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還元率3.0%の破壊力を持つVisa LINE Payクレジットカード

 2020/10/23 最短3営業日   387 Views

YouTubeで爆発的な人気を博している石橋貴明さんが出演するCMが話題のVisa LINE Payクレジットカード(通称:LINEクレカ)です。

2020年3月末時点で8,400万人、日本国民の約67%のアクティブユーザーを抱えるLINEなので、SNSとしてのLINEを知らない人は少ないでしょう。

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)は、LINEがクレジットカード業界の重鎮である三井住友カードと提携して2020年4月から発行しているクレジットカードです。

このページでは、LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)のキャンペーン情報やメリット・デメリット、お得な使い方までしっかりと解説します。

Contents

運営者が見たVisa LINE Payクレジットカード

発行開始からまだ1年も経過していませんが、LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)の知名度は日々上がり続けているのではないでしょうか。

その理由はやはり還元率3.0%の破壊力。

多くのクレジットカードが入会促進のため、魅力的な特典を用意するのはクレジットカード業界の常です。

高還元でお馴染みのOrico Card THE POINTは入会から6か月間は還元率を2倍の2.0%にしていますし、JCB CARD EXTAGEも入会3か月間はポイント3倍、その後も1年までは1.5倍という特典を打ち出しています。

しかし、今回LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)は発行から1年間という長期に渡りすべての利用に対する還元率を3.0%にしてきましたね。

「1年間」という長い期間、「3.0%」という高い還元率を継続的に提供するのは非常にコストのかかることですが、その分ユーザーは飛びつくでしょう。

クレジットカードに慣れた人の中には今後、改悪が心配と先の心配をしている人もいますが、LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)は解約に対して手数料や違約金などのペナルティは一切ありません。

ペナルティがないのであれば改悪した時にその後を考えるとして、今還元率の高いうちに使う手はないと考えるのは私だけでしょうか。

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)は、LINE Pay チャージ&ペイと併用することで最大のメリットを発揮する仕組みになっていますが、この設計には疑問を感じました。

LINEが提供するサービスと連動・連携させることで高い還元率を維持できたり、お得なクーポンを利用できたりするのはたしかにメリットですが、LINEの関連サービスを使い慣れていない人には足を踏み入れ難いところです。

SNSとしてのLINEは使っていてもその他のサービスを使っている人は限られてきます。

LINEサイドとしてはLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)の発行を機にLINEサービスの利用を促進したいところなのかもしれませんが、発行元の三井住友カードとLINEのすみ分けが難しいと感じるユーザーは少なくありません。

そこにあまり抵抗を感じないのは、恐らくLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)のターゲットと考えられる若年層でしょう。

若年層はとにかく吸収が早いので複数のアプリやクレジットカード、決済サービスを使い分けることもお手の物です。

CMを見ても、LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)の詳細を見ても中高年向きには見えませんので、この設計にしたもの納得と言えば納得です。

初年度の還元率3.0%終了後の動向は気になるところですが、まずは現時点で「還元」というメリットが大きいクレジットカードなので多くの人に利用する価値があると考えます。

Visa LINE Payクレジットカード最新ニュース(2020/10/12更新)

Visa LINE Payクレジットカードのキャンペーンをはじめとする知って得する最新ニュースをご紹介します。

掲載の内容は注意事項など一部を抜粋したもので、公式サイトでも告知なく変更になる可能性がありますので、興味のある方はご自身で公式サイトを確認してくださいね。

 LINEクレカ新規入会&利用で1,000ポイントプレゼント!

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)に新規入会し、条件クリアでLINEポイント1,000ポイント進呈。

第1弾 第2弾
キャンペーン期間 2020/08/07~09/30 2020/10/01~12/31
エントリー 不要
※但し、LINE Payアカウント登録が必要
対象 キャンペーン期間中に特定公式ホームページから
Visa LINE Payクレジットカードに申し込み、発行した方
ポイント進呈条件 2020/08/07~11/30の期間中に
LINEクレカを1回以上利用
(チャージ&ペイ含む)した方
2020/10/01~12/31の期間中に
LINEクレカを合計5,000円以上利用
(チャージ&ペイ含む)した方
ポイント進呈時期 2020/12/21~2021/01/15を予定 2021/04/末を予定

※注意事項
・家族カード、カード再発行はポイント付与対象外です。
・キャンペーンページ以外からの申し込みは特典対象外です。
・1日の申込上限が設定される場合があり、キャンペーン終了間近は受付できない場合もあります。
・対象の利用方法は「カードショッピング」「チャージ&ペイ設定したコード支払い・オンライン支払・請求書支払い」です。

Visa LINE Payクレジットカードのメリット

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)は、発行開始早々に日本中の老若男女から注目を集めた皆が期待するクレジットカードです。

日本国民の注目を集めたLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)のメリットを余すところなく、一気にご紹介しましょう。

LINE Payと連携できる唯一のクレジットカード

 

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)は、LINEが運営するキャッシュレス決済サービス「LINE Pay」に連携できる唯一のクレジットカードです。

PayPayではヤフーカード、fami PayではファミマTカードと各キャッシュレス決済サービスはそれぞれのグループ会社が発行するクレジットカードのみを連携可能として差別化を図ることで会員数を増やしてきました。

LINE Payはこれまで銀行口座やLINE Payカード(プリペイドカード)、Famiポートなどからの事前チャージのみでした。

そこにLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)の連携が可能になったことで、事前チャージ不要で利用できる新たなメリットが生まれたのです。

VISAタッチ決済対応でスマートなショッピング

 

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)には、2006年9月からスタートした国際ブランドVISAが提供する非接触決済サービス「VISAタッチ」が搭載されています。

VISAタッチが搭載されていると決済対応店舗でLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)を専用端末にかざすだけで支払いが完了します。

もちろんサインを書いたり、暗証番号を入力する手間もなく支払いがとてもスピーディになりますね。

実質年会費無料の低コスト

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)は信頼の三井住友カードが発行するクレジットカードの中では珍しく、実質年会費無料で継続利用できるクレジットカードです。

初年度は無条件で年会費無料になり、2年目以降は前年度1回以上の利用があれば年会費が無料になります。

三井住友カードが発行するクレジットカードの中には、条件達成で年会費無料になるクレジットカードが複数ありますが「前年1回以上の利用」などという超簡単な条件のクレジットカードはほとんどありません。

その点、LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)は、前年度に1円でも10円でも1回以上利用していれば翌年の年会費1,250円(税抜)が無料になるのです。

還元率3.0%でポイント上限なしの破壊力

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)をVISA加盟店で利用すると2021年4月30日まではすべての利用に対して還元率3.0%でポイントが付与されます。

難しい条件はなく、LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)をLINE Payアカウントに登録するだけなので支払いをリボにするなどの手間や不利益もありません。

2021年5月以降は1.0%になると言われていますので、LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)を早く作り、使っただけお得を手にできるということになりますね。

特に大きなお買い物を予定している人は、還元率3.0%の間に利用すべきでしょう。

10万円のお買物をすると仮定した時に還元率3.0%なら3,000ポイントですが、1.0%になってからでは1,000ポイントしか付与されず、その差額は2,000円にもなります。

まだLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)に申し込みしていない人は、急いで申し込みしましょう!

100店舗以上の加盟店で利用できる特典クーポンが手に入る

過去6か月間のポイント獲得量に応じて、LINE Payで利用できるクーポンを選んでダウンロードすることができます。

クレジットカードの特典でもらえるクーポンは他社でも多数ありますが、どんなにお得なクーポンでも見たことも聞いたこともないお店のクーポンでは意味がありませんし、限られた商品にしか利用できないクーポンでは利用価値も下がってしまいますよね。

その点、LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)の特典クーポン加盟店はローソンやファミリーマート、ヤマダ電機グループ、ビックカメラ、マツモトキヨシ、ケンタッキーフライドチキンなど有名かつ、全国展開している店舗が多いのが特徴です。

しかもクーポンの割引設定が金額(100円等)ではなく、割合(10%等)が多いので、高額商品を購入する時にはとってもお得になります。

固定金額の割引では、高額なお買い物をした時のインパクトが薄いですが、〇%の割引となると高額になればなるほどお得です。

例:10万円のお買い物の場合
100円割引クーポン → 9万9,900円
10%割引クーポン → 9万円

斬新な単色無地なのにオシャレを感じるカードフェイス

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)に興味を持った人の中には、還元率よりもカードフェイスのデザインに惹かれた人も多いのではないでしょうか。

一般的なクレジットカードは券面にカード番号や有効期限、氏名などの情報が刻印されていますが、LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)の券面はVISAのロゴと氏名のみです。

これはLINEが考えたセキュリティー対策の1つ。

クレジットカードが不正利用される原因の1つはクレジットカード番号が盗まれることです。
カード券面にカード番号を記載しないことで他人からカード番号を盗み見されるリスクを低減しているデザインとのこと。

個人的にはセキュリティー面よりも斬新なデザインが魅力の1つになっていると思います。

尚、カードデザインは2020年5月頃までは東京2020オリンピック限定デザインのみとなり、スタンダードデザインは2020年6月以降からの発行となります。

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)は早く使いたいけど、スタンダードデザインが良いという場合は、一旦東京2020オリンピックデザインで発行し、後日スタンダードデザインで再発行する必要があります。

但し、再発行には手数料1,000円(税抜)が発生しますので注意しましょう。

利用したらすぐにLINEで通知が届く

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)を利用するとその場ですぐにLINEに通知が届きます。

私も既に数回LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)を利用していますが、まだその店舗内にいるうちにLINEで通知が来るほどのスピードです。

利用金額や利用した店舗名、付与予定のポイントなどの情報がLINEですぐに確認できるので、万が一の不正利用にもいち早く気づくことができます。

また、毎回利用内容が通知されることで使い過ぎを抑止する効果もありますね。

Visa LINE Payクレジットカードの年会費

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)の年会費は初年度が無料、2年目以降は1250円(税抜)となります。

但し、前年度1回以上の利用があれば翌年の年会費も無料になるため、常にLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)を利用していれば実質年会費無料のクレジットカードと言えます。

尚、LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)をメインカードとして活用したり、LINE Payを日常的に利用している人は安心して継続利用できますね。

但し、別にメインクレジットカードを持っていたり、LINE Payをあまり利用しない人は要注意です。

人によっては還元率3.0%に惹かれて短期間だけの利用を考えて申し込みする人もいると思います。

しかし、年に1回、しかも金額に縛りもないので使おうとすればいつでも使えるのにその利用すら忘れてしまう可能性があります。

実際、私は同じ年会費条件のみずほ銀行が発行するデビットカードを使い忘れて年会費を支払ったことが過去に2回もあります。

もしもLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)の利用をしなくなった場合は、早めに解約をした方が良いでしょう。

Visa LINE Payクレジットカードで発行できる追加カード

家族カード

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)では、本会員1名につき3枚までの家族カードを発行手数料無料で発行することができます。

1人目の家族会員は年会費無料となりますが、2人目移行は400円(税抜)の年会費が発生します。

家族カードの年会費は、本会員が条件を達成して年会費無料になった場合も発生し、家族カードの年会費が無料になることはありません。

尚、LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)申し込み時に家族カードを同時に申し込みすることはできません。

家族カードの発行を希望する場合は、入会後にVpassで追加発行の申し込みが必要です。

ETCカード

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)は、本会員1名につき1枚までETCカードを発行手数料無料で発行することができます。

初年度は年会費が無料になりますが、年間1回以上のETC利用がない場合は翌年500円(税抜)の年会費が発生するため、注意しましょう。

ETCカードで利用した金額もポイント付与対象になるので、有料道路を利用する機会の多い人は活用してくださいね。

尚、LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)の家族カードに対しては、ETCカードが発行できません。

ETCカードを複数枚発行したい場合は、最大5枚まで発行可能な下記のクレジットカードが便利です。

セゾンカードインターナショナル

セゾンカードインターナショナル

ヤフーカード

Yahoo!JAPANカード

アメリカン・エキスプレス・カード

アメリカン・エキスプレスカード

Visa LINE Payクレジットカードの発行日数

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)は、最短3営業日で発行可能なクレジットカードです。

実はこの記事を書くにあたり、運営者の私も実際にLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)に申し込みしてみたのです。

10月13日(火)の午後に申し込みを完了したところ、下記の通りすぐに手続き完了メールが届きました。

その後、口座振替設定案内や審査通過連絡など複数のメールがあり3日後の10月16日(金)午後に下記の発送通知メールが届いたのでその間3日ですね。

最短3営業日にピッタリとハマった結果になりました。

私が首都圏に住んでいることもあり、郵送期間も短く申し込みから4日でLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)を手にすることができました。

今回は、恐らく火曜日に申し込みをしたことも良かったのでしょう。

一般的に週末は審査部署がお休みするため、週明け月曜日は審査が混み合っている可能性がありますし、金曜日の申し込みでは翌週に回ってしまう可能性もあります。

また、発行開始早々や繁忙期なども通常よりも申し込み量が増える可能性があるため、審査時間や発行までの期間が長くなると言われています。

諸々を総合的に考えて最短3営業日、遅くても申し込みから1週間程度で手元に届くのではないでしょうか。

Visa LINE Payクレジットカードのポイントプログラムと還元率

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)にはのポイントプログラムは「LINEポイント」となります。

但し、ポイントを還元するためには事前にLINE Payアカウントを作成し、登録する必要があります。

また、還元率は2021年4月までは国際ブランドVISAとして利用した分すべてが3.0%となりますが、2021年5月以降はVISA利用は1.0%、LINE Pay チャージ&ペイ利用はLINE Payマイランクに応じて変動するクレジットカードでは珍しいポイントプログラムです。

セゾンカードインターナショナルの永久不滅ポイントなどのポイントプログラムは、初心者でも簡単に理解できるわかりやすいポイントプログラムですが、LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)のポイントプログラムは慣れないとよくわからない人も多いと思います。

ここではLINEポイントクラブやLINE PayマイランクなどLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)を利用するために知っておくべき詳細を解説します。

LINEポイントクラブ

多くのクレジットカードのポイントプログラムは、そのクレジットカードを発行しているクレジットカード会社が運営するポイントプログラムを採用します。

しかしLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)のポイントプログラムの場合、審査や発行を行っている三井住友カードとは別にLINE Pay株式会社運営する「LINEポイントクラブ」にて行われます。

LINEポイントクラブは、過去6か月間に獲得したLINEポイントの合計ポイント数に応じて会員ランクを設定するLINEのメンバーシッププログラムです。

ランクは毎月1日 10時に前月までの6か月間に獲得したポイント合計数により更新され、そのランク期間は1か月となります。

翌月はまたその月の前月までの6か月間の獲得ポイントにより新たなランクが設定されます。

通常のクレジットカードはクレジットカードを利用することでしかポイントを貯める方法がありませんが、LINEポイントはLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)の利用以外にもLINEが提供する各種サービスを利用したり、動画視聴などでポイントを貯めることも出来ます。

マイランク制度

LINEポイントクラブで決定されるランクは下記の4ランクです。

先に解説した通り、過去6か月間に獲得したLINEポイントの合計数に応じて「レギュラー」「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」のいずれかに決定されます。

但し、プラチナランクに限り過去6か月に5,000ポイント以上を獲得することの他、LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)を発行しLINE Payアカウントにカード情報を登録するという条件が加わります。

言い換えれば、LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)を保有していない限り、プラチナランクにはなれないということになります。

【ランクアップ条件】

ランク 過去6か月間の獲得ポイント数 その他の条件
レギュラー 0ポイント~99ポイント
シルバー 100ポイント~499ポイント
ゴールド 500ポイント~4,999ポイント
プラチナ 5,000ポイント~ Visa LINE Payクレジットカードを発行し、
LINE Payアカウントにカードを登録

マイランクの特典

LINEポイントクラブのマイランクでは、ランクによる還元率の変動だけでなく多数の特典があります。

上表を見てわかる通り、ゴールドランク・プラチナランクになるとチャージ&ペイ利用時の還元率がアップするだけでなく、LINE関連サービス利用もお得に使えるようになります。

シルバーランクの特典が少なく感じるかもしれませんが、シルバーランクになるだけでチャージ&ペイの還元率が1.5%になるのは大きなメリットです。

クレジットカードの中には還元率が1.5%になるものもありますが、特定のお店やキャンペーン期間中などあくまでも一時的な還元率です。

対してシルバーランクの場合は、チャージ&ペイが利用できる店舗であればいつでも、どこでも1.5%の還元率になります。

今後さらに特典が追加されるとのことですので、LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)ユーザーは注目ですね!

LINEポイントの還元率

LINEポイントの還元率は、VISAカードとして利用した場合の還元率とLINE Payのチャージ&ペイとして利用した場合の還元率で異なります。

一見複雑そうに感じるかもしれませんが、順を追っていけば非常に簡単な仕組みですし、理解してしまえばまったく難しいことはありませんので安心してくださいね。

どこにも負けない正真正銘業界最高還元率3.0%

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)最大の魅力はやはりこの還元率でしょう。

2021年4月30日までの期間限定とはいえ、利用分すべてにおいて3.0%分のポイントが付与されます。

クレジットカードの還元率としてはリクルートカードの1.2%やREXカードの1.25%が業界最高水準と言われてきましたが、LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)は倍以上の3.0%です。

【クレジットカード還元率比較】

クレジットカード名 還元率
楽天カード 1.0%~3.0%
ヤフーカード 1.0%~3.0%
リクルートカード 1.2%
REXカード 1.25%~1.5%
dカードGOLD 1.0%~4.0%

クレジットカードの還元率では上表の通り、関連サービスで利用した場合のみ還元率がアップすることはありますが、LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)のようにどこで利用しても、いくら利用しても全てにおいて3.0%のポイントが付与されるものはありません。

また、LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)を紐づけたLINE Pay チャージ&ペイを利用した場合も3.0%の還元率は適用されます。

もちろん多数あるコード決済サービスの還元率と比較してもLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)を紐づけたLINE Payが断トツの高さです。

【コード決済還元率比較】

決済サービス名 還元率
PayPay 0.5%~2.0%
楽天Pay 1.0%~1.5%
d払い 0.5%~1.0%
au Pay 0.5%

三井住友カードが発行しているとは言え、お世辞にもステータスが高いとは言えないLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)ですが、ステータスが気にならないほどの還元率であることは間違えありません。

VISAなら1.0% チャージ&ペイなら最大3.0%の還元率

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)は、通常のクレジットカード利用の他に、LINE Payアカウントに登録し、チャージ&ペイとして支払う方法の2通りあります。

どちらの方法でも利用代金は、LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)の利用分として毎月三井住友カードから発行される請求書に基づいて支払うことになりますので、支払いにおいては大きな違いはありません。

しかし、還元率は大きく変わってきます。

クレジットカードを利用して国際ブランドVISAとして支払った場合、2021年4月までは還元率3.0%ですが、2021年5月以降は1.0%になる予定です。

特典やキャンペーンなどがない限り、原則1.0%の還元率が変動することはありません。

対するLINE Payのチャージ&ペイで支払った場合はLINEポイントクラブのマイランクによって還元率が1.0%~3.0%間で変動します。

マイランクがレギュラーの場合は、クレジットカードとして利用した場合の基本還元率1.0%と同じですが、シルバーランク以上になると還元率が1.5倍、2倍、3倍とアップします。

プラチナランクになれば初年度の還元率と同じ3.0%が維持できてしまうので、かなり大きな差が出てきますね。

VISA加盟店でLINE Pay加盟店でもある場合は、悩むことなくLINE Pay チャージ&ペイで支払うようにしましょう。

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)をクレジットカードとしていくら利用しても還元率がアップすることはありませんが、LINE Pay チャージ&ペイとして利用すればその分還元率がアップする可能性があるのです。

LINE Pay チャージ&ペイとは

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)を利用するにあたり、高い還元率を維持するのに必須の支払方法がLINE Payの「チャージ&ペイ」です。

チャージ&ペイは、LINE PayにLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)を紐づけることで事前にチャージすることなくLINE Pay決済が可能になる2020年5月に開始された新しいサービスです。

チャージ&ペイが導入される前は、銀行口座やLINE Payカード(プリペイドカード)、Famiポート等からの事前チャージが必要でした。

しかし、チャージ&ペイが導入されたことで事前チャージの必要がなくより手軽にお買い物ができるようになったのです。

また、LINE Payに登録できるクレジットカードは現時点でLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)のみなので、チャージ&ペイはLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)ユーザーだけに与えられた特別な支払い方法とも言えますね。

【LINE Payとは】

LINE PayはLINEが提供するスマホで利用できるコード決済サービスのことです。

コード決済サービスにはLINE Payの他にPayPayや楽天Pay、d払い、au PAYなど多数ありますが、LINE PayはLINEを利用している人であれば規約に同意するだけで利用開始できる手軽さで人気を得ています。

2021年5月以降も還元率3.0%を維持する方法

ここまでの解説で気づいた方もいるかもしれませんが、初年度特典である還元率3.0%を2021年5月以降も継続できる方法があります。

誤解のないように先にお伝えしますが、還元率3.0%を維持できるのはLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)ではなく、LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)を紐づけたLINE Pay(チャージ&ペイ含む)の利用です。

国際ブランドVISAとして利用した場合は、無条件で2021年5月以降1.0%になります。

先に解説したLINEポイントクラブのマイランク「プラチナ」の特典は、LINE Pay利用時の還元率が3.0%になることでしたね。

ということは、基本還元率が3.0%の間にプラチナランク条件となっている5,000ポイントをクリアすれば、2021年5月以降もLINE Payで還元率3.0%を維持できるということになります。

2021年5月に決定されるマイランクは、「2020年11月~2021年4月」の6か月間の合計ポイント数が基準になります。

5,000ポイントを得るために必要な利用額は約167,000円です。
これを6か月で分割すると1か月約27,800円になります。

2020年11月から6か月間、毎月約27,800円を継続して利用すれば初年度特典の還元率3.0%が終了した2021年5月にマイランクがプラチナとなり、還元率3.0%を維持することが可能になります。

更にその翌月以降も常に過去6か月の合計ポイント数を基準にマイランクが決定されますので、継続して毎月27,800円以上を利用していれば還元率が3.0%以下になることはありません。

参考に各マイランクごとでプラチナランクにアップするために必要な利用額をまとめました。

実際には、途中でシルバーやゴールドなどにランクアップするため必要な利用額が変わってきます。

【プラチナランクに必要な利用額】

マイランク 還元率 必要利用額/月
レギュラー 1.0% 約83,400円
シルバー 1.5% 約55,600円
ゴールド 2.0% 約41,700円
プラチナ 3.0% 約27,800円

この表を見るといかにプラチナランクにアップするのが大変かがわかりますね。

マイランクは合計利用額ではなく、合計ポイント数で決定されますので、還元率3.0%のうちにポイントを稼ぐことが重要になります。

LINEポイント付与のタイミング

クレジットカードを利用して獲得したポイントが実際に利用できる状態になるまでのタイミングは、各クレジットカードにより異なります。

コード決済の場合には、即日付与されることも多いですね。

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)の場合、クレジットカードVISAとして利用した場合とLINE Pay チャージ&ペイとして利用した場合でLINEポイントの付与タイミングが異なります。

更にチャージ&ペイ利用で付与されるポイントは、基本ポイントとマイランクによる追加ポイントが異なるタイミングで付与されるのです。

これらをまとめるとクレジットカード利用ポイント、チャージ&ペイ基本ポイント、チャージ&ペイ追加ポイントと3つのタイミングでポイントが付与されることがわかります。

どの場合もLINEポイントが付与されるタイミングは利用日の翌日~数日後になりますが、チャージ&ペイの利用分については基本ポイント1.0%とシルバーランク以上に付与される追加ポイントの0.5%~2.0%分は別日に付与されることを覚えておきましょう。

LINEポイントの有効期限

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)で貯めたLINEポイントの有効期限は、最終獲得日から180日間となっています。

180日間と言えば、6か月間、半年間ですね。

私がこの有効期限を初めて知った時は、何かの間違えではないかとアレコレ調べた覚えがあります。

しかし、どこを見ても、誰に聞いてもLINEポイントの有効期限は180日、6か月、半年で間違えありませんでした。

一般的なクレジットカードのポイントは1年や2年くらいの有効期限がありますし、クレディセゾンの永久不滅ポイントはその名の通り永久に不滅で有効期限がありません。

また、有効期限が1年の場合でも「ポイントの獲得日または利用日から1年」などの条件があり、比較的簡単に有効期限を延ばすことができます。

しかし、LINEポイントの場合はポイント利用日は有効期限に影響を与えません。

あくまでもLINEポイントを新たに獲得した日から180日となりますので、何らかの方法でLINEポイントを貯める以外に有効期限を延ばす方法がないということになります。

LINEポイントの獲得方法

有効期限の短いLINEポイントをいかに有効的に利用するかは、とても重要になりそうですね。

但し、LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)を定期的に利用している人は有効期限なしと同じことなのであまり気にしなくて良いでしょう。

万が一、LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)をあまり利用する予定がなかったり、初年度の還元率3.0%期間だけ積極的に利用しようとしていたりする場合は注意が必要です。

LINEポイントにはたくさんの貯め方がありますので、ご紹介しましょう。

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)で支払いをする

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)ユーザーが一番簡単にLINEポイントを貯める方法と言えば、やはりクレジットカードでの決済でしょう。

必要なお買い物をする時の支払いにLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)を利用するだけでLINEポイントが貯まりますので、無駄な時間もお金も労力もかかりません。

【LINEポイント付与対象外に注意】

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)で支払った場合でも、一部ポイント還元の対象外になるものがあります。

・電子マネー/プリペイドカード/Walletサービス等へのチャージ
・送金
・ギフトカード/バリューカード/金融商品の購入
・公営の機関や施設への支払い(博物館等での入館料,一部の病院や診療所での支払い等)
・慈善事業団体への支払い
・郵便局での支払い
・税金/保険において、1回あたりの支払につき5万円を超える分
・国民年金保険料
・寄付、募金(ふるさと納税を含む)
・年会費(クレジットカード年会費、ETC年会費等)
・手数料(リボ払い・分割払い手数料等)
・キャッシング
・その他、当カードの利用において三井住友カード、Visa、LINE Pay社が定める還元を認めない商品/サービス ポイント還元が享受できない場合は付与をもって回答とさせていただきます。

LINEポイントを獲得するためにLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)を利用する場合は、上記の利用に注意しましょう。

友達追加や動画視聴をする

手軽に無料でLINEポイントを貯めたい人におすすめなのが、この方法です。

LINEアプリのポイントクラブアイコンから「貯める」のタブを開くと多数のキャンペーンが掲載されています。

ページをチェックするだけで1ポイント獲得できたり、友達追加で2ポイント獲得出来たり、ポイントを獲得できる情報が満載なので、是非チェックしてみましょう。

LINEアンケートに回答する

LINEが運営するLINEアンケートに回答するとLINEポイントを獲得することができます。

LINEアプリからLINEアンケートを友達追加し、個人情報を入力することで、自分に合ったアンケートの依頼が届きます。

隙間時間にアンケートに回答するだけなので、お金を使わずポイントを貯めることができます。

LINEショッピングで購入する

LINEショッピングサイト経由でお買い物をすると最大20.0%のLINEポイントが貯まります。

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)ユーザーがLINEショッピングサイト経由でお買い物をすれば、クレジットカード決済ポイントの他にLINEショッピングでの追加ポイントも加算されますので、より多くのポイントを貯めることができます。

もちろんLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)以外の支払いも可能です。

LINEデリマ・LINEポケオを利用する

LINEではLINEデリマで出前サービス、LINEポケオでテイクアウトサービスを提供しています。

これらを利用するだけで各店舗で利用した金額に応じたLINEポイントが付与されます。

どちらもSNS LINEから利用することができるので、新たなアプリをインストールしたり、会員登録したりする必要がないのが手軽でいいですね。

LINEトラベルを利用する

LINEが提供する旅行サイト「LINEトラベル」を利用して、ホテルやツアー、航空券を予約すると1.0%~10.0%のLINEポイントを獲得することができます。

取り扱い旅行会社にはエクスペディアやエアトリ、Trip.com等有名どころも多く、最安値比較ができるのでLINEポイントに関係なく便利に利用できそうですね。

尚、掲載商品の中にはLINEポイント付与対象外のものもありますので、予約前に必ずチェックしましょう。

ポイントサイトのポイントをLINEポイントに交換する

Gポイントやmoppyなどのポイントサイトで貯めたポイントをLINEポイントに交換することができます。

各サイトにより交換レートが異なりますが、ゲームやアンケートなどえポツポツと貯めたポイントをLINEポイントに交換すれば、有効期限も更新されますし、多くの加盟店で利用できるので便利ですね。

LINEモバイルを契約する

LINEの携帯電話サービスLINEモバイルを利用している場合、基本利用料の1.0%がLINEポイントに加算されます。

日常的に利用している携帯電話料金に対してLINEポイントが付与されるので、LINEポイントを貯めるために時間やお金を使う必要はありません。

但し、LINEポイントの有効期限を延ばすためだけにLINEモバイルを契約するのは得策ではありませんので、別の理由でLINEモバイルを利用する時のために覚えておくと良いでしょう。

貯めたLINEポイントの使い道

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)やチャージ&ペイで貯めたLINEポイントの使い道について解説していきましょう。

多くのクレジットカードは、貯めたポイントを共通ポイントや商品券、マイルなどに交換して利用する仕組みになっていますね。

楽天カードヤフーカードdカードの場合は、クレジットカードで貯まるポイントが共通ポイントなので交換の必要もありません。

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)で貯めたLINEポイントにはどのような使い道があるか見て行きましょう。

LINE Payの支払いに使う

多くの人がLINEポイントを有効活用しやすいのが、LINE Payの利用時に貯めたLINEポイントを使う方法でしょう。

1ポイント=1円としてLINE Payの支払いに利用できるため、有効期限が切れそうな場合でも簡単に利用することができます。

LINE pay加盟店は全国にあり、今尚増え続けていますが、もしも使える加盟店が見つからない場合は下記を参考にしてくださいね。

【LINE Pay 加盟店(一部抜粋・順不同)】

ローソン/セブンイレブン/マツモトキヨシ/スギ薬局グループ/トイザらス・ベビーザらス/TSUTAYA/ダイコクドラック/丸善ジュンク堂書店/くら寿司/サーティーワンアイスクリーム/スシロー/上島珈琲店/松屋/白木屋/魚民/笑笑/ベイシア/サミット/ライフ/成城石井/カラオケ館/東急ハンズ/ハードオフ/オフハウス/ガレージオフ/モードオフ/リカーオフ/ホビーオフ/リンガーハット/とんかつ浜勝/他、多数

LINEスタンプ・着せ替えに使う

貯めたLINEポイントは、LINEで利用できるスタンプや着せ替えに利用することができます。

LINEスタンプや着せ替えはLINEコインで購入するため、LINEポイントを利用する時は自動的にLINEポイントがLINEコインに交換されます。

LINEコインに交換する際のレートは2ポイント=1コインとなります。

LINEポイントを利用せずに現金でLINEコインを購入することも出来ますが、その場合のレートは2.4円=1コインとなるため、LINEポイントを利用した方がお得です。

【LINEコイン100コインを購入する場合】

現金 240円
LINEポイント 200ポイント
(200円相当)

尚、現金で購入したコインを保有している場合は、LINEポイントから自動交換されたコインよりも先に消費されますので、注意しましょう。

LINEギフトで使う

LINEポイントで購入したギフトを友達や家族に贈ることができます。

LINEポイントをそのまま友人などにプレゼント(移行)することはできませんが、スタバのドリンクチケットや有名店のスイーツ、お酒やお花など多岐に渡る商品を購入して贈ることができるのです。

もちろん自分用として購入することも出来ますので、是非チェックしてみてくださいね。

LINE MUSICクーポンに使う

LINE MUSICが30日間聞き放題になるクーポンを購入することができます。

クーポンには「ベーシッククーポン」と「プレミアムクーポン」があり、クーポンにより聞き放題の内容が異なります。

クーポン名 購入ポイント数 クーポン内容
ベーシッククーポン 500ポイント 20時間分の好きな曲が聞き放題
プレミアムクーポン 980ポイント 時間制限なく好きな曲が聞き放題

LINE モバイルの支払いに使う

格安SIMとして可愛いCMを展開しているLINEモバイル月額料金の支払いに貯めたLINEポイントを充当することができます。

毎月その時点で貯まったポイント全てを自動的に充当する設定もできるので、LINEモバイルを契約している人には便利でお得な支払い方法ですね。

Visa LINE Payクレジットカードの電子マネー事情

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)は、電子マネー「楽天Edy」「モバイルSuica」「SMART ICOCA」「PASMO」にチャージすることができます。

但し、電子マネーへのチャージは全てLINEポイント付与対象外となります。

尚、LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)ユーザーの場合は、コード決済のLINE PayにLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)を登録することでLINE ポイントクラブのマイランクに応じた還元率でLINEポイントが付与されます。

2020年5月まではLINE Payカード(プリペイドカード)によるLINE PayチャージでLINEポイントが付与されましたが、LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)の登場によりチャージでのポイント付与が終了しました。

現在、LINE Payでポイントを獲得するためにはLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)が必須となります。

【知っトク!】

各電子マネーへの直接チャージではポイントが付与されないLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)ですが、実はGoogle Payを経由するだけでチャージでもポイントが付与されます。

方法は通常のGoogle PayにLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)を登録し、Google Payから各電子マネーにチャージするだけなので、是非活用してくださいね。

Visa LINE Payクレジットカードの申込資格と審査

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)の申込資格は「高校生を除く満18歳以上の方」となっています。

クレジットカードの申込資格としては非常に条件の簡単な資格となりますので、文面通りであれば専業主婦フリーター無職の方でも申し込みができることになりますね。

とはいえ、クレジットカードの性質上無職の人がそのまま審査に通るとは考えにくいでしょう。

申込方法はインターネットのみに限定されているため、店頭窓口や申込用紙はありません。

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)の審査は、発行元の三井住友カードが行います。

三井住友カードと聞くと銀行系で審査に厳しいイメージがあると思いますが、LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)の場合は提携クレジットカードとなるため、三井住友カードが発行するプロパーカードよりは審査が甘くなるでしょう。

また、既に三井住友カードが発行するクレジットカードを保有している場合は、更に審査が簡単になることが予測されます。

というのも三井住友カードでは、既に自社が発行するクレジットカードを保有している場合、複数のクレジットカードで1つの利用可能枠を共有する仕組みがあります。

例えば、三井住友カードが発行する利用可能枠60万円のAカードを保有している人が、新たに三井住友カードが発行するBカードに申し込みをした場合、元々ある60万円の利用可能枠をAカードとBカードで分け合って利用するということです。

Aカードで30万円利用をしている場合は、AカードとBカード合わせて残り30万円しか利用できません。
Bカードで50万円を利用し、Aカードで30万円利用しようとしても合計60万円を超えているため利用できないのです。

全てのクレジットカードに採用されている方法なのかは定かでありませんが、この方法を用いることで審査の難易度を一気に下げることができるのでしょう。

既に三井住友カードが発行するクレジットカードを保有している人がLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)に申し込みした場合、簡単な信用情報調査と三井住友カード内の情報確認程度で審査に通過する可能性があります。

特に提携クレジットカードが発行開始してから数か月は、提携先(この場合LINE Pay株式会社)が会員数を増やしたいという強い意向を持っているはずなので、審査難易度をあげることはしないと予測できますね。

Visa LINE Payクレジットカードの付帯保険

海外/国内旅行傷害保険

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)には海外・国内共に旅行傷害保険は付帯されていません。

旅行傷害保険が必要な場合は、他のクレジットカードを活用しましょう。

年会費無料で海外旅行傷害保険が付帯されているクレジットカードを探している人におすすめは、下記のクレジットカードです。

年会費永年無料 エポスカード

ビックエコーエポスカード

25歳まで年会費無料 セゾンブルー・アメリカンエキスプレス・カード

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカード

年会費無料なうえ還元率1.25%REXカード

レックスカード

ショッピング保障(お買い物安心保険)

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)で購入した商品が壊れたり盗まれたりした時に保険金が支払われるサービスです。

ショッピング保障(お買い物安心保険)は、自動付帯されているため保険料の支払いや別途申し込みの必要はありません。

また、家族会員がいる場合は本会員と同じ内容の補償を受けることができます。

【補償内容】

対象利用 海外及び、国内利用のリボ払い・分割払い(3回以上)の利用
補償限度額 100万円/年間
補償期間 毎年6月1日から翌年5月31日を1期間とする
※特別な通知がない限り、毎年6月1日以降に自動更新
補償対象期間 商品購入日及び、購入日の翌日から200日間
自己負担額 1事故につき3,000円

Visa LINE Payクレジットカードの活用情報

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)を活用した便利でお得な情報をご紹介します。

LINE Pay特典クーポン

当ページのメリットでも簡単に解説していますが、LINEポイントクラブのマイランクに応じてLINE Payで利用できる「特典クーポン」を獲得することができます。

獲得できるクーポンの枚数は下記の通りです。

LINEポイントクラブのクーポンは、身近なお店で使える高い還元率のクーポンが多いのが特徴です。

コンビニやドラッグストアの10%オフクーポンやデパート、家電量販店の5%オフクーポンなど、有名店がズラーっと並ぶ特典クーポン一覧を見るとダウンロードに悩むかもしれませんね。

お気づきの方もいるかもしれませんが、特典クーポンを利用する場合は購入商品が高額であれば高額なほどお得になります。

高額なお買い物をする時には事前に特典クーポンをチェックすることをおすすめします。

Apple Pay・Google Payを活用してiDを利用できる

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)をApple PayやGoogle Payに紐づけることで、電子マネー「iD」での決済が可能になります。

iDはLINE Payとは異なるタイプのキャッシュレス決済サービスで、スマホを専用端末にかざすだけで支払いが完了します。

もちろんLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)を利用した支払いなので、LINEポイントが貯まりますし、事前チャージ不要で残高の心配も不要です。

iDは既に全国50万店以上で導入された決済サービスなのでチャージ&ペイと併用すればより便利にお買い物ができます。

チャージ&ペイで請求書払いをすればLINEポイントが貯まる

LINE Payの特徴の1つに「請求書払い」があります。

請求書払いは、公共料金や税金、通販の収納代行などの請求書とLINE Payを利用して自宅にいながら請求書の支払いができるサービスです。

利用方法も簡単でLINE Payのコードリーダーで手元の請求書に記載されているバーコードを読み取り、内容を確認したら「お支払」をタップするだけ。

この請求書払いをLINE Payのチャージ&ペイで支払うだけでマイランクに応じた還元率のポイントが貯まります。

LINE Payではチャージ&ペイの他、残高払いも選択できますが、残高払いは既にLINEポイント付与対象外の支払い方法になっていますので、ポイントを獲得するにはチャージ&ペイで支払うことが条件です。

仮に10万円の税金を支払ったとすると各マイランクごとに下記のポイントが付与されます。

マイランク 還元率 還元額
レギュラー 1.0% 1,000円
シルバー 1.5% 1,500円
ゴールド 2.0% 2,000円
プラチナ 3.0% 3,000円

現金や引き落としで支払えば1円も還元されないことを考えるととってもお得ですよね。

またクレジットカード払いでLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)を利用する方法もあります。
しかしその場合に適用される還元率はLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)の還元率なので1.0%(2021年5月以降の場合/2021年4月までは3.0%)です。

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)ではなくあえてチャージ&ペイで支払うことでマイランクに応じた還元率分のポイントが還元されます。

Visa LINE Payクレジットカードの注意点

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)のメリットを中心に解説してきましたが、人によってはデメリットに感じる面も持ち合わせています。

これはどのクレジットカードにも言えることで、メリットだけのクレジットカードはありません。

また、人によってはメリットに感じる部分も他の人にとってはデメリットになる事もあります。

この機会にLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)のデメリットと考えられる注意点をしっかりとチェックしておきましょう。

LINE Pay未経験者には慣れが必要

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)は、三井住友カードが発行するクレジットカードでありながら、ポイントプログラムはLINEポイントクラブという少々入り組んだ設計になっています。

クレジットカードは三井住友カード、ポイントはLINEポイントクラブと簡単に切り分ければ良いのですが、これまでLINE Payを利用していなかったり、あまり使った経験がない人には少し難しく感じるでしょう。

一般的なクレジットカードはクレジットカードの管理も請求もポイントも全て発行元のクレジットカード会社が行っているので、無理もありません。

これはLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)の問題というよりも、LINEポイントに関係するサービスや名称が多いことが原因でしょう。

LINE Payひとつとっても「残高払い」と「チャージ&ペイ」があったり、貯まったLINEポイントはLINE PayではなくLINEポイントクラブが管理していたり。

一度理解してしまえばさほど難しい事ではありませんが、特に中高年の方が使いこなすには時間がかかりそうです。

元々LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)自体、若年層をターゲットにしている様子が伺えますが、お得なクレジットカードは老若男女問わず利用してほしいので、デメリットとして取り上げました。

申し込み方法によりキャンペーンポイントが大損

実はコレ、運営者の私も経験した悲しい現実です…。

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)では新規入会キャンペーンを実施していますが、決まった公式ページからの申し込み以外はキャンペーンの対象になりません。

実は私は三井住友カードのホームページ経由で申し込みをしてしまったのです。

そのため、冒頭にご紹介しているキャンペーンの対象外となってしまい、その他の条件はすべて満たしているにも関わらずプレゼントポイントがもらえませんでした。

ネット上の口コミを見ても同じような方が大勢います。

しかもキャンペーンページに「PCからお申し込みいただいた場合、1,000ポイントプレゼントキャンペーンの対象外となります。」と小さな文字が書いてあるのを見つけてしまいました。

しかし、その注意書きの上には大きな「申込はこちら」のボタンがあります…。

要はスマホから特定のページを経由して申し込みした場合のみポイントプレゼントの対象ということです。

正直、これは少々不親切な対応だと感じますよね。

もしもキャンペーンの対象外になるのであれば申し込みフォームや入力内容確認画面などにわかりやすく記載すべきでしょう。

VpassとLINE Payアプリの使い分けが必要

先に解説したクレジットカード発行とポイント管理が別の企業であるという点に関係しますが、LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)をフル活用するには2つのアプリを利用しなければなりません。

三井住友カードではクレジットカードの内容確認・変更や請求額の確認・変更を自社アプリ「Vpass」で行っています。

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)の利用で付与されるLINEポイントは「LINE Payアプリ」での確認が必要です。

そのため、LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)ユーザーは、請求額などを「Vpass」で確認し、ポイントは「LINE Payアプリ」で確認するという面倒な切り替えが必要になるのです。

毎日何度も確認が必要なわけではありませんし、難しい操作が必要なわけでもありませんが、少々不便を感じることは否めません。

カード再発行には手数料が1,000円(税抜)必要

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)を再発行する場合、1,000円(税抜)の手数料が発生します。

名義変更の場合は手数料がかからないようですが、盗難や紛失の場合も手数料対象となりますので注意が必要です。

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)は、2020年5月頃までは東京2020オリンピック限定デザインのみの発行でした。

グリーンやブラックなどの一般デザインのカードに変更する場合は、もちろん再発行手数料が必要になります。

自分都合の場合は仕方ないとも思えますが、早くLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)を持ちたいというユーザーは一般デザインを選択することができなかったことを考えると少々残念です。

また、海外でLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)を盗難・紛失した場合、渡航中のみ利用可能な期間限定の再発行カードを現地で手配してもらえますが、その場合は10,000円(税抜)の手数料が発生してしまいます。

盗難・紛失に注意することはもちろん、経年劣化による破損などクレジットカードを使えば使うほど再発行リスクは出てきますので、常に注意するようにしましょう。

理由により手数料が取られない場合もありますので、詳細は三井住友カードに確認しておくと安心ですね。

利用可能枠上限が80万円まで

LINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)の利用可能枠は、三井住友カードの審査により決定されますが最大でも80万円までとなっています。

ショッピング利用可能枠80万円、キャッシング利用枠50万円が上限です。

複数のクレジットカードを使い分けている人や若年層にはさほど問題にならないかもしれませんが、事業の支払いに利用したり、出張などで新幹線や飛行機に乗る機会が多かったりと利用額が多くなる人には少々厳しいですね。

クレジットカードの利用可能枠は、毎月の支払い後しばらくすれば戻りますがタイムラグがあるため、常にMAXまで使うわけにもいきません。

毎月利用する額が多くなる人は、マメに可能額をチェックした方が良いでしょう。

Visa LINE Payクレジットカードの基本情報

年会費 初年度無料 / 2年目以降1,250円(税抜)
※前年度1回以上の利用で翌年度の年会費は無料
国際ブランド VISA
申込条件 高校生を除く18歳以上の方
家族カード 3枚まで発行可能(1人目は発行手数料・年会費無料)
※2人目以降、発行手数料無料・年会費400円(税抜)
※前年度3回以上利用で翌年年会費無料
ETCカード 1枚まで発行可能(発行手数料・初年度年会費無料/2年目以降500円(税抜))
※前年度1回以上利用で翌年年会費無料
※再発行手数料1,000円(税抜)
旅行傷害保険 海外旅行傷害保険 自動付帯(最高2,000万円)
国内旅行傷害保険 利用付帯(最高1,000万円)
その他付帯保険 ショッピング保険 / 紛失・盗難補償
発行日数 2週間~3週間程度
還元率 1.00%~3.00%
ポイントプログラム LINEポイントクラブ
電子マネー nanaco/楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA/PASMO
※すべてポイント付与対象外
スマホ決済 Apple Pay/Google Pay/QUICPay/iD/VISAタッチ

まとめ

知名度抜群のLINEのクレジットカードLINEクレカ(Visa LINE Payクレジットカード)は、現時点では若年層向けと言えるでしょう。

しかし、まだ発行されたばかりのクレジットカードなので今後より使いやすい内容に改変されることも考えられます。

LINE Payの普及が継続的に進めば、クレジットカード業界で1、2を争う高還元クレジットカードになる可能性も秘めています。

今はまだ会員数を増やしたい時期なので審査難易度もさほど高くないと思われますので、今のうちに思い切って申し込みしてはいかがでしょうか。

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