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審査なし同然?!審査が甘い即日発行できるクレジットカード

 2018/06/09 クレジットカードの審査   14,694 Views

即日発行でも通常発行でもクレジットカードに申し込む場合、誰もが審査に通るかどうかが気になるもの。

過去に何らかの事故を起こしてしまったいわゆるブラックリストに足を踏み入れてしまった人はもちろん、何ら思い当たることがない人でも結果がわかるまでは落ち着かないことでしょう。

特に即日発行のクレジットカードに申し込みをする人はもう後がないほど急いでいることが多く、審査に落ちてしまえばクレジットカードを受け取れずその後の予定が狂ってしまいますよね。

即日発行のクレジットカードで「審査が甘いクレジットカード」はあるのでしょうか?
即日発行の審査が甘いという噂とともにみていきましょう。

Contents

審査が甘いクレジットカード

1位 アコムACマスターカード

発行ブランド Mastercard
申し込み資格 20歳以上
ポイント還元
年会費 無料
発行日数 即日発行

銀行系カードは審査が厳しい傾向にあり、流通系カードは審査が甘い傾向にあると書きましたが、流通系カードよりも更におすすめのカードがアコムACマスターカードです。

アコムACマスターカードは銀行系、流通系どちらにも属さない消費者金融系クレジットカードだからです。

消費者金融やアコムの審査が甘いということではありませんが、消費者金融はクレジットカード会社と審査する基準が異なります。

そのため、通常のクレジットカード審査に通りにくい人でも、消費者金融の審査基準では通ることがあるのです。

アコムACマスターカードは最短審査時間30分と即日発行にも対応しており、全国に無人契約機むじんくんが設置されているため、カードの受け取りも便利な審査に不安がある人のための即日発行可能クレジットカードといえるでしょう。

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2位 ライフカード

発行ブランド VISA、Mastercard、JCB
申し込み資格 18歳以上
ポイント還元 0.5%
年会費 初年度無料(カードの種類によって翌年以降要年会費)
発行日数 最短3営業日発行

発行まではweb完結を利用すると最短3営業日です。ライフカード株式会社が消費者金融のアイフルの子会社となったのですが、サービスや審査内容は別会社として行っています。そのため、ライフカードは消費者金融系ではなく信販系に分類されると考えておきましょう。「審査が厳しいのでは?」と不安になるかもしれません。しかしライフカードでは、申し込みをする方に応じた利用枠の設定が可能です。

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3位 オリコカード

発行ブランド Mastercard、JCB
申し込み資格 18歳以上
ポイント還元 1.0%~
年会費 無料
発行日数 即日発行

信販系カードなので、流通系よりは難しさが伴います。学生や未成年の方はネット申し込みではないので、発送までに時間がかかってしまいます。ただ、年会費無料で高還元率(通常1%、入会後半年は2%)と、カードスペックは大変高いため、持つ価値はあるクレカといってよいでしょう。

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セゾンカードインターナショナル

発行ブランド VISA、Mastercard、JCB
申し込み資格 18歳以上
ポイント還元 0.5%
年会費 無料
発行日数 即日発行

流通系で持ちやすい1枚といえばこちら、というほど人気が高いです。ネット申し込み後、即日セゾンカウンターでの受け取りができるので、急いでいても安心です。

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エポスカード

エポスカード

発行ブランド VISA
申し込み資格 18歳以上
ポイント還元 0.5%~1.25%
年会費 無料
発行日数 即日発行

マルイで即日発行できるエポスカードは、審査も甘めで申し込みやすいでしょう。学生や専業主婦の方も持てるカードです。

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パルコカード

パルコカード

発行ブランド VISA、Mastercard、JCB、アメリカン・エキスプレス
申し込み資格 18歳以上
ポイント還元 0.5%
年会費 無料
発行日数 即日発行

人気のパルコカードは、流通系らしい審査といってよいでしょう。パルコを頻繁に利用するかどうかで発行を検討するとよいですね。学生の方もすぐに申し込めます。

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ビックカメラSuica

発行ブランド VISA、JCB
申し込み資格 18歳以上
ポイント還元 1.0%
年会費 初年度無料、以降477円(条件を満たせば無料)
発行日数 即日発行

交通系&流通系カードです。交通系カードは審査が少し厳しめですが、ビックカメラSuicaカードは、流通系審査といってよいでしょう。初年度年会費無料、以降も条件を満たせば無料になります。高還元で、ビックポイントとJREポイントが貯まります。

ビックカメラSuicaカードのお申込みはこちら

Yahoo!JAPANカード

Yahoo!JAPANカード

発行ブランド VISA、Mastercard、JCB
申し込み資格 18歳以上
ポイント還元 1.0%
年会費 無料
発行日数 1週間~10日

流通系でありながら、ネット系でもあるためクリアしやすい審査のクレジットカードです。発行日数は即日ではありませんが、初めてカードを申し込む方も持ちやすいと感じるでしょう。Tポイントがどんどん貯まります。クレヒスをこれから作っていきたい方が持つカードとしても最適です。

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楽天カード

楽天カード

発行ブランド VISA、Mastercard、JCB(パンダ、バルセロナデザインはVISAなし)
申し込み資格 18歳以上
ポイント還元 1%
年会費 無料
発行日数 1週間

専業主婦の方も申し込みやすいといわれているクレジットカードです。楽天市場などでの利用を想定しているため、審査の基準は甘めといわれています。ネットショッピングのためのカードとしておすすめです。発行までには最短1週間かかります。

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イオンカード

発行ブランド VISA、Mastercard、JCB
申し込み資格 18歳以上(学生、主婦も可)
ポイント還元 200円ごとに1ときめきポイント(0.5%)
年会費 無料
発行日数 最短即日(店頭受取サービス利用)

主婦や高齢者の方も、イオングループで使えることを想定したクレジットカードです。そのため審査基準は緩やかで、18歳以上の電話連絡可能な方なら申し込めます。申し込み方法がいくつかありますが、ネットで申し込んでカード店頭受け取りサービスを利用すると、最短で審査結果は30分以内でわかります。

店頭でカードを受け取るようにすると、即日発行も可能です。店頭申し込み、店頭受け取りの方法では、イオンのみで利用できるカードが発行され、後日国際ブランド機能が付帯したカードが送られてくることになります。即日利用希望なら、申し込み方法にご注意ください。

セディナカード、セディナカードJiyu!da!

発行ブランド VISA、Mastercard、JCB
申し込み資格 18歳以上
ポイント還元 200円ごとに1ポイント(0.5%)
年会費 無料

株式会社セディナが発行する信販系クレジットカードです。ただし、前身はダイエーのOMCカードであったため、流通系カードらしい発行しやすさもそのまま特徴として残しています。セディナカードだけでなく、月々の支払額や支払い方法を自由に決められるセディナカードJiyu!da!も使いやすく人気があります。どちらも年会費は無料、VISA、Mastercard、JCBブランドでの発行が可能です。

発行までの期間は審査終了後となっており、カードの種類や申し込みの方によって要する日数に違いがあります。ただ口コミ情報をもとにすると、審査結果は3日程度、受取までには7日程度という方が多いようです。審査状況をサイトから確認できます。

ファミマTカード

発行ブランド JCB
申し込み資格 18歳以上の方(高校生を除く)
ポイント還元 ファミリーマートで200円につき1ポイント
年会費 無料

発行までには2~3週間かかってしまいます。流通系で申込条件は18歳以上の方となっているので、申し込みやすいのは間違いありません。発行期間を重視しない方なら、おすすめカードです。また、支払い方法は口座引き落としだけでなく、ファミリーマートのレジ支払いを選べる点もうれしいですね。

アメックスプロパーカード

発行ブランド アメリカン・エキスプレス
申し込み資格 20歳以上、安定した収入がある方
ポイント還元 1.0%
年会費 12,000円

アメリカン・エキスプレス・カードは、プロパーカードは独自審査が行われるといわれています。プロパーカードでステイタス性の高いアメックスですから、審査の難易度は高そうです。しかし、限度額を個別に設定する方式を取っているため、限度額を低くして発行できます。また、キャッシング枠が撤廃されていることで、貸金業法に関連する審査をカットできることでも、実は発行しやすいといわれています。

即日発行は難しく、年会費も少し高めですが、旅行によく出かける方にはメリットも大きいクレカです。

券種で難易度が変わるJALカード

発行ブランド VISA、Mastercard、JCB、アメリカン・エキスプレス
申し込み資格 18歳以上(普通カード、CLUB-Aカード)、20歳以上で安定収入あり(CLUB-Aゴールドカード、プラチナ)
ポイント還元 通常ショッピング200円1マイル(交換先によって還元率には違いあり。0.5%~)
年会費 初年度無料、以降2,160円(アメックスは6,480円)~

JALカードのグレードは大きく分けると4つです。普通カード、CLUB-Aカード、CLUB-Aゴールドカード、プラチナカードがあります。年会費や審査の難易度も順に上がっていきます。(他にも提携カードもあります。)

普通カード、CLUB-Aカードなら申し込み条件は18歳以上です。厳しいといわれている交通系に分類されるカードですが、なかなか審査に通らないというわけではありません。

ただし発行までには順調に進んで、2~3週間です。JMBマイレージをしっかり貯めたい方には適しています。

ジャックスのREXカード

発行ブランド VISA、Mastercard
申し込み資格 18歳以上
ポイント還元 1.25%~
年会費 無料

年会費無料、高還元率で魅力の高いカードです。信販系カードは発行日数が長めですが、REXカードは最短1週間で発行可能です。信販系ですが審査のハードルも低めで、クレヒスがない方も申し込めます。

ただし、短期間で頻繁にスペックが改変されています。(2015年に還元率1.75%→1.5%。2017年10月に年会費有料→無料、還元率1.5%→1.25%)今後も変更される可能性があります。

UCSカード

発行ブランド VISA、Mastercard、JCB
申し込み資格 18歳以上の安定収入がある方
ポイント還元 200円で1ポイント(0.5%)
年会費 無料

アピタやピアゴでの利用を促す目的があるカードのため、流通系カードと考えてよいでしょう。そのため審査難易度もあまり高くありません。通常の還元率はごく平均的なクレカです。しかし、アピタで毎月19日と20日は5%オフ、第2・第4金曜日はアピタやネットスーパーで5%オフ、毎週金曜日ピアゴで5%オフなどとにかくお得な点が際立っています。

ただし、口座登録がネットでできないため、書類返送後本審査というステップが踏まれます。発行までには3週間ほどもかかってしまいます。基本的にアピタやピアゴのサービスカウンターでは、カード申込書が置いてあるだけで、カードスタッフが常駐しているわけではありません。間に合わない場合は、もっと発行期間が短いカードを選びましょう。

三菱地所グループカード

発行ブランド VISA、JCB
申し込み資格 18歳以上
ポイント還元 100円1ポイント(1%)~
年会費 初年度無料、2年目以降1,250円(無料条件あり)

全国のロイヤルパークホテル、プレミアムアウトレット、丸ビルなど三菱地所の施設でお得なカードです。三菱UFJニコスとの提携のため、銀行系カードに分類されています。ですが信販系になるニコスが発行元ですし、お得に使える利用施設があることを考えると、流通系の要素もあり、発行難易度は下がります。審査は即日から5日程度、発行までには1週間から2週間程度を予定しておきましょう。

リクルートカード

発行ブランド VISA、Mastercard、JCB
申し込み資格 18歳以上
ポイント還元 1.2%~3.2%
年会費 無料

還元率がトップクラスのリクルートカード、年会費も無料で大変持ちやすいです。リクルートポイント利用の選択肢が広がり、Pontaポイントとしても使えるようになっています。

リクルートカード発行までは1週間程度かかります。比較対象としてYahoo!JAPANカードや楽天カードが挙げられますが、審査難易度も同等と考えておけばよいでしょう。楽天カードやYahoo!JAPANカードは、流通系かつネット系のため難易度は低めです。リクルートカードは流通系に分類されます。

リクルートは、じゃらん、Hot Pepper、ポンパレモールなどを運営しているので、このサービスをよく利用する方にメリットが多くなっています。ちなみにじゃらんやHot Pepperの利用では3.2%~、ポンパレモールでは4.2%~に還元率がアップします。

即日発行でもクレジットカードの審査は甘くない

みなさんは即日発行の審査にどんなイメージを持っていますか?即日発行ということはもちろん審査も即日、遅くとも数時間内に結果を出さなければなりません。

早く審査することは審査が甘いこととは別。

即日発行のクレジットカード審査は主にスコアリングという点数を審査材料にします。スコアリング審査は甘いと思っている人も多いようです。

しかし、スコアリングは機械審査とも呼ばれる方法で、属性情報を中心に審査します。

属性には勤続年数や収入、現在のローン残高などが含まれ、決して甘い審査とは言えません。現状の属性を中心に見られるということは、どんなにクレヒスが安定した優秀な人でも落ちる可能性があることになります。

例えば小さな会社で頑張っていた人が上場企業に引き抜かれた場合、年収は上がり勤務先も安定していると審査されます。

しかし、勤続年数はどうでしょうか?

引き抜かれてすぐにクレジットカードの即日発行に申し込みをした場合、勤続年数に付けられるスコアは良い数値とは思えません。

20年勤務した会社から引き抜かれた事実があったとしてもその人の勤続年数は短いものでしかないのです。

即日発行でも通常発行でもクレジットカードの審査をするからには、甘いも厳しいもないのです。もちろん審査なしでクレジットカードを発行してくれるカード会社も皆無ですよ!

審査が甘いカードはなくても審査難易度には上下あり?

そもそも審査が甘いとか審査がゆるいとかってどういうことなんでしょうか。
そのクレジットカードの審査が甘いと決めるのは誰なんでしょうか。

これは長いクレジットカード社会の中でユーザーや専門家が見てきた、経験してきた情報を元にいつの間にか作られた審査難易度の表現です。

先に、クレジットカードの審査は甘くないと書きました。これはどのカード会社も即日発行や通常発行に関係なく、自社で定められた基準に基づいた審査をしっかりとしているということ。

しかし、カード会社ごとに決められている審査基準には多少の違いがあります。

審査難易度が高いと言われるクレジットカードの代表が銀行系カード

銀行系カードで即日発行に対応しているカードはありませんので、即日発行のクレジットカードとは関係なくなりますが、比較的審査が厳しい傾向にあります。そのため、銀行系カードは持っているだけである程度のステータス性があるんです。

対して審査難易度が低め・甘いと言われているクレジットカードには流通系カードが多い傾向にあります。

特に審査に不安がある人でも安心と言われているクレジットカードには楽天カードやオリコカード、イオンカード、エポスカード、ファミマTカードなどがあります。

クレカの種類とその難易度

・プロパーカードと提携カード
クレジットカードは、直接クレジットカードブランドが発行している「プロパーカード」と、クレジットカード会社と信販会社や百貨店などが提携している「提携カード」があります。提携しているのは、銀行、信販会社、消費者金融、百貨店、スーパーマーケットなど、たくさんあります。発行する金融機関や会社などによって、審査の難易度、厳しさに違いが出てくるのです。百貨店、スーパーマーケット、ネットモールなどがクレジットブランドと提携しているクレジットカードを、一般的に流通系と呼んでいます。

審査難易度順は?

クレジットカード審査難易度は、

消費者金融系<流通系<信販会社系<交通系<銀行系(ネット銀行以外)

という順で考えるとよいでしょう。

ネット銀行は口座の有無、さらにメインバンクとして利用している、給与振込口座などの点を重視して審査することが多いです。そのため、メガバンク系のクレジットカードより発行しやすいといわれています。流通系に難易度は近いと考えておきましょう。

また、ネット銀行が信販会社と提携して、クレジットカードを発行していることもあります。この場合は信販系となるため銀行系よりは審査難易度が少し下がります。

流通系カードはなぜ審査が甘いといわれている?

流通系カードは発行しやすい、つまり審査が甘いといわれているのは理由があります。もともと流通系カードは、所得が低めの方も使いやすいことを狙って作られました。高級なものを大きな限度額のクレジットカードで買うのではなく、日常に密着したショッピングを現金感覚で行う、この基本が流通系カードにあります。流通系カードを発行するショップは、自店でフル活用してもらいたいと考えているので、ハードルが低くなっているわけです。

流通系カードを選ぶときのポイントは、発行スピードだけでなく「そのお店で自分はよく買い物するか。」ということでしょう。楽天カードを作ったのに、楽天であまり買い物しないなら意味がありません。ショップではカードを持っている方の優待デーなどが設定してあることも多いです。しかし、これも行かないショップなら基本ポイントは貯まりますが、メリットを生かせないですよね。

カード会社の歴史が短い方が審査が甘い?

先程書いた審査が甘いと言われているカード会社の中でも楽天カードやイオンカード、ファミマTカードなどはカード会社として比較的新しい会社になります。

元カード会社の審査担当をしていた私の個人的な意見ですが、カード会社が蓄積している自社クレヒスが少ないことも関係しているように感じます。

例えばオリコカードの場合、審査難易度はそう高くないと言われているもののカード会社としての歴史が長く、クレジットカード以外に商品や車の分割払いなどにも関係しているため、蓄積情報が非常に多くなります。

クレジットカードを持っていない時に店頭の分割払いを使用した場合、それは必ず裏でローン会社が審査をして、ローン会社によって支払い終了まで管理されます。これらも審査が甘い、厳しいと言われる原因かもしれません。

審査を左右するのは個人信用情報機関

クレジットカードを発行するにあたって、発行会社は申し込み者の信用取引情報を照会します。信用情報が登録されているのは、個人信用情報機関です。日本国内にある信用情報機関は

KSC(全国銀行個人信用情報センター) 銀行が利用する信用情報機関。銀行系クレジットカードはここで照会する。
JICC(株式会社日本信用情報機構) 消費者金融系の情報機関が母体となっている。主に消費者金融が利用する。
CIC(株式会社シーアイシー) 主要クレジット会社39社の共同出資による信用情報機関。主に信販会社系カードで利用される。

このように金融機関や信販会社、消費者金融などが利用する個人信用情報機関は一応わかれています。しかし、実際にはクレジットカードを発行する会社は、主にJICCとCICの双方を利用することが多いです。

個人信用情報機関の記録は、本人なら照会可能です。忘れてしまっていたような延滞履歴のせいで、クレジットカードが作れない可能性もあります。基本的に金融事故情報は5年残るのですが、10年前の記録も残っている可能性があります。不安がある場合は、自分で記録を開示したほうが良いでしょう。CICでは、窓口、郵送、スマホやパソコンから開示できます。(開示方法によって、手数料や開示までの期間が異なります。)

クレカ審査をクリアするためのコツ!

クレジットカードの審査に、通りやすくなるためのコツはあるのでしょうか?金融ブラックの方など、一部の方はどんなに秘策を講じてもやはり発行は不可能です。しかし、属性に多少不安がある方も、いくつかの点に注意して申し込めば、審査に通る確率が高まりますよ!

キャッシング枠はなし、または最小限にする

キャッシング枠を付帯させることで、審査内容が変わってきます。クレジットカードのショッピング枠とキャッシング枠では、規制を受けている法律が異なるためです。キャッシング枠が大きくなるほど、審査は厳しくなると考えてよいでしょう。キャッシング枠を入会後検討、または最も低い額にしておくことで通過確率が高まります。(カード発行後キャッシング枠を変更できるか確認しておきましょう。)また、審査ステップが少しでも減ることで、発行期間が短くなる可能性もあります。急いでいる方も、キャッシング枠をどれくらいの額にするかは重要です。

入会キャンペーンで通る確率アップ

クレジットカードでは、入会キャンペーンを行っていることがありますね。入会する方は、ポイントアップや初年度年会費無料など特典が得られます。発行会社はキャンペーンを行うことでどんなメリットがあるのかというと、会員増加が第一でしょう。常時行われているキャンペーンではなく、限定した期間のキャンペーンを見つけたら、会員獲得のために審査が柔軟になっている可能性が高いです。

審査基準は一定ではない!

また、入会月によって審査通過率が変わるカードもあります。申し込みをした方の属性に多少違いがあるとは考えられますが、通りやすい時期が発生するクレカもあるのです。どのクレジットカードでも会員を獲得したい時期には、承認率が上がる傾向です。クレジットカード発行会社は、3月決算のところが多数となっています。この場合、2月、3月に会員数を増やし、経営の目標値を達成する必要に迫られることが想定できるでしょう。とはいっても、すぐにクレジットカードを欲しいのに、数か月発行を待つというのは難しいですね。審査になかなか通らない方、年度末に近い時期に申し込む方は少し意識してみるとよいでしょう。

また、忙しい時間帯や曜日(夕方の終業後、クレカを使う頻度が高まる週末)などを避けることで、審査がギリギリの方の場合通過可能性が高まることがあります。申し込みが殺到すると、やはり審査担当者も厳しめに否決を出しやすいものです。

申し込みフォームには正確に入力

申し込みの際には収入や勤続年数など正直に入力しましょう。審査に通りたいから虚偽の申告をする場合と、たまたまミスをしてしまった場合では本当は違いますよね。ただ、審査をする側は、わざとかそうではないかを判断する方法がありません。そもそもクレジットカードは申し込みをする方の信用度をはかって限度額を設定し、発行するものです。実際とは違う内容で申告している申し込み者は、どんなに収入が多くても信用できない人物と疑われても仕方ないでしょう。

即日発行希望など急いでいるときには、どうしても間違ってしまいやすくなります。慎重に入力し、送信前に確認することが大切です。また、任意の項目もきちんと申告することで、スコアリング審査の際に加点されることがあります。必須項目だけ記入すればいいとは考えず、すべての項目に記入するつもりで申し込みましょう。

学生や主婦なら家族の収入を申告しよう

本人収入がない場合も申し込みできるクレジットカードはあります。しかし、審査は収入がある家族で行います。正しく家族の収入を申告することで、審査が進みやすくなるでしょう。

一度に複数のクレジットカードに申し込まない

どうしてもカードが欲しい!と思って、目につくクレカにどんどん申し込んでいませんか。「どれか審査に通って即日発行できたらいいな。」と考えている場合は、やみくもに申し込むと逆効果です。クレジットカードをどんな理由で必要になるのかは様々です。しかし、カードを選ばずに多数申し込みをしてしまうと、カードが必要な理由が「お金に困っているから。」と判断されるかもしれません。お金に困っているカード所有者が、きちんと支払日に入金しない可能性はかなり高いものでしょう。

クレジットカードを発行している会社は本当にたくさんありますね。しかし、利用している信用情報機関は日本国内の3つのうちの1つまたは2つです。同じ情報を別の会社が照会しています。申し込みの記録、カード発行や、返済の記録などもきっちりと残っています。もちろん審査やその結果も記録されています。別のクレジットカード発行会社でも否決の記録が残っていれば、同じ結果になりやすいのです。

1社ずつ申し込む場合も、一度審査否決が出たら半年以上待ってから再チャレンジしましょう。6ヶ月間は個人信用情報機関に記録が残っているので、審査に通るのはかなり難しいからです。

国際ブランドで審査難易度は比較できない

「JCBとVISAならどっちが審査に通りやすいかな?外資系のアメックスなどは審査も厳しそう。」と予測する方もいます。しかし、国際ブランドが審査を行うのではなく、カードを発行する会社が審査をするのです。それぞれの審査方法に違いはあっても、申し込む方が比較することができません。

ただし、審査スピードには多少違いがあります。複数の国際ブランドを取り扱っているカードの場合、VISAとMastercardなら翌営業日に発行できても、JCBなら2営業日で発行となることがあります。急いで発行したいときには、ブランド選びが大切になりますね。

審査難易度を少しでも下げるために、できることはやっておきましょう。審査が甘い発行しやすいカードだから、誰でも可決と考えてはいけません。審査通過率100%のクレジットカードは存在しないからです。

まとめ

審査難易度が低いクレジットカードが審査が甘いクレジットカードです。何度も言いますが審査が甘いクレジットカードはありません。

しかし、カード会社が決めている審査基準(審査難易度)が低めのクレジットカード審査は結果、審査が甘いに通じるところがあります。

特に消費者金融系クレジットカードのアコムACマスターカードは、カード会社とは違う審査基準で審査しますので、クレジットカード審査に不安がある人にはおすすめです。

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