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マイルが貯まる還元率の高いクレジットカード10枚を徹底比較

 2019/07/06 還元率   734 Views

マイル、マイレージ。
飛行機を頻繁に利用する人にとっては既に当たり前になっているポイントプログラムですよね。

しかし、今やマイルは日常的に飛行機を利用しない人がマイルを貯める時代なんです。
陸マイラー(リクマイラー/オカマイラー)って聞いたことありませんか?

通常、マイルは飛行機に乗ったり、空港を利用することにより貯めるポイントでしたが、陸マイラーはマイルのために飛行機に乗ることはせずその名の通り「空」ではなく「陸」でクレジットカードを利用してマイルを貯めるんです。

実はクレジットカードの中にはマイルを貯める(マイルに交換する)ことができるクレジットカードが多数あります。

直接マイルを貯められるクレジットカードや貯めたポイントをマイルに交換することができるクレジットカード、付与率は低いけど最終的な還元率は超高いというものまで様々です。

今回は各航空会社別に高い還元率でマイルをお得に貯められるクレジットカードをご紹介します。

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JALマイルを効率よく貯められるJALカード2選

2018年3月時点でのJALマイレージバンク会員数が3,300万人を突破し、じつに国民の4人に1人が登録している計算になります。

それだけ多くの人がマイルを貯めているということですが、皆さんどれだけのマイルをどうやって貯めているのでしょうか。

JALマイルは貯めにくく使いやすいと言われるマイルですが、貯め方のコツを掴むことで簡単にザクザク貯めることができちゃうんです。
もちろんクレジットカードの利用金額によって異なりますが、ある程度のクレジットカード利用がある人なら年間で2名が国内線往復できる程度のマイルを貯めることが可能です。

貯めたマイルを特典航空券に交換して利用するのであればJALマイルがベスト!
JALマイラー必携のおすすめクレジットカードをご紹介しましょう。

JALマイル最強コンビはJALカード+JMB WAONの2枚持ち

JALカード

おすすめポイント

  • JALカードからJMB WAONオートチャージでマイル2重取り
  • 月に3回マイル2倍、月に1回はマイルが5倍に
  • JALカード限定のボーナスマイルが豊富
マイル付与率 0.5%~2.0%
年会費 初年度無料/2年目以降2,000円(税抜)
国際ブランド VISA/Master card
電子マネー JMB WAON/nanaco/楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA/PASMO
※ポイント付与対象はJMB WAONのみ

やはりJALマイルを貯める方に一番おすすめしたいのはJALカードです(^^;
結局JAL=JALじゃん!と思われる方もいるかもしれませんが、やはりJALカードは自社マイルと貯めることに特化した良いサービスが付帯されているのが事実なんです。

しかし、上に書いたJALマイレージバンク会員数に対し、JALカードの会員数は343万人。
マイレージバンク会員の10%程度しか保有していないことになるんです。

JALカードの付与率は通常0.5%、特約店でも1.0%と至って普通です。
それでもJALカードをおすすめするにはもちろんちゃんとした理由があるんです。

JALカードに入会後、初めてJAL便に搭乗すると1,000マイル、その後も毎年初回搭乗時に同じく1,000マイルが付与されます。
また、搭乗ボーナスとしてフライトマイルの10%が加算されます。

更に年会費3,000円(税抜)の「JALカードショッピングマイル・プレミアム」に加入すれば常に通常の2倍マイルが貯まるため、最大2.0%分のマイルが付与されることになります。
年会費に2,000円(税抜)加算して支払えば「ツアープレミアムボーナスマイル」が適用され、通常付与率50.0%~75.0%のフライトマイルが100%付与になるため、頻繁にJAL便を利用する人にはもってこいのサービスですよね。

そしてイオン系列店などで利用できる電子マネーJMB WAONと併用すると更にマイルがザクザク貯まる最強クレジットカードに変化していきます。

通常WAONポイントが貯まるWAONですが、JMB WAONなら直接JALマイルが貯まり、JALカードからオートチャージができ、マイルも貯まるためマイルの2重取りも可能になります。

イオンでのお客様わくわくデーでマイルが2倍、毎月10日はマイルが5倍貯まるのも大きなメリット。
対象日には店内にノボリが出るのですが、たまに「JMB WAON対象外」の注意書きがありますのでご注意ください!

JR東日本を利用する人にはJALカードSuicaがおすすめ

JALカードSuica

おすすめポイント

  1. SuicaチャージでJALマイルが貯まる
  2. 定期券や乗車券購入はポイント3倍
  3. 1枚でマイルとJREポイントがWで貯まる
マイル付与率 0.5%~1.0%
年会費 初年度無料/2年目以降2,000円
国際ブランド JCB
電子マネー nanaco/モバイルSuica
※ポイント付与対象はモバイルSuicaのみ

超多機能型クレジットカードとでも名付けたくなるほどに多くの機能を搭載したJALカードSuica。
JALカード、Suica機能、JREポイント機能に加え飛行機への搭乗が楽々のJALタッチ&ゴー機能まで搭載している空陸両用クレジットカードです。

しかもクレジットカードの他に付帯しているSuica機能は日常的に飛行機に乗らない陸マイラーにとってもマイルが貯めやすくおすすめです。

JALカードSuicaの大きな特徴はJR東日本系の支払いでマイルの他にJREポイントが貯まること。
利用により付与率、還元率は異なりますが、100円または200円につき5ポイントが付与されます。
特にSuicaチャージや切符、定期券を購入した場合はJREポイントが3倍になるため、通勤や通学でJR東日本を利用している人は驚くほどザクザクポイントが貯まるんです。

先にも書いた通りSuicaチャージや切符、定期券で貯まるポイントはJREポイントになりますが、JALマイルに交換することができるので安心です。

また、JALカードSuicaは新幹線乗車時にもJALマイルを貯めることができます。
新幹線やJR特急の予約サイト「えきねっと」を利用すると「えきねっとポイント」とJREポイントの二重取りができます。
えきねっとポイントはポイント価値はそのままにJREポイントに交換ができるので、最終的にすべてのポイントをJALマイルに集約できるんです。

ANAマイルをサクサク貯めやすいANAカード厳選2枚

JALと並んでマイレージ人気の高いANA。
ANAマイレージクラブ会員数はJALマイレージバンク会員数とさほど変わらず3,360万人(2017年ANA調べ)とやはり人気の高いマイルですね。

ANAマイルはJALマイルと比較して貯めやすいことで知られていますが、マイルの特典航空券が取りづらいという事実もあります(^^;

特に日本人に1番人気の高いハワイ・ホノルル便はANAでは上級会員にならないとほぼ取れない状態が続いていました。

しかし!2019年5月にANAがオール2階建ての機体を導入したため、ANAハワイ便の座席数が増加したんです。
これにより特典航空券の座席も大幅に増えたため、今後は若干取りやすくなるかもしれません。

とはいえ、マイルを貯めなければ特典航空券も何もありませんよね。
ANAマイルを貯めるのに最適なクレジットカードをご紹介しましょう。

マイル移行手数料が安いANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

ANA To Me CARD PASMO JCB

おすすめポイント

  1. マイル移行手数料が最安値
  2. ボーナスマイルでANAマイルが貯まりやすい
  3. 3つのポイントがまとめて貯まる
マイル付与率 0.5%~1.0%
年会費 初年度無料/2年目以降2,000円(税抜)
国際ブランド JCB
電子マネー nanaco/PASMO/モバイルSuica/SMART ICOCA/PiTaPa
※PASMO以外はポイント付与対象外

ANA、JCB、東京メトロの3社の提携で発行されるANA To Me CARD PASMO JCBカード。
名称が長いので相性である「ソラチカカード」として通っていますね。

ソラチカカードはANA JCBカード、PASMO、東京メトロ定期券が一体になっているため、東京メトロを利用する人におすすめの1枚です。

ソラチカカードの魅力は多数ありますが、やはり3つのポイントを同時に貯めることができ、それぞれがすべて相互交換可能なところは推しどころでしょう。

クレジットカード利用ではJCBのOki Dokiポイントが貯まり、東京メトロの乗車やPASMO電子マネー利用ではメトロポイント、更にANAカードマイルプラス提携店でカード払いをすれば直接ANAマイルを貯めることができます。

ANAマイルを貯めたい人は「マイルコース」に加入すればクレジットカード利用分をそのままANAマイルへ自動移行することもできます。
マイルコースは「5マイルコース」「10マイルコース」の2種類ありますが、断然おすすめは10マイルコースです。

5マイルコースはマイル移行手数料が無料になりますが、1,000円の利用に対し貯まるマイルは5マイル。付与率にして0.5%です。
マイル移行手数料が年間5,000円かかる10マイルコースは一見、費用がかかるため損するのではないかと思いますが、1,000円の利用に対し10マイル貯まり、付与率が1.0%になるんです。

1マイルは2円~3円と言われていますので、2円換算としても年間27万円以上利用すれば年間マイル移行手数料分の元は取れてしまうんです。
しかもその他のANAカードと比較すると一番マイル移行手数料が安いのもおすすめポイントです!

マイルとポイント二重取りのANAアメリカン・エキスプレス・カード

ANAアメリカン・エキスプレスカード

おすすめポイント

  1. メンバーシップ・リワードとマイルが同時に貯まる
  2. ポイント移行コースに登録でポイント有効期限なし
  3. 入会、継続、搭乗でボーナスマイルをゲット
マイル付与率 1.0%~2.0%
年会費 7,000円(税抜)
国際ブランド アメックス
電子マネー 楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA
※すべてチャージポイント付与対象外

ANAとアメリカン・エキスプレスカードが提携した航空系クレジットカード「ANAアメリカン・エキスプレスカード」は、格安年会費でアメックスカードを手にすることができるマイルを貯めやすいカードです。

アメックスといえば、一般カードにあたるグリーンカードでも年会費が12,000円となるハイステータスカードの代表ですよね。
しかし、ANAアメリカン・エキスプレスカードの年会費は7,000円。
他のクレジットカードと比較すれば年会費が高い印象があると思いますが、アメックスカードにしかない特典も受けられることを考えたらとってもお得なんです。

また、ANAアメリカン・エキスプレスカードで通常のクレジットカード利用で貯まるポイント(メンバーシップ・リワード)の他にANAマイルを貯めることができます。
基本付与率は1.0%になりますが、ANAグループで利用すれば付与率が1.5%になりますし、更にマイルプラス加盟店で利用すればマイルとポイントを二重取りすることができちゃうんです。

メンバーシップ・リワードで貯めたポイントはマイルに等価交換できますし、ポイント移行コースに登録すればポイント有効期限が無期限になるので自分のペースでじっくりポイントを貯めることができちゃいます。

但し、ポイントをマイルに交換した場合は交換から36か月後に失効してしまいますので、マイルへ移行するタイミングをしっかりと考えることが大切です。

ユナイテッド航空のマイレージプラスに適したクレジットカード

マイルと言えばJALやANAを想像する人が多いですが、実は密かな人気を集めているのがユナイテッド航空のマイルプログラム「マイレージプラス(MileagePlus)」なんです。

JALやANAのマイル有効期限は36か月ですが、ユナイテッド航空のマイルは表向き18か月となっているもののその期限は最終加算日または、最終利用日から計算されるためマイルを貯めたり、使ったりを続けている限り実質有効期限なしなんです。

また、ユナイテッド航空はANAと同じスターアライアンス加盟会社なので、ユナイテッド航空のマイルでANAの国内線に搭乗することもできちゃいます!

更にユナイテッド航空の場合、燃油サーチャージも無料で家族以外の人でも利用できるため、JALやANAよりも使いやすいマイルと言えるでしょう。

そんなユナイテッド航空のマイルを貯めるのに最も適しているクレジットカードを紹介しましょう!

MileagePlusセゾンカードなら35以上の航空会社でマイルを貯められる

MileagePlusセゾンカード

おすすめポイント

  1. 35以上の加盟、提携航空会社でマイルが貯まる
  2. ANA国際便のフライトマイルが大幅アップ
  3. マイルアップメンバーズなら通常利用で付与率1.5%
マイル付与率 0.5%~1.5%
年会費 1,500円(税抜)
国際ブランド VISA/Master card/アメックス
電子マネー nanaco/楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA
※nanaco、楽天Edyはポイント付与対象

ユナイテッド航空のマイルが超高付与率で貯まるクレジットカード「MileagePlusセゾンカード」。
年間5,000円の追加費用を支払いマイルアップメンバーズになれば1,000円利用するごとに15マイルが貯まる超高還元カードなんです。
1マイル2円換算だとしてもその還元率は3.0%と高く、航空系クレジットカードの中でも非常に優秀なことがわかりますね。

更にMileagePlusセゾンカードのすごいところは、35社以上の航空会社のフライトでマイルを貯めることができちゃうんです。
ANAやニュージーランド航空をはじめとするスターアライアンス加盟航空会社28社はもちろん、ハワイアン航空などの提携空港会社のフライトがマイル対象になります。

また、MileagePlusセゾンカードでANAの航空券を購入し、搭乗するとフライトマイルの積算率が大幅にアップするんです。
そのアップ率はANAマイレージクラブの積算率よりも高く、ファーストクラスの場合ANAマイレージクラブが150%なのに対し、MileagePlusセゾンカードでは350%にもなります。

こうなってくるとANAマイルを貯めるのでさえANAカードよりもMileagePlusセゾンカードの方がお得な場合が出てくるということですよね。

デルタ航空のスカイマイルを貯める人に一押しのクレジットカードは

デルタ航空。
マイルを貯めたことがない、飛行機にあまり乗らないという人でも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

デルタ航空は成田や羽田、大阪などからも就航しているシェア規模世界最大級の航空会社なんです。

デルタ航空のマイレージプログラムは「スカイマイル」といい、マイレージプログラムの中で一番長い歴史を持った優秀なプログラムなんです。

アメリカの航空会社ですが、日本にいながら飛行機に乗らずとも貯めることができ、メリットがとても多いので人気のマイレージプログラムなんです。

では、デルタ航空のスカイマイルを貯めるのに最適な1枚をご紹介しましょう!

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードで上級会員に

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

おすすめポイント

  1. デルタ航空のゴールドメダリオン資格が付与される
  2. ボーナスマイルがザクザク貯まる
  3. 空港ラウンジ他、受けられるサービスが豊富
マイル付与率 1.0.%~2.0%
年会費 26,000円(税抜)
国際ブランド アメックス
電子マネー 楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA
※すべてチャージポイント付与対象外

デルタ航空のスカイマイルを貯めるなら絶対に外せないクレジットカード「デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」。

保有しているだけでデルタ航空のゴールドメダリオン資格を取得することができます。
ゴールドメダリオンは通常1米ドルにつき5マイルが付与されるところ8マイル付与となり、マイルが貯まる速度が全然違うんです。

マイルだけでなく、世界600か所以上の空港に設置された上級会員しか利用できないスイカイチーム・ラウンジや、デルタ航空が提供するデルタスカイクラブラウンジも無料で利用できます。
その他にもデルタ航空を利用する際は、ビジネスクラス・ファーストクラス用のチェックインエリアを利用できる優先チェックインや優先搭乗の利用ができたり、手荷物受取所での優先受け取りができたりと多彩なサービスが受けられます。

もちろん日常のクレジットカード利用でも付与率1.0%でスカイマイルを貯めることができますし、デルタ航空が運営するスカイマイルショッピングを利用して貯めることもできます。

また、入会時、カード継続時の他、入会後6か月以内のデルタ航空利用や年間のカード利用金額などボーナスマイルが付与されるチャンスが多数あります。

海外ショッピングの利用分はポイントがアップしたり、デルタ航空の航空券をデルタ航空から購入した場合はマイルが3倍になるなどとにかくザクザクマイルが貯まっちゃいます!

陸マイラー必携のクレジットカード4選

今や当たり前となった陸マイラー(りくマイラー/おかマイラー)ですが、初めて聞いた時は読み方はもちろん一体何の話なのかも分からなかった運営者です(^^;

まだ知らない方のために簡単にご説明すると「陸マイラーは飛行機に乗らず、マイルを貯める人」のことです。
元々マイレージプログラムは主に飛行機に乗ることで貯められるポイントプログラムでしたが、今では陸でいかにマイルを貯められるかという世界が出来上がっているんですね。

既に陸マイラー歴が長く、年間数万マイルを簡単に貯めてしまう人もいますが、中には陸マイラーデビューしたい!なんて人もいるでしょう。

そんな方のためにここでは陸マイラー必携のおすすめクレジットカードを4枚ご紹介しましょう。

ANAマイルを貯めるならOrico Card THE POINTがおすすめ

Orico Card THE POINT

おすすめポイント

  1. 基本還元率が1.0%と高い
  2. ネットショップ利用で最大還元率15.0%
  3. ANAマイルへの交換率高い
還元率(交換レート) 1.0%~2.0%(JAL50%/ANA60%)
年会費 永年無料
国際ブランド Master card/JCB
電子マネー 楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA
※楽天Edyはポイント付与対象外

Orico Card THE POINTはマイルに関わらず還元率の高いクレジットカードとして有名な1枚です。
一般的に基本還元率0.5%が多い中、2倍の1.0%というだけでもポイントを貯めやすいクレジットカードに位置しますが、Orico Card THE POINTの場合はANAマイルへの交換率が他社クレジットカードと比較して高いんです。

クレジットカードポイントの価値は1ポイント=1円が多いですが、マイルの場合は利用用途により変わり1マイルは概ね1.5円~2円相当と言われています。ポイント価値の1.5倍~2倍ほどの価値があるということですね。

そのせいかクレジットカードのポイントをマイル交換する際のレートが50%前後が多く、Orico Card THE POINTもJALマイルへの交換レートは50%になっています。
しかしANAマイルへの交換レートは60%なんです。

たかが10%と感じるかもしれませんが、長期的に考えるととても大きな差になります。

27マイルに移行可能なアメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

おすすめポイント

  1. マイル交換レートが100%
  2. メンバーシップ・リワード・プラス登録でポイントが無期限
  3. ポイントは27航空会社のマイルに移行可能
還元率(交換レート) 1.0%~3.0%(ANA他15航空会社100%)
年会費 10,000円(税抜)
国際ブランド アメックス
電子マネー 楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA
※すべてポイント付与対象外

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードは、決して有名なクレジットカードではないですが、実はマイラーにも陸マイラーにもおすすめの超高コスパカードなんです。

Orico Card THE POINTのところで解説しましたが、一般的にクレジットカードのポイントをマイルに移行する際はレートが50%程度に落ちますが、アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードはレート100%!100円で1マイル付与されるんです。

しかもポイントはANAを含む27航空会社すべてのマイルに移行ができ、マイルへ移行せずとも1ポイント=1円で航空券の支払いにも利用できます。

陸マイラーは前提としてフライトマイルを貯める機会がほぼないので、ショッピングでいかにマイルを貯められるか勝負ですよね。
そんな陸マイラーにとって100円で1マイルは非常に大きく、マイル還元率に換算すると最低でも1.5%、使い方によっては16%程度にまでアップします。

また、アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードで日本旅行の店舗やネットからJRの切符、ツアーやホテルの購入、支払いをした場合は還元率3.0%のポイントが付与されます。
飛行機を使わない旅行でもマイルを貯めることができるのは嬉しいですね。

尚、アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードのポイントには有効期限がないため、のんびりマイペースでマイルを貯めたい人にもおすすめ。
有効期限に追われて結局貯めたマイルを有効的に利用できなければ意味がありませんので、この点は地味ですが大きなメリットでしょう。

ベテラン陸マイラー推薦のSPG アメリカン・エキスプレス・カード

SPG アメリカン・エキスプレス・カード

おすすめポイント

  1. 還元率3.0%、マイル還元率も1.25%の高還元
  2. ポイントが実質有効期限なし
  3. マリオットボンヴォイのゴールドエリート会員資格が付与
還元率(交換レート) 3.0%(40航空会社33.3%)
年会費 31,000円(税抜)
国際ブランド アメックス
電子マネー 楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA
※すべてポイント付与対象外

通称「SPGアメックス」で通るスターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードは陸マイラー歴の長いベテラン勢から絶大な支持を受けるクレジットカードです。

皆、3万円を超えるそこらのゴールドカードよりも高い年会費に躊躇して一旦は入会を踏みとどまるようですが、最終的に後悔と共にSPGアメックスに戻ってくるという…(^^;
その理由はとても単純で、高額な年会費を超える価値があるからです。

年会費無料のクレジットカードでは到底叶わない還元率3.0%に驚くところですが、実はマイル還元率も1.25%と超高還元なんです。
交換レートが33.3%と聞くと他のクレジットカードよりも低いと思うでしょうが、元々還元率が3.0%なのでレートが低くても最終的な還元率は高くなるわけです。

また、SPGアメックスは持っているだけでマリオットボンヴォイの上級会員資格であるゴールドエリート会員になれることでも知られています。
マリオットボンヴォイは世界的なホテルチェーンである「マリオット・インターナショナル」運営の会員システムで、通常ゴールドエリート会員は年間25泊以上で得られる資格なんです。

それがSPGアメックスを保有しているだけでゴールドエリート会員として上級会員の扱いを受けられるのはとても大きな魅力です。
宿泊料金の支払いでは25.0%以上のポイントが付与される他、無料で部屋のアップグレードができたり、レイトチェックアウトが可能になったり。

決して海外へ行かずとも日本国内にあるリッツカールトンやマリオット、シェラトンなど超有名高級ホテルでバカンスを楽しみながらマイルを貯めることができちゃうんです。

JALマイル最強クレジットカードはセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

おすすめポイント

  1. SAISON MILE CLUB加入でJALマイル付与率1.125%
  2. SAISON MILE CLUB加入で永久不滅ポイントとは別にマイルが自動付与
  3. セゾンクラッセ★6クラスになると永久不滅ポイントが2倍=マイルが2倍
還元率(交換レート) 0.75%~1.0%(JAL250%)
年会費 初年度無料/2年目以降10,000円(税抜)
国際ブランド アメックス
電子マネー nanaco/楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA
※nanaco、楽天Edyはポイント付与対象外

手軽な年会費でアメリカン・エキスプレスカードが持てるとして人気の高いセゾンアメリカン・エキスプレスカードシリーズのゴールドカードである「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレスカード」。

別途年会費4,000円(税抜)でSAISON MILE CLUBに加入するとJALマイルがザクザク貯まるゴールデンカードに変身しちゃうんです。

セゾンカードは利便性に優れるわりにポイント還元率が低い点が気になるクレジットカードですが、JALマイルに限っては別の話。
実際セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレスカードは1,000円の利用で1.5ポイント付与(1ポイント=5円相当)なので還元率にして0.75%と高いとは言えない還元率です。
獲得した永久不滅ポイントをJALマイルに交換する際のレートは250%となりますが、あくまで1ポイントあたりのレートになるため価値換算にすると5円で2.5マイルとなり、他社カードと変わらず50%になります。

しかし、SAISON MILE CLUBに加入するとカード利用1,000円ごとにJALマイルが10マイル、付与率1.0%で貯まり、SAISON MILE CLUB優遇サービスにより2,000円で1ポイントの永久不滅ポイントも貯まります。
もちろん永久不滅ポイントもJALマイルに交換できますので、1,000円の利用に対して合計11.25マイルを貯めることができ、付与率が1.125%にもなるんです。

更に2019年4月に開始された会員優待特典「セゾンクラッセ」を利用し、★6クラスになると付与される永久不滅ポイントが常に2倍になり、マイルに交換した場合の付与率は合計1.375%に跳ね上がります。

セゾンクラッセはクレディセゾンのクレジットカード利用やポイント交換など様々な条件でクラスアップするメンバーシッププログラムです。

付与率1.0%のJALカードをポーンと飛び越えられるセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレスカードは使いやすく、貯めやすいおすすめクレジットカードです!

まとめ

マイルに強いクレジットカードはやはりJALやANAの提携カードやアメックスカードになりますね。
また、年会費無料のクレジットカードが増える中、マイルに強いクレジットカードは年会費が有料のカードが多く、更に別のプログラムに加入する費用が必要だったりと必要経費がかかることも多いです。

しかし、マイルはクレジットカードのポイントと違い利用によって還元率が大きく変わります。
通常のクレジットカード還元率と比較してポイントから交換する際のレートや付与率が低かったとしても使い方によって還元率は大きく跳ね上がり、年会費などの経費は簡単に元が取れてしまいます。

飛行機を利用するマイラーもいつかの日を夢見てマイルを貯める陸マイラーも相性の良いクレジットカードを利用してたくさんマイルを貯めましょう!

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