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海外旅行保険の使い方とおすすめクレジットカード

 2020/11/30 海外旅行/国内旅行   123 Views

海外旅行へ行く際に海外旅行保険に加入した方が良いということは、多くの人が知っていると思います。

また、クレジットカードに海外旅行保険が付帯されているということも多くの人が知っていることでしょう。

しかし、大半の人が付帯保険の内容を知らなかったり、実際に事故が発生した時の保険の使い方を知らなかったりと不十分な情報量で渡航しているのです。

たかが数日の海外旅行で病気になったり、怪我をしたりする確率は少ないかもしれませんが、万が一が起きるのがこの世の中。

このページでは、海外旅行保険の基本とその使い方を詳細まで解説し、海外旅行保険におすすめのクレジットカードもご紹介します。

海外旅行保険とは

海外旅行中に事故や病気などのトラブルが発生した時に経済的な負担を補助してくれる保険のことを「海外旅行保険」または、「海外旅行傷害保険」と呼びます。(以下、海外旅行保険に統一)

日本国内の旅行へ行く際にわざわざ保険に加入する人は少ないと思いますが、海外旅行の場合は保険加入は必須と言っても過言ではありません。

その理由は多数ありますが、一番はやはり医療費の問題です。

日本国内で医療機関のお世話になる場合は、加入している国民健康保険が使えるため医療費の1割~3割程度の自己負担で済みます。

【知っトク!】
基本的に日本在住の人は全員国民健康保険に加入する義務があります。

規定の保険料を支払わなければなりませんが、その分怪我や病気になった時には医療費の7割~9割を国民健康保険が負担してくれるのです。

しかし、国民健康保険は日本独自の制度なので海外の医療機関で使うことは出来ません。

そのため、海外で何らかの治療を受けた場合には全額自己負担となり、莫大な医療費の支払いが必要になります。

その経済的負担を支えてくれるのが、海外旅行保険なのです。

海外の医療事情

先に海外では国民健康保険が使えないとお伝えしましたが、海外と日本では医療費自体も大きく異なります。

保険会社が公開している実例を参考に見て見ましょう。

2014年度版東京海上日動火災保険株式会社発行「世界の医療と安全」より

種別/保険金お支払い項目 事故の内容 お支払い
人ごみで財布を盗まれた
事故地:クアラルンプール
Eさん(男性42歳)は、人でごっ
た返すメイン通りを歩いていたと
ころカバンに手を突っ込まれるよ
うな感じがし、カバンの中を確認
すると財布が盗まれていた。
携行品損害:20,150円
合計:20,150円
バスタブで転倒し肋骨骨折
事故地:ハイデルベルグ
Lさん(女性33歳)は、バスタブ
で滑って転倒し脇腹を打ち付けて
しまい、病院を受診。
肋骨骨折と診断され、治療を受け
ました。
傷害治療費用:838,697円
合計:838,697円
ホテルの床を濡らして弁償
事故地:ニューヨーク
Dさん(男性29歳)は、ニューヨ
ークのホテルに滞在中、誤ってお
風呂の水を溢れさせてしまいまし
た。
その結果、階下まで水が染みてし
まい、クリーニング代などを弁償
しました。
賠償責任:142,869円
合計:142,869円
階段で転倒し足首捻挫
事故地:ロンドン
Hさん(女性16歳)は、イギリス
ロンドンの階段で転倒し、足首を
ひねったことにより中手骨骨折と
なりました。
傷害治療費用:229,005円
合計:229,005円
食当たり
事故地:イスタンブール
Wさん(女性50歳)は夕食前頃か
らの下痢と腹痛のため、病院を
受診しました。
疾病治療費用:84,560円
偶然事故対応費用(通信料)
1,190円
合計:85,750円
突然倒れICUに入院
事故地:台北
Uさん(男性67歳)は、観光中に
気分が悪くなり倒れ、救急車で
搬送されました。
急性硬膜下くも膜出血と診断さ
れICUに入院しました。
息子とその妻が現地に駆けつけ、
同行していた妻と付添医師・看護
婦と共に帰国しました。
疾病治療費用:790,222円
救援者費用:1,813,204円
合計:2,603,426円
さんご礁で膝を出血
事故地:セブ島
Kさん(女性15歳)は、シュノーケ
リング中にさんご礁で膝を切り出
血があったため、ホテルの医務室
で治療を受けました。
傷害治療費用:19,095円
合計:19,095円
氷の上で転倒しメガネを破損
事故地:デュッセルドルフ
Kさん(女性68歳)は、観光中に
積雪のためアイスバーンになった
歩道で足を滑らせ転倒し、メガネ
が破損しました。
携行品損害:72,000円
合計:72,000円
猿に咬み付かれ病院を受診
事故地:アンコールワット
Zさん(男性25歳)は、アンコー
ルワットを観光中、子猿に取り囲
まれ親猿に咬み付かれました。
病院を受診し治療を受けました。
傷害治療費用:33,924円
合計:33,924円
ゴルフ中に脱水症状で痙攣
事故地:グアム
Yさん(男性27歳)は、ゴルフの
プレー中に気分が悪くなり手足
の痙攣が起きたため、病院を受
診したところ、極度の脱水症状
と診断され点滴を受けました。
疾病治療費用:103,204円
合計:103,204円
階段で転倒し両足かかとを骨折
事故地:バンコク
Dさん(男性51歳)は、夕食後
ホテルに帰る途中、階段で転倒。
病院を受診したところ、両足かか
とと骨折と診断され治療を受
けました。
その後、付添医師と共に帰国し
ました。
傷害治療費用:2,360,338円
合計:2,360,338円

東京海上日動「海外旅行保険」海外旅行中における保険金支払のケーススタディより引用

クレジットカード付帯保険と加入保険の違い

海外旅行保険にはクレジットカードに付帯されている保険と保険会社が販売している保険があります。

どちらが良い・悪いというものではなく、それぞれに特徴がありますので、その時々で必要な方を選択すると良いでしょう。

クレジットカード付帯海外旅行保険の特徴

  • 保険を探したり、加入したりする手間がない
  • 保険料を支払う必要がない
  • 補償金額が低め
  • 保証内容が少ない

クレジットカードに付帯されている海外旅行保険は、保険料を支払う必要がないのが一番の特徴です。

そのクレジットカードを持っているだけ、もしくはクレジットカード会社が定めた旅行費用をクレジットカード決済に利用するだけで保険適用対象になります。

クレジットカード付帯の海外旅行保険は、あくまでもクレジットカード会社がカード会員に提供するサービスの1つです。

そのため、補償金額が低かったり、補償範囲が狭かったりする傾向があり、実際に事故が起きた時に自己負担が必要になることも珍しくありません。

クレジットカードによっては付帯の海外旅行保険で不足している補償のみ別途費用負担のうえグレードアップできるカードもあります。

保険会社の海外旅行保険の特徴

  • 保険料を支払う必要がある
  • 補償金額が高め
  • 補償内容が広い
  • 必要な補償を選択するなどカスタマイズができる

損害保険会社が販売する海外旅行保険は、保険料を支払わなくてはなりませんが、その分充実した補償内容と補償額であることが特徴です。

保険会社が販売する海外旅行保険は、発生する可能性が高い事故に対する補償が手厚くなっているので、万が一が発生した場合も安心です。

また、クレジットカード付帯の海外旅行保険ではほとんど見られない「航空機寄託手荷物遅延等費用」や「航空機遅延費用」が補償内容に含まれるのも大きな特徴です。

クレジットカード付帯と損害保険会社の海外旅行保険の保険金額の比較(例)

補償内容 クレジットカード付帯の
海外旅行保険
損害保険会社の海外旅行保険
(旅行期間:3日間
行き先:グアムとした場合)
(傷害)死亡・後遺障害 最高2,000万円 2,000万円
疾病死亡 1,000万~2,000万円
治療費用 限度額50万~200万円 限度額2,000万~3,000万円
賠償責任 限度額2,000万円 限度額1億円
携行品損害 限度額15万~20万円
(自己負担額:3,000円)
限度額30万円
(自己負担額なし)
救援者費用 限度額100万~200万円 限度額2,000万円
航空機寄託手荷物遅延等費用 限度額10万円
航空機遅延費用(欠航・運休時の宿泊費等) 限度額2万~3万円
保険料の支払い なし 約2,000円

保険市場「知っておきたい 海外旅行保険のアレコレ!より引用

上の例でクレジットカード付帯と損害保険会社の海外旅行保険を比較すると「傷害死亡・後遺障害」補償額が同額になっています。

クレジットカード付帯の海外旅行保険は、この傷害死亡・後遺障害補償額が高額で、治療費用が少ない傾向がありますが、実際に海外で死亡したり、後遺障害を負ったりする可能性はどれくらいでしょう。

死亡したり、後遺障害を負ったりするよりも怪我や病気になる方が、何十倍も、何百倍も可能性が高くなることは誰でもわかりますよね。

それを考えるとクレジットカード付帯の海外旅行保険だけでは不安が残りますが、海外旅行保険の傷害死亡・後遺障害補償以外は、複数の保険を合算して利用することができますので使い方によっては安心できる補償額を確保することができます。

自分が必要な補償を手厚くするなど多少のカスタマイズができることもあります。

海外旅行保険の補償内容

海外旅行保険には複数の補償内容が含まれおり、それぞれの補償ごとに最高保険金額が定められています。

中にはクレジットカード付帯の海外旅行保険にはほとんど含まれない補償もあります。

傷害死亡・後遺障害

海外旅行期間中に発生した偶然の事故によるケガが原因で、所定の日数内に死亡した場合、もしくは後遺障害が生じた場合に保険金が支払われます。

死亡した場合は保険金全額、後遺障害の場合は傷害の程度に応じた金額が支払われます。

クレジットカード付帯の海外旅行保険で「最高〇〇〇〇万円」という表記がありますが、この最高額は、傷害死亡・後遺障害の補償額です。

稀に「死亡・後遺障害」という補償項目がありますが、一般的に「死亡・後遺障害」補償はケガが原因の場合に限られます。

「傷害死亡・後遺障害」とは別に「疾病死亡」という補償がある場合は、旅行中の病気が原因で死亡した場合に補償されます。

治療費用

海外旅行中にケガをしたり、病気になったりして医療機関で治療を受けた際に保険金が支払われます。

保険によって「傷害治療費用」と「疾病治療費用」に分かれていたり、「救援者費用」とセットになっていたりすることもあります。

尚、海外旅行保険が付帯されているクレジットカードを複数保有しているなど、複数加入している場合、すべての補償額を合計することができますが、保険金は実際にかかった費用が支払われます。

「治療費用」とは別に一定期間以上入院した場合に保険金が支払われる「入院一時金」という補償がついている海外旅行保険もあります。

救援者費用

海外旅行中の偶然な事故によるケガや病気で死亡または、3日以上続けて入院することになった場合に家族が救援者として現地へ行く際に保険金が支払われます。

また、航空機や船舶が事故により行方不明になったり、登山中に遭難したりするなど生死の確認が不明・不可能な場合も対象となります。

具体的には現地に行く際の航空運賃、宿泊費の他、入院している人や救援者に必要な身の回り品の購入費用が対象になります。

賠償責任

海外旅行中の偶然な事故で他人や物などに損害を与えた場合に保険金が支払われます。

尚、保険対象となるのは被保険者が法律上の損害賠償責任を負った場合に限られます。

【賠償責任が対象となる事例】
サイクリング中に自転車で他人に接触し、ケガをさせてしまった。
他人とすれ違いざまにぶつかり相手の所有物を破損してしまった。

携行品損害

海外旅行中に被保険者の携行品が盗難、破損などの偶然な事故に遭い、損害を負った場合に保険金が支払われます。

携行品は、カメラ・パソコン・衣類・旅券・時計・スーツケース・航空券・旅行先で購入した品物などが対象となり、現金・定期券・小切手・コンタクト・スノーボードなどの運動用具は補償対象外となります。

壊れてしまったり、火災などが原因でも補償対象となりますが、故意に破損させたり、被保険者に重大な過失があったりした場合は保証されません。

航空機寄託手荷物遅延等費用

航空機に搭乗する際、航空会社に預けた手荷物が6時間以上遅れた場合、被保険者が目的地へ到着後に購入した衣類、生活必需品、身の回り品の費用が支払われます。

尚、衣類は下着・パジャマなど必要不可欠なもの、生活必需品は洗面用具・かみそり・くしなど、身の回り品は、購入した物を持ち運ぶためのカバンや上記の他、やむを得ず必要になったものに限られます。

航空機遅延費用

下記①②が原因で費用が発生した場合に保険金が支払われます。

①出発地において、搭乗予定の航空機が6時間以上の出発遅延・欠航・運休・搭乗予約受付業務の不備による搭乗不能、または搭乗した航空機の着陸地の変更により、6時間以内に代替となる航空機を利用できない場合

②搭乗した航空機の遅延等によって、乗継地から出発する予定の航空機に搭乗できず、 乗継地への到着時刻から6時間以内に代替となる航空機を利用できない場合

補償対象となる費用は「宿泊施設の客室料」「食事代」「国際電話料金などの通信費」「旅行サービスの取消料・違約金」「宿泊施設への移動に利用するタクシーや電車の交通費」となり、1回の事故で2~3万円を上限とする場合が多いです。

尚、航空会社から払い戻しを受けたり、元々負担を予定していた金額があったりする場合は、その分が保険金から差し引かれます。

上記の他にも出国中止や海外旅行を取りやめて帰国した場合に補償される「旅行変更費用」や歯の痛みに対する応急治療費を補償する「緊急歯科治療」、「弁護士費用」「テロ対策費用」など多くの補償があります。

海外旅行保険の選び方

海外旅行保険にはクレジットカードに付帯されているもの、保険会社が販売しているものがありました。

選択肢があるのは嬉しいですが、選択肢があると何を選べば良いのかわからず悩む人もいますよね。

そんな人向けに海外旅行保険の選び方を解説しましょう。

滞在日数

一番簡単な方法は滞在日数から選ぶことです。

というのもクレジットカードに付帯されている海外旅行保険の補償期間は、最長でも日本を出発してから90日間と決まっているからです。

留学や出張、ワーキングホリデーなど90日を超えて滞在する場合は、必然的にクレジットカードの付帯保険は利用できないため、保険会社が販売する保険に加入することになります。

補償内容と保険金額

海外旅行保険を選ぶ時に外せないのがこの補償内容と保険金額の確認です。

傷害死亡・後遺障害補償は、保険金額が高額なのでどうしても目についてしまいますが、一番重要な補償は傷害死亡・後遺障害ではありません。

先にもお伝えした通り、海外旅行中に死亡したり、後遺障害を負ったりする可能性は極めて低いからです。

では、何を重視すべきか?

治療費用を最重視すべき

やはり一番重視すべきは傷害・疾病治療費用です。

次いで救援者費用と考えることをおすすめします。

旅行中は日常生活ではない体験を求めて行動することが多くなりますし、環境の変化や長距離移動による疲れなどから普段健康な人でも体調を崩しやすくなります。

それがただのかすり傷や疲労、風邪程度であれば良いですが、そうとは限りません。

保険金申請があった方の中には、階段から転落して脳挫傷を起こしたり、バスタブで店頭して骨折したりという日常的な事故で重傷を負った事例が多数あります。

日本と比較して海外は治安が良くない場所が多いため、盗難被害に遭う可能性は高まりますが、ケガや病気の治療費用と比較すると実損金額は雲泥の差です。

海外では国民健康保険が使えないため、入院になった途端100万円単位の医療費が必要になり、重症になれば1,000万円を超えることも珍しくありません。

これらを考えれば、治療費用を最優先した方が良いという結果になります。

救援者費用も大切

入院加療が必要になった場合に出てくる問題が救援者費用です。

家族・親族が現地へ行けば、その分の渡航費用が必要になり、宿泊費が必要になります。

海外旅行は計画的に行く人が多いので、お金に困ることも少ないですが、救援者として行かなければならない家族の費用負担は非常に大きなものになります。

何しろ予定外の出費が百万単位(場合による)でかかってくるわけですから。

そこで活躍するのが救援者費用です。

救援者費用がある程度手厚い保険に加入していれば、家族も安心してケガ人、病人の介護をすることができますよね。

キャッシュレス診療サービスの有無

一般的に医療機関にかかった場合、保険に加入していても自分が一度立て替えて清算し、後日保険会社に保険金請求することになります。

この流れだと海外でかかった数百万円、数千万円の医療費を立て替えなくてはなりません。

クレジットカードが利用できたとしてもあまりに高額になれば、クレジットカードの利用可能枠では不足し、結局現金で支払わなければなりません。

そこで助けてくれるのがキャッシュレス診療サービスです。

加入している海外旅行保険にキャッシュレス診療サービスがついている場合、医療機関への支払いを保険会社が直接行ってくれるため保険金の範囲内であれば自分で支払う必要がなくなります。

損害保険会社が販売する海外旅行保険であればほとんどの場合、キャッシュレス診療サービスが使えますが、クレジットカード付帯の海外旅行保険の場合は対応していない保険も多数あります。

クレジットカード付帯の海外旅行保険を利用する場合は、事前にキャッシュレス診療サービスが付帯しているか確認しておきましょう。

家族に対する補償の有無

家族で海外旅行へ行く場合、家族全員の海外旅行保険について考えなければなりません。

保険会社が販売する海外旅行保険には家族旅行特約の付いたファミリープランのような保険があります。

このようなプランを利用する場合は、家族として1つの保険契約を締結するため契約書や保険証書が1通となり、旅行中の管理が煩雑にならずに済むので安全です。

また、クレジットカード付帯の海外旅行保険の場合、家族カード会員は本人と同じ補償を受けられることが一般的です。

クレジットカード会員本人と家族カード会員のみで海外旅行へ行くのであれば、補償内容や保険金の確認は必要になるとしても、クレジットカード付帯の海外旅行保険が使えます。

しかし、家族カードを持たない家族がいる場合は、クレジットカード付帯の海外旅行保険が適用されるのか確認しなければなりません。

その場合に役立つサービスが「家族特約」です。

家族特約

ゴールドカード以上のハイステータスクレジットカードを持っている場合、多くは「家族特約」というサービスが付帯されています。

「家族特約」があると規定範囲の家族に対してもクレジットカード付帯の海外旅行保険が適用されるので、家族旅行の場合に活用できるのです。

尚、家族特約の場合は本人と補償内容や保険金額が異なることが多いので、不足がある場合は別途保険会社の保険に加入するなどを検討すると良いでしょう。

【知っトク!】

家族特約の対象となる家族の範囲はどのようになっているのでしょうか?

クレジットカードにより多少の違いがありますが、一般的には下記のようになっています。

・本会員と生計を共にする満19歳未満の同居の親族
・本会員と生計を共にする満19歳未満の別居の未婚の子

カード会社によっては同居していても社会人として給与所得をしている場合は特約対象外となることもありますので、必ず事前に確認をしましょう。

海外旅行保険の使い方を知っておく

海外旅行へ行く前に海外旅行保険に加入するということは知っていても、実際に使う機会がないので使い方を知らない!という声が多くありました。

海外旅行保険に限らず、保険は万が一のために加入するものなので、使ったことがない人が多くても不思議はありません。

運営者の私は、海外旅行保険で保険金請求をした経験はありませんが、自分や家族の入院・手術、親族の死亡で医療保険や生命保険の請求をしたことが多数あります。

海外旅行保険も同じ保険なので大きな違いはありません。

と言っても、知らなかったために保健適用外になってしまうような事もありますので、重要なポイントを抑えながら解説しましょう。

クレジットカード付帯の海外旅行保険の使い方

クレジットカードに付帯されている海外旅行保険は、事前に加入手続きなどがないため使い方の説明を受ける機会もありません。

そのため、保険会社販売の海外旅行保険以上に使い方がわからないという人が多いのです。

順を追って重要なポイントを見て行きましょう。

【渡航前】①付帯条件・対象範囲・補償内容を確認

クレジットカードに付帯されている海外旅行保険は、渡航前の申請などの手続きが一切必要ありません。

但し、クレジットカードにより海外旅行保険の内容が異なるため、海外旅行へ行く前、国内にいる間に必ず下記の事項を確認しましょう。

付帯条件

クレジットカードに付帯されている海外旅行保険が、その時に行く海外旅行で使える保険かを確認します。

自動付帯の場合は問題ありませんが、利用付帯の場合には付帯条件を満たす支払いをそのクレジットカードで決済する必要がありますので、必ず確認しておきましょう。

対象範囲

家族も一緒に海外旅行へ行く場合、クレジットカード付帯の海外旅行保険で家族全員が適用対象となるか確認します。

特に小さな子どもや高齢者がいる場合は、病院にかかる可能性が高くなります。
家族全員が保険対象となっていない場合は、不足分を保険会社の海外旅行保険で加入するなどの対策が必要です。

補償内容と保険金額

繰り返しになりますが、海外旅行保険で重要なのは治療費用補償です。

ケガ、病気共に最低でも300万円は必要と考え、不足がないか確認しましょう。

治療費用補償は複数の保険で合算できるので、1枚のクレジットカードで不足している場合はその他のクレジットカードの付帯状況を確認し、必要に応じて保険会社の海外旅行保険に加入すると良いでしょう。

保険会社ではクレジットカード付帯の海外旅行保険で不足している部分だけ補填できる保険も取り扱いがあります。

【渡航前】②緊急連絡先の確認

クレジットカード付帯の海外旅行保険には、海外アシスタンスサービスなどトラブルが発生した際に電話連絡できる緊急連絡先があります。

渡航前に必ずこの連絡先を確認し、旅行へ行く際には控えて持参しましょう

海外旅行となると衣類や小物の準備ばかりに気が向いてしまいますが、緊急連絡先は非常に重要です。

海外旅行保険が付帯されているクレジットカードは海外旅行に持参しなくても付帯保険は利用できますが、トラブル発生時にクレジットカード情報が必要になる場合もありますので持参するようにしましょう。

【旅行中】③トラブル発生時は速やかに緊急連絡をする

現地で事故や盗難など何らかのトラブルが発生した場合は、すぐに緊急連絡先に連絡をしましょう。

海外旅行保険では、トラブルにより警察への届け出や書類など保険金請求に必要なものが多数あります。

それを知らなかったために保険金の請求ができなかったり、対象外として保険金がおりなくなったりしてしまうこともあります。

トラブルが発生した時に現地から緊急連絡先に連絡すれば、必要事項をすべて教えてもらえるので安心です。

尚、一般的にトラブル状況を伝え、保険の対象になるか?と質問をしてもこの時点で明確な回答は得られません。

保険対象になるかどうかは、あくまでも保険金の申請をした後で保険会社が判断することになります。

この時点で回答をもらえるとすれば、保険関係の書類に記載されているような対象となる事例くらいでしょう。

【帰国後】④必要に応じて事故受付連絡先に連絡する

※現地でトラブル発生時に緊急連絡先に連絡し、帰国後の指示を受けている場合は不要です。

旅行中にトラブルが発生した場合は、帰国後に海外旅行保険の事故受付連絡先に連絡をしましょう。

トラブルの詳細を伝えるとともに保険金請求に必要な書類などその後の手続き方法を教えてもらえます。

【帰国後】⑤必要書類を揃えて保険金請求をする

保険金請求に必要な書類を揃え、保険会社に保険金申請をしましょう。

その後、保険会社によりトラブル状況や書類のチェックが行われ、保険金が支払われます。

但し、保険金請求をした結果、保険会社により保険対象外と判断された場合はその旨の連絡がきて、保険金が支払われないこともあります。

【知っトク!】
海外旅行保険の保険金請求に必要な書類は?

保険金請求に必要な書類は補償内容や損害の状況によって異なります。
一般的に必要になる可能性が高い書類は下記の通りです。

  • 保険金請求書
  • パスポートのコピー(パスポート番号・氏名・日本の出入国押印ページ等)
  • 診断書
  • 医療費領収書及び、明細書
  • 事故証明書
  • 損害品明細書
  • 損害額を証明できる書類
トラブルに関係する支払いを立て替えた場合は、保険対象になるかわからなくても明細書やレシート、領収書を保管しておきましょう。

保険会社の海外旅行保険の使い方

保険会社の海外旅行保家に加入している場合は、加入時に保険会社からトラブル発生時や帰国後の保険金請求について案内を受けると思います。

ここでは一般的な保険金請求方法を解説しますが、保険会社ごとに多少の違いがありますので詳細は保険会社に確認してください。

【旅行中】①トラブルが発生した場合

保険会社が販売している海外旅行保険の場合、現地からの事故連絡が必要な場合とそうでない場合があります。

連絡が必要なトラブルが発生した場合や対応に苦慮し、サポートをお願いしたい場合は現地から緊急連絡先に連絡しましょう。

尚、保険会社により海外からの保険金請求ができない場合があります。

その場合は帰国後に保険金請求をすることになりますが、3か月を超える長期滞在になる場合は現地から保険金請求ができることがありますので、保険会社に確認しましょう。

【帰国後】②保険金請求連絡

保険会社の国内窓口に連絡します。

基本的に海外からの連絡先と国内の連絡先は異なりますので、連絡先を間違えないよう注意が必要です。

担当者から保険金請求に必要な書類などの案内を受けます。

【帰国後】③必要書類を揃えて保険金請求をする

保険金請求に必要な書類を揃え、保険会社に保険金申請をしましょう。

その後、保険会社によりトラブル状況や書類のチェックが行われ、保険金が支払われます。

但し、保険金請求をした結果、保険会社により保険対象外と判断された場合はその旨の連絡がきて、保険金が支払われないこともあります。

キャッシュレス診療サービスの使い方

先にも解説した海外で医療機関を利用した際、保険会社が直接医療機関に治療費を支払ってくれるシステムです。

海外の医療機関は、国内とは異なり医療費が非常に高額になることが多いため、現金はおろかクレジットカードを使っても利用可能枠の範囲では支払えないこともあります。

もちろんすべての医療機関でクレジットカードが使えるわけでもありません。

そんな時に便利で安心なキャッシュレス診療サービスですが、ある程度の情報を知らないとせっかくサービスが付帯されていても使うことができませんよね。

キャッシュレス診療サービスを受ける一般的な流れを覚えておきましょう。

【渡航前】①キャッシュレス診療サービスが付帯されているか確認

保険会社が販売する海外旅行保険の場合、ほとんどにキャッシュレス診療サービスが付帯されています。

しかし、クレジットカードに付帯の海外旅行保険の場合は、キャッシュレス診療サービスが付帯されていない保険も多数あります。

旅行へ行く前に自分が利用する保険にキャッシュレス診療サービスが付帯されているかを確認しておきましょう。

【旅行中】②ケガや病気になってしまったらまず連絡を

現地でケガや病気になり、医療機関を利用したい場合は、まず保険会社のサポートに連絡をしましょう。

キャッシュレス診療サービスは、世界各国すべての医療機関で利用できるサービスではありません。

保険会社はそれぞれのネットワークでキャッシュレス診療サービスが利用できる提携医療機関を持っており、万が一の場合はその医療機関で受診できるように手配をしてくれます。

絡の際はクレジットカードや保険証券など契約内容がわかる書類を手元に用意しておくとスムーズに進みます。

サポートセンターへ連絡をして詳しい症状を伝えると適した医療機関をサポートセンターから予約し、紹介してくれます。

【旅行中】③医療機関で必要書類を提出

サポートセンターから紹介された医療機関へ移動し、受付をします。

受付では所定の保険金請求書に必要事項を記入し、提出をしますが、書類には契約番号を記載することが多いので紛失したり、盗難に遭ったりしないように保険し、持ち歩くと良いですね。

また、医療機関ではパスポートの提示を求められることもありますので、共に紛失・盗難のないようにしましょう。

【旅行中】④診察を受ける

医療機関の受付で無事受付が完了したら、医師の診察を受けます。

この時に言葉が通じずに困る場合には、電話を利用して通訳を受けることも出来ますので、不安がある場合はサポートセンターに電話をした時に聞いておくと良いでしょう。

【旅行中】⑤診察後は保険会社が介入で安心

診察が終了すると保険会社が治療内容を確認し、終了となります。

もしも入院が必要になる場合は病院と保険会社が定期的に連絡を取り、フォローしてくれますので安心です。

3日以上の入院が必要になり本人が希望した場合は、救援者(家族)を現地に呼ぶ手配をし、日本の病院に転院が必要な場合は移送手配までもフォローしてくれます。

【注意点】

キャッシュレス診療サービスを利用するにあたり、注意点があります。

これらキャッシュレス診療の内容をきちんと理解したうえで、便利にサービスを利用しましょう。

注意点①保険適用外の治療費は自己負担

海外旅行保険に加入していても保険が適用されない治療費は、全額自己負担になります。

法律違反となる飲酒運転や無免許運転はもちろん、妊娠初期の流産や早産、子宮外妊娠、持病の悪化などは海外旅行保険の対象外です。

これらの治療を受けた費用はキャッシュレス診療の有無に関係なく、自己負担となりますので注意しましょう。

注意点②キャッシュレス診療対象外費用は立て替えが必要

キャッシュレス診療の医療機関で診察を受けた場合でもキャッシュレス診療対象外となる費用があります。

処方箋を発行されて薬局で購入する薬代や医療機関までの交通費がその費用にあたりますが、海外旅行保険の対象にはなっています。

そのため薬代や交通費は一旦、自分で立て替えて支払い、帰国後に保険金請求をする必要があります。

注意点③キャッシュレス診療が当たり前ではない

先に解説した通り、キャッシュレス診療に対応している医療機関は限られています。

そのため利用前に保険会社に連絡をして、予約・紹介をしてもらいますよね。

しかし、対応している医療機関でも対応したスタッフがキャッシュレス診療を理解していないと通常診療の流れで支払いを要求されてしまいます。

キャッシュレス診療では、受付の時点で保険金請求書類の記入が必要になりますので、保険金請求書類がない場合は一度確認をした方が安心です。

海外旅行保険付きクレジットカードの選び方

海外旅行保険について細かく解説してきましたが、ここからは海外旅行保険が付帯されているクレジットカードについて解説していきましょう。

現在発行されているクレジットカードは、海外旅行保険が付帯されているものが多いですが、中には付帯していないクレジットカードもあります。

クレジットカードは一度に何枚も作ることができませんし、審査があるため自由に持てる物でもないので、申し込みする際は自分が望む機能やサービスが付帯されているのかをきちんと確認する必要があります。

ここでは、海外旅行保険が付帯されているクレジットカードの選び方を解説しましょう。

付帯条件を確認する

海外旅行保険を目的としてクレジットカードを選ぶ場合、一番重要なポイントが「付帯条件」です。

繰り返しになりますが、クレジットカード付帯の海外旅行保険には「自動付帯」と「利用付帯」があります。

「自動付帯」は、そのクレジットカードを保有しているだけで海外旅行保険が適用となりますが、「利用付帯」は、そのクレジットカードで旅行代金の決済をしなければ適用になりません。

これだけを考えると何もしなくても海外旅行保険が使える「自動付帯」の方が良く見えるかもしれませんね。

しかし、「自動付帯」の場合は保険内容や補償額が控えめなことが多くなります。

特に年会費無料のクレジットカードだと死亡・後遺障害補償だけ高額で目立つものの、一番必要と言われる治療費は100万円に満たないことも当たり前です。

但し、ゴールドカード以上のハイステータスカードの場合は、充実した内容の海外旅行保険が自動付帯されていることも珍しくありません。

もちろん年会費は発生しますが・・・。

海外旅行保険を目当てにクレジットカードを選ぶ場合は、これらを総合的に考えて選択する必要があります。

補償内容と保険金額

上記でも少し触れましたが、クレジットカードに付帯されている海外旅行保険は、カードにより内容や保険金額が大きく異なります。

当然、年会費の有無や付帯条件が内容に影響しますし、年会費無料でもエポスカードのように海外旅行保険を一つのアピールポイントとしている場合は充実した内容になっていることもあります。

既に何度もお伝えしていますが、補償内容と保険金額で重要なのは、死亡・後遺障害補償ではありません。

傷害・疾病治療費用の補償が充実している海外旅行保険がおすすめです。

海外で入院・手術になった場合は、最低でも300万円の補償がないと厳しいでしょう。

保険会社が販売する海外旅行保険の場合は、治療費用補償が1,000万円、2,000万円という保険も珍しくない程に重要な内容です。

その他にも救援者費用があるか、あれば補償額はいくらかもチェックしましょう。

救援者費用の補償額がいくらあれば良いのか?と悩む人もいると思います。

事故状況により大幅に変わるため、正確な金額をお伝えすることは難しいですが、治療費と併せて1,000万円近くの支払いが発生している事例も多数あります。

キャッシュレス診療の有無

キャッシュレス診療の重要性は既に解説した通りです。

クレジットカード付帯の海外旅行保険では、キャッシュレス診療サービスがついていない保険が多いこともお伝えしていますね。

クレジットカード付帯の海外旅行保険のみで海外旅行へ行く場合には、キャッシュレス診療サービスが付帯されているクレジットカードを選択した方が安心でしょう。

もしも手持ちのクレジットカードすべてにキャッシュレス診療サービスが付帯されていない場合は、付帯保険を補う意味で損害保険会社の海外旅行保険に加入することも検討すると安心です。

家族特約の有無

クレジットカード付帯の海外旅行保険を利用して家族で海外旅行へ行く場合、家族カードを持っている家族以外は保険対象外となります。

そこで役立つのが「家族特約」です。

家族特約が付いたクレジットカードの場合は、規定範囲の家族もクレジットカード付帯の海外旅行保険で補償してもらうことができます。

但し、家族特約合はゴールドカード以上のハイステータスカードに付帯されるサービスになります。

1回の海外旅行保険のためにハイステータスカードの年会費を支払うのであれば、損害保険会社の海外旅行保険に加入した方が安く済みますね。

滞在期間

クレジットカード付帯の海外旅行保険は、補償期間が最長90日となっています。

90日を超える留学や出張などの場合は、必然的にクレジットカード付帯の海外旅行保険が利用できません。

90日以上滞在予定がある場合は、クレジットカード付帯の海外旅行保険は諦めて損害保険会社の海外旅行保険に加入しましょう。

おすすめの海外旅行保険付きクレジットカード

海外旅行保険の特徴ごとにおすすめのクレジットカードをご紹介しましょう。

年会費無料の海外旅行保険付帯クレジットカード

JCB CARD W

JCBカードW

おすすめポイント

  1. 利用付帯の海外旅行保険は、off!で補償上乗せが可能
  2. JCBのプロパーカードが年会費無料で還元率が常に2倍
  3. JCBオリジナルシリーズパートナーショップで還元率最大10倍
旅行保険 海外旅行保険 利用付帯/最高2,000万円
国内旅行保険 なし
還元率 1.00%~3.50%
年会費 無料
国際ブランド JCB
電子マネー nanaco/楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA
※すべてポイント付与対象外

日本が誇る国際ブランドJCBが発行する若年層に人気のJCB CARD Wです。

海外旅行保険は利用付帯となり、傷害治療費・疾病治療費、救援者費用すべて100万円と大満足な内容ではありません。

しかしJCBカードでは新・海外旅行保険【off!】を使うことで必要な補償だけを自己負担で上乗せできるので、JCB CARD Wの付帯保険を活かしつつ自分の好みの補償をカスタマイズできます。

【海外旅行保険補償額上乗せ例】

ケース1 カードの補償+充実した補償プラン

ハワイ5日間:2,100円/アジア3日間:1,310 円

補償内容 本カードの付帯保険の
補償限度額
充実した補償プラン
off!の補償限度額 補償の上限
傷害死亡・後遺障害 2,000万円 つけない 2,000万円
傷害/疾病 治療費用 各100万円 1,000万円 1,100万円
賠償責任 2,000万円 1億円 1億2,000万円
携行品損害 20万円 50万円 70万円
救援者費用 100万円 2,000万円 2,100万円
航空機寄託手荷物紛失等費用 10万円 10万円

ケース2 カードの補償+リーズナブルな補償プラン

ハワイ5日間:1,710円/アジア3日間:1,160 円

補償内容 本カードの付帯保険の
補償限度額
リーズナブルな補償プラン
off!の補償限度額 補償の上限
傷害死亡・後遺障害 2,000万円 つけない 2,000万円
傷害/疾病 治療費用 各100万円 1,000万円 1,100万円
賠償責任 2,000万円 つけない 2,000万円
携行品損害 20万円 30万円 50万円
救援者費用 100万円 つけない 100万円
航空機寄託手荷物紛失等費用 10万円 10万円

損保ジャパン 新・海外旅行保険【off!(オフ)】 より出典

横浜インビテーションカード

横浜インビテーションカード

おすすめポイント

  1. 充実した内容の海外旅行保険が自動付帯
  2. 年間利用額によりポイント還元率が最大2倍にアップ
  3. J’sコンシェルで全国17万件以上の優待を受けられる
旅行保険 海外旅行保険 自動付帯/最高2,000万円
国内旅行保険 利用付帯/最高1,000万円
還元率 0.50%~1.00%
年会費 無料
国際ブランド Master card
電子マネー 楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA
※楽天Edyはポイント付与対象外

横浜観光プロモーション正式認定の横浜インビテーションカードです。

普段はあまり注目されることが少ないクレジットカードですが、充実した補償内容が注目を集め横浜だけでなく、海外旅行のお供として人気があります。

年会費無料で傷害治療費・疾病治療費それぞれ最高200万円、救援者費用200万円という手厚い海外旅行保険が自動付帯されているのは、非常に大きな魅力です。

学生専用ライフカード

ライフカード

おすすめポイント

  1. 最高2,000万円の海外旅行保険が自動付帯
  2. 海外旅行でのショッピング利用の5.0%をキャッシュバックで還元
  3. 誕生月には還元率が3倍の1.5%にアップ
旅行保険 海外旅行保険 自動付帯/最高2,000万円
国内旅行保険 なし
還元率 0.50%~1.00%
年会費 永年無料
国際ブランド VISA/Master card/JCB
電子マネー 楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA
※すべてポイント付与対象外

学生が初めて申し込むクレジットカードとしてピックアップされることの多い学生専用ライフカードです。

還元率に注目されることが多いですが、自動付帯の海外旅行保険の内容も年会費無料の中では非常に充実しています。

傷害治療費用・疾病治療費用それぞれが最高200万円に加え、救援者費用も最高200万円あり、更に海外ショッピング分5.0%キャッシュバックや最短3営業日発行など学生に優しいクレジットカードと言えるでしょう。

治療費用が充実しているクレジットカード

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD

おすすめポイント

  1. ゴールドカードなのに年会費が破格の1,986円(税抜)
  2. 中堅クラスの海外旅行保険が自動付帯
  3. 年間39万円以上利用するとOrico Card THE POINTより還元が多くなる
旅行保険 海外旅行保険 自動付帯/最高2,000万円
国内旅行保険 利用付帯/最高1,000万円
還元率 1.00%~2.50%
年会費 1,986円(税込)
国際ブランド Master card/JCB
電子マネー nanaco/楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA
※nanaco、楽天Edyはポイント付与対象外

ポイント還元率で定評のあるOrico Card THE POINTのハイクラスカードとなるOrico Card THE POINT PREMIUM GOLDです。

ゴールドカードとしていますが、実際は楽天ゴールドカードと同クラスで必要なサービスを抜粋して一般的なゴールドカードよりも年会費を抑えています。

自動付帯の海外旅行保険は、傷害治療費・疾病治療費、救援者費用すべて最高200万円と一般カードよりは高めの補償額なので、年会費無料のサブカードを追加すればクレジットカードだけで海外旅行を楽しめるでしょう。

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード

おすすめポイント

  1. 最高5,000万円の海外旅行保険・国内旅行保険が自動付帯
  2. 世界各国1,300カ所以上の空港ラウンジが使えるプライオリティ・パスが無料付帯
  3. 世界38拠点の楽天プレミアムカード専用海外トラベルデスクで旅行が安心
旅行保険 海外旅行保険 自動付帯/最高5,000万円
国内旅行保険 自動付帯/最高5,000万円
還元率 1.00%~1.50%
年会費 初年度無料/1,250円(税抜)
※前年度16回以上の利用で無料
国際ブランド VISA
電子マネー 楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA
※すべてチャージポイント付与対象外

世界各国1,300カ所以上の空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パスの利用権が無料付帯されている楽天プレミアムカード。

自動付帯の海外旅行保険は、死亡・後遺障害と携行品損害の補償額を自動付帯・利用付帯に分割しているので、必要に応じた使い方ができます。

傷害治療費・疾病治療費それぞれ300万円、救援者費用200万円の補償で安心です。

REXカード

レックスカード

おすすめポイント

  1. 年会費無料で障害治療・疾病治療共に200万円の海外旅行傷害保険が自動付帯
  2. 医療費を保険会社が直接病院に支払ってくれる「キャッシュレス診療」が付帯
  3. 海外ショッピングが安く、海外ATM手数料が無料
旅行保険 海外旅行保険 自動付帯/最高2,000万円
国内旅行保険 利用付帯/最高1,000万円
還元率 1.00%~1.50%
年会費 無料
国際ブランド VISA/Master card
電子マネー 楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA
※楽天Edyはチャージポイント付与対象外

還元率の高さで人気の高いREXカードですが、残念ながら2020年11月より還元率が改悪となってしまいました。

しかし、自動付帯の海外旅行保険に変更はなく傷害治療費・疾病治療費に加え救援者費用も最高200万円の補償を受けられる点は魅力です。

また、年会費無料のクレジットカードでキャッシュレス診療を受けられるクレジットカードも少ないので貴重な1枚になります。

家族特約付きクレジットカード

JCBゴールドカード

JCB ゴールドカード

おすすめポイント

  1. 旅行傷害保険や犯罪被害障害保険などの補償が充実
  2. 2年連続100万円以上の利用でJCBゴールド ザ・プレミア招待
  3. 年間利用額により翌年度のポイントが最大60%アップ
旅行保険 海外旅行保険 自動付帯/最高 1億円
国内旅行保険 自動付帯/最高5,000万円
還元率 0.5%~2.5%
年会費 初年度無料/2年目以降10,000円(税抜)
国際ブランド JCB
電子マネー nanaco/楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA
※すべてチャージポイント付与対象外

海外利用でもステータスを十分に発揮できるJCBゴールドカードです。

自動付帯の海外旅行保険は、治療費・疾病治療費それぞれ300万円、救援者費用400万円と渡航先によってはJCBゴールドカードの付帯保険だけでも良いくらいの補償額が魅力。

もちろん家族特約もあり、ショッピングガード保険も最高500万円なので、海外でも安心してショッピングを楽しめます。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード


おすすめポイント

  1. 充実した最高5,000万円の海外旅行保険が自動付帯
  2. 海外500以上の都市の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスの年会費優遇
  3. SAISON MILE CLUB加入で永久不滅ポイントとは別にマイルが自動付与
旅行保険 海外旅行保険 自動付帯/最高5,000万円
国内旅行保険 自動付帯/最高5,000万円
還元率
(交換レート)
0.75%~1.0%
年会費 初年度無料/2年目以降10,000円(税抜)
国際ブランド アメックス
電子マネー nanaco/楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA
※nanaco、楽天Edyはポイント付与対象外

海外旅行のお供に人気の高いセゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードのハイクラスに一するセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードです。

プライオリティ・パスの年会費が優遇されたり、マイルやポイントが貯めやすかったりと特典が満載ですが、やはり大きな魅力は自動付帯の海外旅行保険でしょう。

傷害治療費・疾病治療費は本会員も家族特約も同額の300万円、救援者費用も同額で200万円となるだけでなく、寄託手荷物遅延費用や乗継遅延費用、出発遅延費用も付帯でおすすめです。

ライフカードゴールド

ライフカードゴールド

おすすめポイント

  1. 家族特約もついた自動付帯の海外旅行保険で家族旅行も安心
  2. 申込資格のハードルが高過ぎず20代からゴールドカードを持てる
  3. ロードサービスやゴールドカード専用デスクなど豪華な付帯サービス
旅行保険 海外旅行保険 自動付帯/最高1億円
国内旅行保険 自動付帯/最高1億円
還元率 0.50%~1.50%
年会費 10,000円(税抜)
国際ブランド VISA/Master card
電子マネー 楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA
※すべてポイント付与対象外

学生や若年層に人気の高いライフカードのハイクラスカードとなるライフゴールドカードです。

23歳から申し込みできるゴールドカードということもあり、ゴールドカードでも若年層に人気があります。

自動付帯の海外旅行保険は傷害治療費・疾病治療費、救援者費用それぞれ300万円の補償があり、安心です。

dカードGOLD

dカードGOLD

おすすめポイント

  1. 充実の補償内容で安心の海外旅行保険が自動付帯
  2. docomo端末購入から3年以内は最大10万円分のケータイ補償を受けられる
  3. 毎月のdocomo携帯電話料金・ドコモ光の利用料金の還元率10.0%
旅行保険 海外旅行保険 自動付帯/最高1億円
国内旅行保険 利用付帯/最高5,000万円
還元率 1.00%~10.00%
年会費 10,000円(税抜)
国際ブランド VISA/Master card
電子マネー nanaco/楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA
※すべてポイント付与対象外

ケータイ料金の10.0%分のポイントが貯まることからdocomoユーザー最強のクレジットカードと言われるdカードGOLD。

海外旅行保険の補償内容は、傷害治療費・疾病治療費それぞれ300万円、救援者費用500万円と1ランク上になっていますね。

また、ゴールドカードということで家族特約はもちろん、海外航空便遅延費用特約や手荷物遅延、出航遅延など幅広い補償が付いているのも大きな魅力です。

CLUB-Aゴールドカード

CLUB-Aゴールドカード

おすすめポイント

  1. 海外旅行保険・国内旅行保険が自動付帯で安心
  2. 搭乗ボーナスマイル25.0%でマイルが貯まりやすい
  3. ショッピングマイル・プレミアムが無料付帯
旅行保険 海外旅行保険 自動付帯/最高5,000万円
国内旅行保険 自動付帯/最高5,000万円
還元率 1.00%~2.00%
年会費 16,000円(税抜)
国際ブランド VISA/Master card
電子マネー 楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA/WAON
※WAON以外ポイント付与対象外

圧倒的なJALマイルの貯まりやすさからマイラーに人気のCLUB-Aゴールドカードです。

ゴールドカードらしく海外旅行保険には家族特約が付いていますが、その補償額は傷害治療費・疾病治療費、救援者費用すべて最高150万円と少々寂し気。

しかし通常、家族特約の補償額は本会員よりも劣るところ同じ補償額という点は魅力です。

即日発行対応クレジットカード

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカード

おすすめポイント

  1. 急な渡航でも安心の即日発行に対応
  2. 最高3,000万円の充実した海外旅行保険が自動付帯
  3. 海外旅行向けサービスが豊富で利用可能枠の一時増額にも対応
旅行保険 海外旅行 自動付帯/最高3,000万円
国内旅行 利用付帯/最高3,000万円
還元率 0.5%~1.0%
年会費 初年度無料/2年目以降3,000円(税抜)
※26歳未満は年会費無料
国際ブランド アメックス
電子マネー 楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA
※nanaco、楽天Edyはポイント付与対象外

※来店でのお受け取り(最短即日発行)の場合は、ICチップ機能の無いカードのお渡しとなります。あらかじめご了承ください。

多数あるクレジットカードの中でも海外旅行向きとして有名なセゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードです。

格安年会費で、傷害治療費・疾病治療費それぞれが最高300万円あり、救援者費用も200万円という点は、魅力です。

更に即日発行や利用可能枠の一時増額にも対応している優秀な1枚です。

エポスカード

ビックエコーエポスカード

おすすめポイント

  1. 年会費無料では珍しい充実した海外旅行保険が自動付帯
  2. キャッシュラス・メディカルサービス等、海外旅行に便利なサービスが多数付帯
  3. 年4回開催の「マルコとマルオの7日間」で何度でも10%オフ
旅行保険 海外旅行保険 自動付帯/最高500万円
国内旅行保険 付帯なし
還元率 0.50%~10.50%
年会費 無料
国際ブランド VISA
電子マネー 楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA

年会費無料のクレジットカードとしては最高クラスの海外旅行保険が付帯されているエポスカード。

死亡・後遺障害補償を最高500万円に抑え、傷害治療費に200万円、疾病治療費に270万円の補償を付けることでユーザーが望む補償を強化しています。

また、キャッシュレス・メディカルサービスや緊急医療アシスタントサービスなど現地で困った時に役立つサービスが多数付帯されているのも特徴です。

補償額強化のサブカードにおすすめのクレジットカード

ビックカメラSuicaカード

ビックカメラSuicaカード

おすすめポイント

  1. 年会費実質無料で海外旅行保険が自動付帯
  2. 定期券購入とSuicaチャージで還元率1.5%のJREポイントが貯まる
  3. ビックカメラ・コジマ・ソフマップでSuica払いなら最大還元率11.5%
旅行保険 海外旅行保険 自動付帯/最高500万円
国内旅行保険 利用付帯/最高1,000万円
還元率 1.00%~10.00%
年会費 初年度無料/477円(税抜)
※前年度1回以上の利用で翌年度無料
国際ブランド VISA/JCB
電子マネー 楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA
※楽天Edy、SMART ICOCAはポイント付与対象外

年会費有料のクレジットカードが多いビューカードの中で、数少ない実質年会費無料で持てるビックカメラSuicaカードです。

自動付帯の海外旅行保険は、傷害治療費用・疾病治療費用それぞれ50万円、救援者費用なしという頼りない内容になっていますが、実質年会費無料なうえ、還元率が高いため、サブカードとして使って欲しいクレジットカードです。

三井住友カード アミティエ

三井住友カード アミティエ

おすすめポイント

  1. 国内・海外旅行傷害保険がどちらも自動付帯
  2. 学生は在学中年会費無料
  3. 選んだお店最大3つと携帯利用料はポイントが2倍
旅行保険 海外旅行保険 自動付帯/最高2,000万円
※利用条件分1,700万円含む
国内旅行保険 自動付帯/最高2,000万円
還元率 0.50%~2.50%
年会費 初年度無料/1,250円(税抜)
※在学中の学生は無料
※WEB明細書サービス利用で500円(税抜)割引
※マイ・ペイすリボの登録、利用で翌年度無料
国際ブランド VISA/Master card
電子マネー 楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA
※すべてポイント付与対象外

長い歴史と信頼の三井住友カードが発行する三井住友カードアミティエは若年層に人気のクレジットカードです。

付帯の海外旅行保険は、自動付帯が最高300万円、利用付帯が1,700万円と条件が2段階になっているので、ユーザーの都合に合わせて使える点も嬉しいポイントです。

傷害治療費用・疾病治療費用それぞれ100万円、救援者費用150万円と三井住友カードアミティエだけでは心もとないので、クレジットカードの複数持ちで調整すると良いでしょう。

三井住友カード

三井住友カード

おすすめポイント

  1. 最高2,000万円の海外旅行保険が自動付帯
  2. 発行が世界各国で信頼の厚い三井住友カード
  3. 海外でも安心のセキュリティ対策
旅行保険 海外旅行保険 利用付帯/最高2,000万円
国内旅行保険 付帯なし
還元率 0.5%~2.5%
年会費 初年度無料/2年目以降1,250円(税抜)
※マイ・ペイすリボ登録で無料、WEB明細登録で半額
国際ブランド VISA/Master card
電子マネー nanaco/楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA
※すべてチャージポイント付与対象外

クレジットカードの代名詞とも言える三井住友カードは、オーソドックスで使いやすい1枚です。

自動付帯の海外旅行保険は、傷害治療費・疾病治療費ともに50万円、救援者費用100万円と三井住友カード1枚だけで海外旅行へ行くには不安な補償額ですが、他の魅力が高いため人気があります。

特に券面からカード番号を除いたデザインやVISAタッチなど海外で利用する際の防犯対策は安心です。

まとめ

海外旅行に必須と言われる海外旅行保険。

クレジットカードに付帯されている海外旅行保険なら保険料を支払う必要はありませんが、その内容はまちまち。

保険会社が販売する海外旅行保険に加入して強化することも考えてベストな補償を背に旅行を楽しみましょう。

また、保険金請求には絶対に必要な書類や届け出がありますので、現地で忘れないことも大切です。

クレジットカード付帯の海外旅行保険をうまく活用して楽しい旅をしてくださいね。

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