をクリアしていればたくさんのポイントを貯めることができる場合が多いんです。

ポイントを貯めるのにコツが必要なクレジットカードについて解説していきましょう。

提携店だけで還元率が高くなるクレジットカード

百貨店系クレジットカードに多いパターンがコレ!
提携店で利用した場合の最高還元率が10.0%など超高い還元率なのが特徴です。

提携店以外で利用した場合は一般的な0.5%程度の還元率になるため、提携店以外の利用ではポイントがほとんど貯まらないんです。

しかも提携店の中でも食料品など日常的に利用できそうな商品は提携店還元率ではなく通常還元率ということも当たり前。

更に驚異的還元率ともいえる最高還元率を獲得するには、ほとんどの場合、提携店での年間利用金額が数十万円~100万円必要になります。

提携店でのショッピングが多ければ多いほどお得なクレジットカードというわけです。

これらの特性を把握せずにむやみやたらに提携店のクレジットカードを利用してもポイントは貯まりません。

電子マネーチャージがポイント対象外のクレジットカード

電子マネーの普及が止まらない昨今、電子マネーへのチャージでクレジットカードのポイントを稼ぐ人も多いですよね。

当ページでもご紹介している通り、電子マネーとクレジットカードのポイントをWで獲得できればそれだけ還元率がアップするのでとても便利な決済方法です。

しかし、最近では電子マネーへのチャージをポイント付与対象外としているクレジットカードも多数あります。

電子マネーへのチャージを目的としてクレジットカードに申し込んでいる場合は、事前に調査済みだと思いますが元々保有しているクレジットカードを利用している人は一度チェックした方が良いでしょう。

また、2016年頃からは電子マネーチャージ還元率に関する改悪も続出していますので、定期的に各カード会社の情報をチェックすることも忘れないようにしましょう。

決済金額の税抜額に対してポイント付与のクレジットカード

ポイントがどの金額に対して付与されているか知っていますか?

ポイント付与対象金額がどの金額か」なんて地味ですが、年単位で見たときに結構大きな打撃になります(^^;

ポイント付与対象金額は大きく分けて下記のどれかになります。

①クレジットカード決済をした時の税抜金額
②クレジットカード決済をした時の税込金額
③毎月の合計請求額の税抜金額
④毎月の合計請求額の税込金額

100円で1ポイント付与のクレジットカードで1か月30日間、毎日198円(税抜)の買い物をしたとします。

①198円(税抜)で1ポイント×30日=30ポイント獲得
②213円(税込)で2ポイント×30日=60ポイント獲得
③198円(税抜)×30日=5940円で59ポイント獲得
④213円(税込)×30日=6390円で63ポイント獲得

この違い、大きいですよね。
更に200円で1ポイント付与のクレジットカードだった場合、①では1ポイントも貯まらないことになります。

ポイント有効期限が短いクレジットカード

ポイントのチェックをマメにしている人は気づくかもしれませんが、獲得したポイントの有効期限が切れてしまうことって意外と多いんです。

セゾンカードの永久不滅ポイントなど有効期限がないポイントもあれば、Tポイントのように最終利用日から1年間の有効期限のポイントなど様々です。
また、nanacoのように獲得期間で有効期限を設けているカードもあります。

特に間違えやすいのが下記の2つ。
・最終利用日から1年間
・最終獲得月から1年間

最終利用日はポイントを貯めても、使っても、交換しても利用にカウントされますが、最終獲得月の場合は使ったり、交換した場合は含まれず、ポイントを獲得した場合のみカウントされます。

複数のクレジットカードを使い分けている人はカードごとの有効期限を把握しておかないとせっかく貯めたポイントが失効してしまうので注意しましょう。

商品値引き還元があるクレジットカード

ショッピングビルやスーパーのクレジットカードに多いパターンですね。

通常還元率は0.5%~1.0%程度に抑え、特定日のみ5%、10%オフなどでお買い物ができるクレジットカードになります。

カード会員だけが受けられる割引制度なので、間違えなく還元であり割引割合を還元率と呼ぶことも間違えではありません。

しかし、クレジットカードユーザーの間で還元率というとどうしてもポイント付与のイメージが強いのでポイントばかりに気がいってしまうのでしょう。

各店舗での利用が多いユーザーはトータルの還元率で見れば非常に大きい還元になっているはずですが、ポイントが貯まることとは別の話。

どこでどんな利用で、どんな方法で還元されるのかをしっかりと確認しましょう。

公共料金はポイント付与対象外のクレジットカード

還元率の高いクレジットカードでポイントを効率よく貯める方法の1つに公共料金などの毎月発生する必要経費をクレジットカードで支払う方法がありますね。

これはクレジットカードでポイントを貯めるうえでの常識ともいえる方法です。

しかし、クレジットカードの中には公共料金の支払いはポイント付与対象外としているクレジットカードがあるんです。

だいたいどこかの小さい注意書きに書かれているので、気づかない人もいるかもしれませんね。

もしも現在利用しているクレジットカードの公共料金支払いがポイント付与対象外であれば別のクレジットカードに変更しましょう。

メインクレジットカード決まっていない

クレジットカードでポイントを貯めるのであればメインカードを決めるのが原則です。

このお店ではこのカード、ネットショッピングはあのカード、電子マネーチャージにはこっちのカードと複数枚のクレジットカードを使い分けることは家計や経理処理をする上では確実に効率アップします。

また、各クレジットカードの特典を活かすために複数枚を使い分けるのも良いですよね。

しかし、ポイントを貯めるとなると話は別。
毎月30万円のクレジットカード決済をしても、3枚に分割して10万円ずつの決済では各カードで貯まるポイントは10万円分ずつになります。

それを同じクレジットカードで決済すればポイントはたちまち貯まっていきますよね。

特に年間利用金額や年間獲得ポイントに応じたボーナスポイントなどがある場合は、より多くのポイントが付与されることになります。

ポイントを貯める目的でクレジットカードを使うのであれば、必ずメインクレジットカードを決めておくことをおすすめします。

還元率が高いカードは用途別に比較検討しよう

「高還元率の判断基準」でも書いた通り、いくら還元率が高いクレジットカードでも利用する機会が少なければ意味がありません。

自分のライフスタイルを振り返り、どんな用途で利用する機会が多いのか、どんな場所で買い物をすることが多いのかを見極める必要があります。

というわけで、ここではクレジットカードを使う目的、用途を主軸に解説しましょう。

それぞれのページではおすすめのクレジットカードもたくさんご紹介しますよ~!

ショッピングは還元率が高く使いやすい

ショッピングは一番クレジットカードを使う機会が多い用途でしょう。

クレジットカードを作った元々の目的は、店頭で現金を利用せずに支払いができることや、分割・リボ払いができることだったかもしれません。
昔はそれが一番のメリットだったことも事実です。

しかし、クレジットカード戦国時代の今、それだけの目的でクレジットカードを使うのはもったいない!
せっかくポイントプログラムや割引、特典などの還元システムがあるのであれば、しっかりと還元率を比較してクレジットカードを選ぶべきだと思います。

特にショッピングに強い還元率が高いクレジットカードは、ポイントプログラムの還元率だけでなく、直接的な割引還元率が大きいんです。

百貨店やスーパーの場合、特定のクレジットカードを利用するだけで10.0%を超える還元率になるものもあります。

多くの人は、自分がよく利用するお店があると思います。
自宅の近くにあったり、通勤通学途中にあったり、取り扱っている商品がお気に入りだったりと理由は様々でしょう。

クレジットカードを一番使う機会が多いショップに強い、最強のクレジットカードを見つけましょう。

高還元クレジットカードはレジャースポットもお得に

日々、仕事や勉強を頑張っているみなさん。
お休みにはレジャーで心も体もリフレッシュしたいですよね。
でも、お財布事情が・・・なんて考えている人は私をはじめたくさんいることでしょう(^^;

関東や関西、九州などの大都市だけでなく、日本全国の各地域に多数あるレジャースポット。

子どもがいる家族や若者のデートに利用されることが多いですが、最近でものんびりシニアも楽しめるレジャースポットが増えていますよね。

どの施設も楽しそうだし、行ってみたい!
と思っているものの人気の高い施設はお値段も高い(笑)

そんなレジャー施設の利用料金にも一役買ってくれるのが還元率の高いクレジットカードです。

ショッピングなど物を購入するだけでなく、入園料や施設内での飲食、お土産など様々なところで利用可能なクレジットカード。

クレジットカード決済すればもちろんポイント還元率に応じたポイントが貯まります。

しかし、それだけではありません。
特定のクレジットカードを提示したり、利用したりすることでいろいろな料金の割引が受けられるんです。

年に何度もレジャースポットへ行かないという人も1回で利用する金額が高くなりがちなレジャーだからこそ還元率の高いクレジットカードを活用すべきなんです。

税金や保険などの固定費も還元率の高いクレカがおすすめ

クレジットカードに高い還元率を求める人の多くは日常的にクレジットカードを活用している人でしょう。

また、今新たに還元率の高いクレジットカードについて調べている人は、良いクレジットカードとの出会いがあれば日常的にクレジットカードを使っていく人だと思います。

還元率の高いクレジットカードというとメインの利用はショッピングになる場合が多いと思いますが、意外と見落としがちなのが毎月の固定費なんです。

口座引き落としにしている家賃や保険料、公共料金などをクレジットカード払いに変更するだけで毎月少しの節約につながります。

特に家賃は1回に支払う金額が万単位になるので、還元率の高いクレジットカードを利用すればザクザクポイントが貯まっていきます。

また、流行りのふるさと納税をはじめとする税金の支払いや投資などにもクレジットカードが活用できることを知っていますか?

税金や投資に値引きも割引もありません。
しかし還元率の高いクレジットカードを利用すればその還元率分値引き・割引されているのと同じこと。

貯めたポイントを投資に活用できるなんて粋なポイントの使い道を用意しているクレジットカードもあります。

どうせ支払うお金なら高還元クレジットカードを利用して、少しでもお得にしませんか?

通勤通学でお小遣い稼ぎ?電車利用も高還元クレジットカードで

通勤通学に便利な交通系電子マネーの普及率が年々上昇しています。
現金でチャージできるし、ショッピングなどでも利用できるので手軽で使いやすいですよね。

しかし、世の中にはもっとお得に利用できる還元率が高い交通系(鉄道系)クレジットカードがあるんです。

特定の鉄道を利用するだけでポイントが貯まったり、定期券購入の還元率が高かったりと電車を利用するのに多くの特典を設けているクレジットカードが多くあります。

各路線の交通系電子マネー一体型のクレジットカードも多くあり、貯まったポイントは電子マネーとしてキャッシュバックされることも珍しくありません。

通常、値引き対応のない乗車券や定期券が還元率の高いクレジットカードを利用するだけで実質値引きと同じ効果になります。

また、利用する沿線によっては同系列の百貨店やショッピングビルなどで10%を超える還元率を持っているクレジットカードもあります。

交通系(鉄道系)クレジットカードを利用すれば少しのお小遣いになるくらいのポイントはサクっと貯まります。

せっかく通勤や通学で毎日電車に乗るのであれば、もっとお得に、もっと便利に電車に乗ってくださいね。

空港や飛行機を利用する人が持たないと損するクレジットカード

ビジネスや旅行、帰省など様々な理由で利用する飛行機。
飛行機を利用する人にとって重要なポイントプログラムがマイレージですよね。
私も会社勤め時代、飛行機を利用する出張が年に10回弱ありましたが、臆病者なのでマイレージに手を出せませんでした。
今では何に怯えていたのか謎ですが・・・(笑)

また、飛行機を利用する人なら一度は利用してみたいのが、空港にあるラウンジではないでしょうか。

日本の忙しいビジネスマンが空港のそこかしこで膝の上でノートパソンコンを広げているのをよく見かけます。
ラウンジだったらもっと快適にお仕事できるんじゃないのかな?なんて何度思ったことでしょう。
実際、ラウンジに行ったことのない私が思うのはどうかと思いますが(^^;

恐らく飛行機に乗る機会が本当に多い人たちは既に航空系で還元率の高い、お得なクレジットカードを保有していると思います。

しかし!
航空系に強い高還元率クレジットカードは飛行機に乗る機会が人より多くなくても十分にお得だって知っていますか?

貯めたポイントをマイルに交換することで還元率が高くなるクレジットカードや、一般カード並みの年会費でラウンジが利用できるゴールドカードがたくさんあるんです。

例え機会が多くなくても空港や飛行機を利用するなら持って損はないので、是非検討してください。

高い還元率のクレカなら携帯やネットの料金がもっとお得に

国内の携帯電話をはじめとする通信機器加入率が180%を超えた日本。
一体、国内で毎月支払われている支払い代金はいくらになるんでしょうかね(^^;
さて、そんな誰もが最低1台持っていると言っても過言ではない携帯電話に加えネットのプロバイダー料金など。
皆さんは料金の支払い方法を何に指定していますか?

実は数年前にNTTが実施した調査で既に半数以上がクレジットカードを利用した料金支払いをしていることが判明しています。

そう、現時点で口座振替にしている人は遅れてます!
クレジットカードで携帯料金を支払う理由はやはりクレジットカードの高い還元率で少しでもお得に利用するためでしょう。

特に昨今は携帯電話のキャリアが他社よりもお得に使える還元率の高いクレジットカードを発行しているため選びやすくなっています。

また、キャリア発行のクレジットカードでなくても基本還元率が高いクレジットカードであれば口座振替にするよりも何倍もお得になります。

旅行は還元率の高いクレジットカードが一番活躍できる

普段、何気なく利用しているクレジットカードですが、旅行で利用すると更にお得に使えることを知っていますか?

ポイントプログラムによる還元はもちろんですが、クレジットカードに付帯の旅行保険や鉄道料金優待、飛行機を使う場合はラウンジの利用やマイル交換手数料の優遇などたくさんのメリットを持っています。

特に付帯の旅行保険は持っているクレジットカードすべてが適応されるため、複数枚のクレジットカードを持っていればその分不安が解消されます。
但し、付帯条件はクレジットカードごとに異なるため確認が必要です。

また、海外旅行でもその国独特の文化がクレジットカードの利用に影響したり、国内旅行とはいえ沖縄や北海道などは首都圏と展開しているお店が違ったりと様々な事情があります。
できるだけ行先に合ったクレジットカードを活用した方が良いでしょう。

今は旅行に特化したクレジットカードもありますので、趣味でたくさんの旅行へ行く人には是非チェックしてもらいたいです。

カーライフを満喫するなら車やガソリンで還元率が高いカードに

車は仕事や生活に必要で利用する人もいれば、趣味で乗る人もいますよね。
我が家は仕事にも生活にも必要なうえ、夫が車好きなので毎月車関連の出費は結構な金額になります。

さすがに車をクレジットカードで購入しようとする人は少ないでしょうが、JCBでは一部の輸入車をクレジットカードで購入できるんです!
と、そんな利用する人が極端に少ない情報は後にしましょう(^^;

現実的に考えて車に乗るにはガソリンが必要になりますし、遠出する人は高速道路の利用でETCカードが必要でしょう。
車のパーツや内装を整えるためには必要な物を購入しなければいけません。

そう、本当に車はお金がかかるんです。

お金のかかるカーライフを支えてくれるのが還元率の高いクレジットカードです。

ETCカードは年会費有料、無料いろいろありますし、ガソリンがお得に給油できる還元率の高いクレジットカードは各スタンドごとに多数発行されています。

月に複数回給油する程度に車を利用するのであれば、ガソリンカード1枚は持っておくことをおすすめします!

還元率の高いクレジットカードの楽しい比較ポイント

クレジットカードを選ぶ基準は還元率の高さだけでなく、いろいろあります。
上でご紹介したようなメインの使い道で選んだり、発行日数で選んだり。
中にはディズニー★JCBのような券面デザインで選ぶ人もいるでしょう。

当サイトでもいろいろなクレジットカードをご紹介、比較していますが、せっかくなので少し別の角度から楽しくクレジットカードを比較してみたいと思います。

もちろん還元率が高いことは必須条件として!

あなたはいくら使う?年間利用額でみる還元率が高いクレジットカード

クレジットカードの年間利用額がいくらくらいか把握していますか?

毎月の生活費ほとんどをクレジットカードで支払っている人は把握しているかもしれませんが、自由に利用している人はあまり気にしていないかもしれませんね。

でも年間利用額はしっかりチェックした方がよいですよ!
これは支払い云々ではなく、年間利用額によって還元率が上下するクレジットカードがあるからなんです。

年間利用額が少なくても還元率が高いクレジットカードもありますが、基本還元率が低くても年間利用額が高額になると他のクレジットカードよりも還元率が大幅にアップするクレジットカードもあります。

過去、月いくらくらい利用していたかを確認すれば年間利用額はすぐにわかると思います。

是非、自分がクレジットカードで利用する年間利用額を確認し、よりお得なカードを見つけてください。

年会費無料は本当にお得?還元率と年会費を比較しよう

クレジットカードの年会費は無料にかぎる!年会費は無駄!と考えている人も多いと思います。

基本的には私も年会費は払いたくない派です(笑)

しかし、還元率が高いクレジットカードの中には年会費を支払っても得するクレジットカードがあるんです。

dカードGOLDをdocomoユーザーが保有した場合が、良い例です。
dカードGOLDは年会費10,000円かかりますが、docomoの通信機器利用料金の10%が毎月ポイントとして還元されるんです。

このようなクレジットカードの場合、年会費分の金額はすぐにポイントで回収できてしまいます。

もちろん反対のクレジットカードもあります。
年会費無料だけど還元率が平均より低く、使っても使ってもポイントが貯まらないカードですね(^^;

同じ利用をしていても還元率と年会費が少し違うだけで節約できる金額が大きく変わってしまいます。
そんなもったいないことにならないよう、年会費と還元率を比較して本当にお得なクレジットカードをゲットしましょう。

発行元で大きく違う還元率が高いクレジットカード

ポイントの還元率が高いか、低いかはクレジットカードによって異なります。
たまたま同じ還元率や年会費になる可能性は否めませんが、わざわざ同じ条件のクレジットカードを発行してみ魅力が霞むだけです。

還元率がクレジットカードにより異なるとは言っても、クレジットカードの発行元により傾向があるのも事実。

流通系クレジットカードの場合は、特定店舗でのショッピング還元率が高かったり、商業施設の駐車場優待があったりと特定店舗でお得に使えるカードが多いです。

また、銀行系クレジットカードの場合はATM手数料や定期預金に関する特典が多かったり、鉄道系クレジットカードでは鉄道運賃が安くなったりとそれぞれに特徴があります。

当サイトで何度もお伝えしていますが、クレジットカードの還元率を最大限に活かすには使う人のライフスタイルとクレジットカードの特徴が合致している必要があります。

電車に乗らない人が鉄道系クレジットカードを持っていても無意味ですし、お買い物をしない人が流通系クレジットカードを持っても特典を活用しきれません。

発行元による特徴をつかんで、還元率を最大限に引き出せるクレジットカードライフを送りましょう。

ステータスを重視して選ぶ高還元クレジットカード

クレジットカードのステータスが高ければ、還元率も比例して高いと思いますか?

応えはNO。
ステータスと還元率は比例しません。

しかし、ステータスカードの中にも還元率が高いクレジットカードはたくさんあります。

ただ、還元率より先に何のためにステータスカードを持つかが重要です。
ステータスカードは審査条件が厳しいことはもとより、インビテーションを受けなければ持てないものが多いです。

しかも高額な年会費がかかるクレジットカードがほとんど。

還元率のためだけに難しい審査をクリアし、年会費を払うのは割に合いません。ステータスカードを持つにはそれなりの理由があるはずです。

その理由と還元率を比較すべきということです。

海外など提示することで信用を示すツールとして利用することがメインの場合は還元率にこだわる必要はありませんが、メインカードとしてジャンジャン利用するのであれば還元率もしっかりチェックすべきです。

ステータスと還元率、どちらも高いクレジットカードを使うのであればメリットとデメリットをしっかり比較してくださいね。

申し込み条件ごとに選ぶ高還元クレジットカード

基本還元率が高いクレジットカードには若年層向けクレジットカードが多いことに気づいている人もいると思います。

JCBカードWや学生専用LIFEカード、三井住友VISAデビュープラスなどが有名です。

対して60代や年金受給者が使いやすく、還元率の高いクレジットカードもありますし、女性に優しいクレジットカードもあります。

それぞれのクレジットカードにはコンセプトがあり、そのコンセプトに当てはまらないと手にできないクレジットカードがあるんです。

それらのクレジットカードは申し込み条件に当てはまる人にだけ高い還元率を提供しているカードが多くあります。

主婦に嬉しい、フリーターに優しい、男性が使いやすいなど多岐にわたります。

自分が当てはまるコンセプト、申込条件のクレジットカードを持つことでより高い還元率に出会えるチャンスがあります。

「これでいいや」でクレジットカードを選ばずに、自分が保有できるクレジットカードをしっかりとチェックしましょう。

まとめ

長くクレジットカードの還元率についてお伝えしてきました。
還元率の基礎から還元率の高いクレジットカードの比較までお役に立てたでしょうか。

クレジットカードにはそれぞれ特徴があり、カード会社が求める会員がいます。
自分が持ちたいクレジットカードは自分のライフスタイルに合ったクレジットカードですか?
「持ちたいクレジットカード」と「活用できるクレジットカード」は違うこともあります。

自分に合ったクレジットカードを持つことで、そのクレジットカードの還元率を最大限に引き出すことができるんです。

目先の謳い文句に騙されず、本当に高い還元率のクレジットカードを見つけてくださいね。

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