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還元率は電子マネーとクレジットカードの併用で高くする

 2019/03/16 還元率   7 Views

電子マネーって種類が多くて良くわからない・・・
電子マネーは乗っ取りとか怖いみたいだから使わない。

という意見も聞く電子マネーですが、ここ数年、クレジットカードを凌ぐ勢いで進化し続けています。
特に100億円キャンペーンで一気に名を馳せたPayPayは記憶に新しいことでしょう。

この電子マネーをクレジットカードと併せて活用することで、クレジットカードの還元率に電子マネーの還元もプラスされ、より一層お得に使うことができるんです。

電子マネーをあまり使ったことがない人や、もっとお得な使い方を知りたい!という方に向けて電子マネーと還元率について解説しましょう。

電子マネーの種類

電子マネーをよく知らなかったり、使うことに不安を感じてる人のために、まずは電子マネーの基礎を解説しましょう。

まず、電子マネーにはたくさんの種類がありますよね。
私も使い始めた頃は何が何だかわからないことだらけでした(・・?

恐らく一番皆さんに身近な電子マネーはSuicaやPASMO、ICOCAなどの交通系電子マネーと呼ばれる種類でしょう。

電子マネーを大きく分類すると下記のようになります。

一般電子マネー 交通系電子マネー コード決済 ID決済 スマホ決済 クレカ型
プリペイド nanaco
WAON
楽天Edy
Suica
PASMO
Kitaca
TOICA
ICOCA
SUGOCA
nimoca
manaca
はやかけん
LINE Pay
R Pay
ORIGAMI Pay
PayPay
d払い
au WALLET
おさいふPonta
ソフトバンクカード
ポストペイ Amazon Pay
PayPal
G Pay
Apple pay

この表を見ただけで卒倒しそうになりますよね(^^;
実際、表を作成していると自分でもわけわからなくなりそうでした・・・。

それでも上表に記載している電子マネーは主要なものだけなんです。
上記の他にドトールコーヒーやドン・キホーテなど各ショップが発行しているチャージ式プリペイドカードも電子マネーに含むと数えきれない数が存在することになります。

また、表の中にはID決済やスマホ決済など聞きなれない決済方法も記載していますので、下記に簡単な説明を載せておきますね。

一般電子マネー:提携店でカードやスマホをかざすだけで、決済ができる。

交通系電子マネー:一般電子マネー機能の他、各地域の交通系電子マネー同士で互換利用ができる。

コード決済:各店舗でバーコードやQRコードを提示することで決済ができる。

ID決済:提供企業のアカウントを利用して別サイトで決済できる。
AmazonPayであればAmazon以外のサイトで買い物をする際にAmazonにログインし、Amazon登録のクレジットカードなどで決済する。
多数のサイトにクレジットカードなどの決済情報を登録せずにショッピングできるため、セキュリティ面で安心できるほか、手間も短縮できる。

スマホ決済:スマホの内部にクレジットカード情報を記憶させ、スマホをかざすことで決済できる。
ApplePayの登場で、iPhoneユーザーの決済が格段に便利になったと同時に、今まで電子マネーを利用していた人たちの中に「一体電子マネーって何なんだ?」という疑問を持たせたのも事実。
他の電子マネーのようにチャージなどせず、スマホを通してクレジットカードを利用しているという仕組みが人々の「謎」を湧きあがらせたように感じます。

プリペイドとポストペイ

プリペイドは聞いたことあるけど、ポストペイってなに?
という人、結構多いですよね。
プリペイドはプリペイドカードが出回ったことで身近な言葉になったんでしょう。

ポストペイはプリペイドの対義語とでもいいましょうか。
プリペイドが事前にチャージするなどの前払いに対し、ポストペイは利用後に支払う後払いになります。

クレジットカードはポストペイになりますね。

ちなみにデビットカードは即時(同時)払いになるので、プリペイドにもポストペイにも分類されません。

電子マネーの多くはオートチャージ機能が付いているため、ユーザーとしてはポストペイの意識が高いですが、電子マネー単体でみると事前にチャージされた金額で支払うことになるのでプリペイドなんです。

ちょっとわかりにくいですかね。
オートチャージについて次の項目で詳しく解説しましょう。

チャージとオートチャージ

プリペイド型の電子マネーは事前にチャージしなければ使うことができません。

チャージとは電子マネーに金銭データを保存することです。
現金500円をチャージすれば現金が手元からなくなりますが、電子マネーで500円利用できるようになります。

チャージは現金以外にもクレジットカード決済や保有ポイントの移行でもできます。
電子マネーにクレジットカードを登録しておけば、チャージしたい時に簡単な操作で残高を増やすことができるわけです。

このクレジットカードでのチャージを自動化したシステムがオートチャージになります。
オートチャージは電子マネーの残高が一定以下になった時に自動で設定した金額をチャージするシステムのため、残高不足で使えなかったということが起こりません。

また、クレジットカードを利用してチャージやオートチャージする場合、電子マネーとクレジットカードの組み合わせ次第ではクレジットカードの利用代金としてポイントを獲得することができます。

中にはオートチャージした場合はクレジットカードのポイント還元率がアップする電子マネーもあります。

デビットカードと電子マネーの違い

デビットカードはクレジットカードですか?電子マネーですか?
という質問を見かけることがあります。

答えはどちらにも属さないというところでしょうか。

「プリペイドとポストペイ」の項目でも少し触れましたが、デビットカードは即時払いという特殊な決済方法になります。

利用時、その場で銀行口座から代金が引き落とされるので、電子マネーのようにわざわざチャージする必要はないが、クレジットカードのように現金の用意がない状態で買い物をすることができないという電子マネーとクレジットカードの間に位置しています。

デビットカードにはVISAやMaster cardなどの国際ブランドがついたカードも多く、それぞれの加盟店でクレジットカード同様に利用することができるため、現金主義の人がキャッシュレス決済をする時に活用できます。

電子マネーはクレジットカードと対で利用することで還元率アップを狙うことができますが、デビットカードはクレジットカードの還元率とは縁遠い存在ですね。

電子マネーチャージはクレジットカードがお得

クレジットカードと電子マネーを組み合わせることで、トータルの還元率が大幅にアップすることを知っていますか?

電子マネー利用頻度が高い人は、クレジットカードと組み合わせるだけで年間数万円分ものポイントをゲットできるチャンスを逃しているんです!

クレジットカードと電子マネーのW還元を受ける方法はいたって簡単。
電子マネーにクレジットカード情報を登録し、現金ではなくクレジットカードでチャージするだけ。

クレジットカードで電子マネーにチャージした金額はカード利用料金になるので、その金額分のポイントがつきます。(条件あり)
そしてそのチャージした金額を電子マネーで利用すれば、利用時に電子マネーのポイントもゲットできることになります。

この方法でチャージし、利用することでクレジットカードのポイントと電子マネーのポイント両方を獲得でき、W還元になります。

電子マネーの普及が加速する昨今、クレジットカード会社にとっても電子マネーは無視できない存在になっています。

電子マネーはクレジットカードよりも手軽で、電車やバスなどの公共交通機関や低額決済にも気軽に使えるため、保有者も年々増加していますよね。

しかし、保有者の大半はその利便性だけに満足してしまっているのが現状です。

ここからは電子マネーとクレジットカードの活用で還元率をアップさせる方法を更に詳しくお伝えしますので、是非試してみてくださいね。

電子マネーで還元率アップの鍵はモバイル

電子マネーを利用した還元率アップに欠かせないのが、スマホや携帯電話などのモバイルです。

というのも、ここでおすすめしている電子マネーを利用した還元率アップはクレジットカードを使ったチャージが絶対に必要だからです。

もちろんカードタイプの電子マネーであっても各駅や各店舗に設置の専用端末、PCなどを利用することでクレジットカードを利用してチャージすることは可能です。

しかし、専用端末を利用したチャージ方法では、何かの時にスグにチャージすることができません。

結局、環境がなくてクレジットカードでチャージできなかった、なんてことが頻発してしまえば還元率アップどころか手間とストレスがかかるだけです。

モバイルに疎かったSuica以外の交通系電子マネーでも相互利用開始と共にモバイル利用が可能になったので切り替え可能です。

スマホなどのモバイルに電子マネーを登録したら、クレジットカード情報を設定すれば還元率アップの準備は完了です。

既に電子マネーを利用している方でまだカードタイプの電子マネーを愛用しているという方はすぐにモバイルに切り替えましょう。

電子マネーにクレジットカードチャージするためのルール

クレジットカードで電子マネーにチャージするにはある一定のルールがあります。
これがW還元の一番の難点でしょう。

実はW還元を実現できる電子マネーとクレジットカードの組み合わせがある程度決まっているんです(-_-;)

この理由は2つ。
①各社の電子マネーでチャージできるクレジットカードを限定しているため
②電子マネーチャージがポイント付与対象になっているクレジットカードが限定されているため

自分が保有しているクレジットカードが愛用中の電子マネーにチャージできるカードなのかという点がまず第一関門になりますね。

チャージできるクレジットカードだった場合、次にチャージでポイントが付与されるかが第二関門となるわけです。

もちろん利用頻度の高い電子マネーが決まっている場合は、その電子マネーに合わせたクレジットカードを新たに作る方法もあります。

やはり電子マネーの発行元もクレジットカード会社も自社グループ間で相互利用してもらいたいという思いがありますので、同系列クレジットカードでのチャージが高条件のことが多いんです。

また、チャージは可能だけどオートチャージには対応していないクレジットカードなんていう場合もあるので、新しく電子マネーやクレジットカードを作る際は、必ず事前確認をした方が良いでしょう。

主要電子マネーとチャージ可能クレカ

愛用の電子マネーにチャージしてポイントが貯まるクレジットカードがわからない!
そんな人向けに下記に主要電子マネーのクレジットカード対応一覧を掲載してみます(^^♪

この一覧はあくまでも現時点で電子マネーチャージによりクレジットカードのポイントが貯まるカードに限定していますので、ポイント関係なくチャージしたい場合は更に選択肢が増えます。

また、2016年から各クレジットカード会社による電子マネーチャージ還元率の改悪が続いています。
ポイント付与を中止したクレジットカードもあれば、還元率を低くしたクレジットカードもあり。

裏を読めば、それだけ電子マネーチャージによる還元額が多いということでしょう。
改悪が続いたとはいえ、現在でもポイント付与が継続しているクレジットカードが多数ありますので、チェックしてくださいね。

nanacoにチャージ可能なクレジットカード

カード名 年会費 チャージ還元率
リクルートカード 無料  1.20%(上限3万)
タカシマヤセゾンカード 無料 1.00%
TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO(Mastercard) 無料 1.00%
AOYAMA ライフマスターカード 初年度無料/1250円(税抜) 1.00%
Yahoo! JAPANカード 無料 0.50%
セブンカードプラス 初年度無料/463円(税抜)
※無料条件あり
0.50%
セブンゴールドカードプラス 無料 0.50%
JMBローソンPontaカードVisa 無料 0.50%
ファミマTカード 無料 0.50%
セディナカード 無料 0.50%
Tカードプラス(JCB) 無料 0.50%
UCSカード 無料 0.50%
JQ CARDセゾン 無料 0.50%
MUFGカード ゴールド(JCB) 初年度無料/1,905円(税抜) 0.50%
KCカード(JCB) 新規入会受付終了 0.50%
リーダーズカード 2,500円(税抜)
※無料条件あり
0.34%
P-oneカード G(VISA、JCB) 3,000円(税抜) 0.30%
P-oneカード Premium Gold(VISA、JCB) 10,000円(税抜) 0.30%

Suicaにチャージ可能なクレジットカード

カード名 年会費 チャージ還元率
JRE CARD 初年度無料/477円(税抜) 1.50%
ビュースイカカード 初年度無料/477円(税抜) 1.50%
ビックカメラSuicaカード 無料 1.50%
ルミネカード 初年度無料/953円(税抜) 1.50%
イオンSuicaカード 永年無料 0.25%
ANA VISA Suicaカード 初年度無料/2000円(税抜) 0.50%
JALカードSuica 初年度無料/2000円(税抜) 1.50%
Yahoo! JAPANカード 永年無料 1.00%
ファミマTカード 永年無料 0.50%
エポスカード 永年無料 0.50%
リクルートカード 永年無料(上限3万) 1.20%
セゾンカード・インターナショナル 永年無料 0.50%
パルコカード 永年無料 0.50%
オリコカード・ザ・ポイント 永年無料 1.00%
ライフカード 永年無料 0.50%
NTTグループカード 1,200円(税抜)
※無料条件あり
0.50%
セブンカード・プラス 初年度年会費無料
※無料条件あり
0.50%

WAONにチャージ可能なクレジットカード

カード名 年会費 チャージ還元率
イオンカードセレクト 無料 0.50%
イオンカード(WAON一体型) 無料 0.50%
JALカード(JMB WAONにのみチャージ可能) 初年度無料/2,000円(税抜) 100円~200円=1マイル

楽天Edyにチャージ可能なクレジットカード

カード名 年会費 チャージ還元率
楽天カード 永年無料 0.50%
リクルートカード 永年無料 1.2%(上限3万円)
エポスカード 永年無料 0.5%
JMBローソンPontaカードVisa 永年無料 0.5%
タカシマヤセゾンカード 永年無料 1.0%
NTTグループカード 無料 0.50%
出光カードまいどプラス 無料 0.50%
エポスゴールドカード 5,000円(税抜) 0.50%
JQ CARD エポス 無料 0.50%
JQ CARD エポスゴールド 無料 0.50%
JQ CARDセゾン 無料 0.50%
OPクレジット 初年度無料/500円(税抜)
※無料条件あり
0.50%
大丸松坂屋お得意様ゴールドカード 初年度無料/3,000円(税抜)
※無料条件あり
1.00%
エディオンカード 980円(税抜) 1.00%
TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO 初年度無料/1,000円(税抜) 1.00%
JFRカード(大丸松坂屋カード) 1,000円(税抜) 0.50%
タカシマヤカード 初年度無料/2,000円(税抜) 0.50%
TOKYU CARD ClubQ JMB ゴールド 6,000円(税抜) 1.00%
タカシマヤカード≪ゴールド≫ 初年度無料/10,000円(税抜) 1.00%
OPクレジット ゴールド 10,000円(税抜)
※無料条件あり
0.50%
ANA JCBワイドゴールドカード 14,000円(税抜) 0.50%
エポスプラチナカード 27,778円(税抜)
※減額条件あり
0.5%-3%
ANAダイナースカード 27,000円(税抜) 0.50%
ANA JCBカード プレミアム 70,000円(税抜) 0.50%
ANA VISAプラチナ プレミアムカード 80,000円(税抜) 0.50%
ANAダイナース プレミアムカード 155,000円(税抜) 0.50%

尚、どうしても上記還元対象クレジットカードを手に入れられないという人は、nanacoに限られますがkiigoというサイトにてnanacoギフトをクレジット決済で購入(月5万円上限)することが可能です。

nanacoギフトは購入したギフトコードをnanacoに登録することでチャージできるため、ひと手間増えるもののクレジットカードでnanacoにチャージする場合と同様にクレジットカードポイントを貯めることができます。
クレジットカードによってはnanacoチャージよりも通常ショッピング還元率の方が高いため、お得になる可能性もありますね。

最強電子マネーnanacoを使い倒そう

nanacoが電子マネー最強であるという説。

上の一覧でわかるように、Suicaと並んでポイント付与対象のクレジットカードが多いことも理由の1つだと思われますが、何よりも汎用性に富んでいることでしょう。

系列店であるセブン&アイグループの店舗が多いうえに、支払える(購入できる)対象の幅も広いんです。

更にnanacoは他の電子マネーと比較して、ポイント還元率が高い!
WAONが0.5%、楽天Edyは0.0%~0.5%、Suicaも0.0%~1.0%と電子マネーの還元率はクレジットカード還元率と比べて低めになっています。

その中でnanacoの還元率は基本が1.0%
その他に系列店でのボーナスポイントなども加算されると更に還元率が上がります。

nanacoチャージ最強還元率を誇るリクルートカードでチャージした場合は、nanaco還元率と合計して2.2%もの還元を受けることができちゃうんですね。

個人的にはグループのクレジットカードであるセブンカード系のチャージ還元率が0.5%なのが残念なところ。
オートチャージもあることだし、せめて1.0%まで持ち上げてもらえると嬉しいんですけどね。

さて、そんな魅力たっぷりのnanacoの活用法をご覧ください。

税金も保険も還元対象-nanaco×セブンイレブン-

nanacoを最強電子マネーに持ち上げたのは間違えなくコレ!
nanacoにクレジットカードでチャージして税金や保険料を支払うことでポイント還元されることでしょう。

税金や保険料をコンビに対応のバーコード付払込用紙で支払っている場合、セブンイレブンへ行けばnanacoで支払うことができるんです。
上でお伝えしている通りnanacoは多くのクレジットカードでチャージでき、更にチャージ金額分のポイントももらうことができます。

当たり前の話ですが、税金や保険料に値引きはありませんよね。
しかしnanacoで支払えば1.0%還元されるので、実質1.0%値引きということになります(^^;

仮に28,000円を還元率1.0%のクレジットカードでチャージしたnanacoで支払うとすると、280円分のポイントが還元されます。

保険料や税金は定期的に支払う必要があるものですので、毎回クレジットカード×nanacoで支払えばかなりの金額になります。

一般的に一人当たり年間100万円以上の税金を支払っていると言われています。
もしも100万円支払った場合は、年間1万円分のポイント還元を受けることができることになるんです。

会社で給与から天引きになっている人が多いかもしれませんが、国民年金や国民健康保険料もバーコード付き払込用紙で払っている人はもちろん対象になります。

その他にも固定資産材、住民税、自動車税や所得税、更には相続税や贈与税まで。
自営業の方なら法人税だって支払えます。

また、生命保険や疾病保険、入院保険などもコンビニ払い対応している保険会社は多数あります。

これらnanacoで支払える税金や保険料を年間通してすべてnanacoで支払った場合の還元額は大きいですよね。

是非、活用してくださいね。

ちなみにWAONでもミニストップで同様の使い方ができます
しかし、店舗数の少なさ、還元率の低さに加えチャージで還元される対象のクレジットカードもごく少数に限られるとなると正直使い勝手が良いとは言えず、あまりおすすめはできません。

1枚のnanacoで10万円までの支払いを可能に

nanacoの最大残高は50,000円までなんです。

納付書が複数枚あり合計が50,000円を超える場合は、50,000円の範囲に収まる枚数で別々に会計すれば問題ありません。

もしも50,000円を超える場合は、nanacoでは支払いできない?
いえいえそんなことはありません。

10万円までであれば支払い可能なんです。

nanacoの残高はチャージ枠の他にセンター預り枠があります。
これ、どちらの枠も上限が50,000円なんです。

それぞれMAXの50,000円残高にして、合計10万円にすることで10万円の支払いが可能になっちゃうんです。

支払い時、一旦はチャージ枠の50,000円しか差し引かれないため、残高不足となります。
その時に店員さんに「nanacoの残高確認をしてください」と伝えればもう大丈夫です。

レジで残高確認をしてもらうことで、センター預り枠の50,000円も支払いに利用できるようになります。

ちなみにnanacoのチャージは1回30,000円かつ1日3回までと上限がありますので、10万円チャージする場合は最低でもチャージに2日間使うので前もって準備できるようにしておきましょう。

公共料金だって1%還元-nanaco×セブンイレブン-

税金や保険料にも似ていますが、公共料金も同じなんです。

公共料金は各社口座振替やクレジットカード払いを推奨しています。
特に口座振替を利用した場合は25円~最大54円の割引を受けられるためお得ですよね。

しかし、この割引額は各社まちまちで請求額問わず54円しか割り引かれません。
そのため、利用料が多い人は断然クレジットカードチャージしたnanacoでコンビニ払いをした方がお得になります。

還元率と利用金額による還元額シミュレーション

利用金額 還元率ごとの還元額
月額(円) 年額(円) 0.5%(円) 1.0%(円) 1.2%(円) 1.5%(円)
3,000 36,000 180 360 432 540
5,000 60,000 300 600 720 900
8,000 96,000 480 960 1152 1440
10,000 120,000 600 1200 1440 1800

地域や契約している先にもよりますが、口座振替で割り引かれる金額は年間最大648円です。
648円を元にお得ラインを計算すると下表のようになります。

還元率ごとのお得ライン

還元率 年間利用金額
0.5% 129,600円以上
1.0% 64,800円以上
1.2% 54,000円以上
1.5% 43,200円以上

年間上記の利用額を超える場合はnanacoやクレジットカードで支払った方がお得になりますし、上記に満たない場合は口座振替の方がお得になります。

年間利用額とクレジットカードのnanacoチャージ還元率、クレジットカード払いの際の還元率を比較して、どちらがお得かチェックしてみましょう。

ネットショッピングなら-nanaco×オムニ7-

オムニ7はセブン&アイグループが運営する総合ショッピングサイトです。
そして、自宅にいながらnanacoで支払いができ、nanacoポイントも貯まるnanaco愛用者には嬉しいサイトなんです。

楽天やAmazon、Yahoo!ショッピングなどのショッピングモールサイトの小さい版とイメージしてもらえればよいかな?

上記のようないわゆるショッピングモールサイトは大小様々なショップが出店していますが、オムニ7はショップ数は少ないもののセブン&アイグループのショップがズラっと並んでいます。

利用可能なショップは下記の通り。

セブンネットショッピング
西武・そごう
イトーヨーカドー
アカチャンホンポ
ロフト
セブンプレミアム
デニーズ出前
omniモール
(ニッセン/ダスキン/スポーツゼビオ/ニトリ/ヴィクトリアゴルフ/さとふる/他)

私もオムニ7愛用者の1人で、主にアカチャンホンポを利用しています。
我が家の近くには赤ちゃん本舗がないんですが、おしりふきやオムツなどコスパが良かったり、質が合っていたりと欠かせない存在なんです。

トータルのショップ数は少なくても各ショップの内容が充実しているため、中にはオムニ7があれば生活できちゃうという人もいるほど。

しかも通常送料が300円(3,000円以上購入で無料)のところ、全国のセブンイレブンで商品受け取りをすれば送料が無料になるんです。
セブンイレブンなら24時間いつでも自分の都合の良い時に受け取りができるので便利ですよね。

上に書いた通り、オムニ7では自宅にいながらnanacoで支払いができ、更にnanacoポイントも貯まります。
ちなみにnanacoを持っていなくてもサイト内でnanacoポイントを貯めることができますし、nanacoを持ったら電子マネーに交換することもできます。

楽天やAmazonでは残念ながらnanacoで支払うことができませんので、nanacoポイントを積極的に貯めるならオムニ7がおすすめです。

給油や洗車も還元-nanaco×エッソ モービル ゼネラル-

ガソリンもクレジットカードチャージしたnanacoを利用すれば、ポイントの2重取りが可能なんです。

ガソリンといえば各石油会社が発行するガソリン系クレジットカードですよね。
しかし、ガソリンカードは給油機会が多くない人にとってはそんなにお得感が感じられないカードでもあります。

とはいえできるだけガソリンも安く給油したいですよね。

そんな時に活用してほしいのがnanacoなんです。

全国のエッソ、モービル、ゼネラルでnanaco支払いをすると給油1Lごとに1ポイントが貯まります。
ガソリン価格は変動するので還元率を算出することは難しいですが、レギュラーガソリンでだいたい0.6%~0.9%くらいの変動でしょう。

ガソリンカードと比較すると還元率は低目ですが、現金や単にクレジットカードで給油するよりは高い還元を受けられます。

8のつく日はポイント2倍&5%オフ-nanaco×イトーヨーカドー

イトーヨーカドーのハッピーデーは頻繁にCMが流れていることもあり、知っている人は多いでしょう。

このハッピーデーはnanacoを利用するうえで一番お得を感じられるイベントかもしれません(^^♪

ハッピーデーに全額nanacoで支払うとほぼすべての商品が5%オフで購入でき、更にnanacoポイントが2倍貯まるんです。

現金値引きの5%とnanaco還元率2%になるので、nanacoだけで還元率は7%!
更にクレジットカードでチャージすれば最大8.2%もの還元になります。(リクルートカード利用の場合)

イトーヨーカドーの専門店街やアリオモール専門店街は5%オフ対象外になりますが、nanacoポイントはしっかり2倍になりますし、イトーヨーカドーネット通販はnanacoポイントが5倍になります。

もう8の付く日はあっちもこっちも還元祭りって感じですよね。
nanacoを利用するならハッピーデーを経験するべきでしょう。

nanacoを無料で作れる
通常、入会手数料が300円かかるnanacoですが、このハッピーデーを利用すれば手数料無料でnanacoカードを発行することができます。(モバイルは無料)

条件は8の付く日に入会し、入会当日に1000円以上チャージすること。

nanacoと最強コンビのクレジットカードは?

ここまでnanaco推しできたからには、nanacoと相性抜群のクレジットカードをお伝えしなければいけませんよね(*^-^*)

本来であれば最強コンビは還元率1.2%のリクルートカード!
と言い切りたいところですが、チャージ金額の上限が月3万円という部分が大きなネックになります。

しかもnanaco以外の電子マネーも含めて3万円のため、電子マネーを使い分け、頻繁に利用している人には魅力とは言えません。

そうなると次に候補になるのがセブンカード・プラス。
nanacoと一体型にすることができることに加え、オートチャージにも対応しているため、管理面が一気に楽になります。

ただ、同じグループ企業ですから、相性が良いのは当然のこと。
個人的には同系グループでチャージ還元率0.5%としたことが大きなマイナスとなり、最強には選出できません。

nanacoチャージの還元率が高いタカシマヤセゾンカード、AOYAMA ライフマスターカードは諸々の条件があり使いづらいのでやっぱりNG。

と消去法で考えていくと、最強候補は下記2択に絞られます。

TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
Yahoo!JAPANカード

この2択はユーザーのライフスタイルによって向き不向きが問われますが、還元率だけを見るのであれば最強はTOKYU CARD ClubQ JMB PASMOになります。

それぞれの理由は下記を見てくださいね。

TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO

電車やバスを利用する人にとってのnanaco最強コンビカードは間違えなくTOKYU CARD ClubQ JMB PASMOです。

本来、TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOは東急沿線を利用する人の必携クレジットカードとして人気がありますが、東急沿線を利用しない人であっても十分に利用価値はあります。

やはり、一番の決め手はnanacoチャージで1.0%と高い還元率を誇ること。
リクルートカードの1.2%には及びませんがチャージ金額に上限がないのが魅力。

更に通常利用やPASMOへのオートチャージで1.0%、定期券購入では最大3.0%。
東急グループポイント加盟店では最大10%の還元率になります。

他にもチャージ還元率1.0%がある中、TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOを最強に選んだのはポイントの使い勝手です。
他のnanacoチャージ1.0%還元クレジットカードはポイントの利用範囲が狭かったり、交換のための条件が重かったりと少なからず難点がありました。

しかし、OKYU CARD ClubQ JMB PASMOなら東急グループでショッピングをする機会がなくても、貯まったポイントを電子マネーPASMOにチャージできちゃうんです。

しかも貯めたポイントをチャージしたPASMOで支払いをすると還元率0.5%でポイントがつくのでnanacoとの2重取りどころか、長期的に見れば3重取りができるんです。

通常利用で1.0%あれば十分現在の高還元率カードといえますし、nanacoチャージにポイントのPASMO交換など最強の名にふさわしいクレジットカードです。

Yahoo!JAPANカード

Yahoo!JAPANカード

公共交通機関を利用する機会が少ない人にはYahoo!JAPANカードが最強になるでしょう。
nanacoチャージの還元率だけで見ると改悪により1.0%→0.5%になっており、TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOほどのインパクトはありませんが、Yahoo!JAPANカードの強みは付与されるポイントが共通ポイント最大のTポイントであること。

通常利用還元率も1.0%あり、獲得したポイントを使える店舗数が非常に多いため、活用しやすいクレジットカードなんです。

Yahoo!JAPANカードのnanacoチャージでポイントが貯まるのはJCBだけと思っている方がいたら情報が古いですよ。
2018年2月からすべての国際ブランドがポイント付与対象になっているので、安心してください。

最強カードには及びませんが、PASMO利用しない人がnanacoとの相性を優先させてクレジットカードを選ぶのであれば間違えなくYahoo!JAPANカードをおすすめします。

まとめ

現金以外はクレジットカード決済が当たり前の時代は既に終わりました。
これからはクレジットカードに何かを組み合わせて、更にお得に決済する時代です。

電子マネーは審査なく保有できるため、多くの人が利用しています。
しかし、電子マネーの還元はおまけ程度に考えている人が多すぎると思うんです。

クレジットカードと電子マネーを組み合わせるだけで、もっともっとお得に支払いをしましょう。

せっかくたくさんのクレジットカード、たくさんの電子マネーが存在するんですから、自分にとってベストな組み合わせを見つけてくださいね。

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